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一歩
Ⅲ.アキラ、羽を欲す。
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テラの家を改めて見回す。家は木造で質素な作りであり、縦横3メートルほどでジャンプをすれば、届きそうな天井である。
そこに煮炊きをする場所、作業するスペース、そしてベッドある。
他には、食糧などの保管スペースがあり、柱と柱にロープをたらして、そこに衣類や、食べ物を干している。
外には、教室1部屋ほどの畑があり、そこで野菜などを育てている。ふと、今までの食事で、あまり肉が出てこなかったことに気付く。
初日の肉らしき(多分、魚肉)以外に、お肉を食べていなかった。
獣人であるはずのテラが、なぜ肉をあまりとらない訳は、彼女を観察しているとわかった。
獣人と言っても、聴覚などが、強化されているように見えるが、身体能力は、あまり強化されていないように思える。
テラの農作業の様子を見ていても、遠くの方にいるウサギに気付くも、狩るわけでもなく、ただ茫然と見ているだけの姿が、何度も確認できた。
一応、家に弓らしきものはあったので、テラに弓に関して質問してみた。
「テラ、んん?(弓を指さし、弦を引く動作をする)」
と聞いてみると、テラは首を横に振り、獲物当たらないという意図のジェスチャーを返してきた。あらまぁー。
どうやら、テラはそういったことは、あまり得意ではないらしい。それならばと、僕は弓を指さしやりたいという意思をテラに示した。
すると、テラはしばらく考えて、弓を手に取り、渡してくれた。つまり、いいよと言うことだ。
次にテラは、ジェスチャーで弦を引き、飛んでいく矢を表現する。その後、首を横に振った。少しその意図を考える。
矢のジェスチャーをオウム返しし、首を横に振る。テラは首を縦に振る。つまり、矢はないということらしい。
さすがに、もう夕方ぐらいで、今から矢を作るのは骨が折れるので、明日から頑張るとして、問題を先送りにした。
この日の食事も野菜しかなく、主食はポタージュのようなものだった。そして、なにより、テラの介助付きだった。
段々とこれが、当たり前のようになってるような気がしてならない。
別に嫌という訳ではないが、なぜだろうか、大事な何かが削られているような気がして、仕方がない。
ちょっとでも、テラなしでの介助を断ろうとすると、頬を膨らませ怒ったような態度を取る。
そして、受け入れるとまるで我が子を、愛でるような顔をするのであった。我が母、ここに見つけたり。
さすがに、このままでは、これが当たり前になるような気がした。
しかし、嫌と思いつつも、この家の主の機嫌を損なうことのできない自分の甲斐性なしに、トホホなアキラであった。
翌日、僕は矢に適しそうな低木を求め、森に柴刈りに出かけた。
ここまでずっとテラと一緒に行動していたので、久しぶりの単独行動になんとも言えない解放感を覚えた。
出発する際、泣きそうな顔をしていたが、木を切ってくるといったジェスチャーをすると、
「ルルーツリニキオレイルマ」
と懇願するような顔をした。
ただ木を切りに行くだけなのに、よほど心配症なのだろう。見ず知らずの人をここまで、大切に思ってくれるあたり、とても優しい子なんだろうと思う。
やはり、テラはめんこい子だなという結論に至る!!
さて、気を取り直して森まで歩いて来て、ちょうどいい細くまっすぐした木を探していく。
「木を探す~~。モリモリゴー、モリモリゴー。」
と軽快なリズムが、口から出てくる。
久しぶりの自分だけの時間、良い具合の木を探す。そのうち、直線で初心者でも、切りやすい太さの木を発見する。できるだけ、長く直線の部分を石で削っていく。
『キコキコキコ』
とこれが、けっこうなかなか切れない。すぐに切れるだろうと思っていたが、見当違いに時間がかかってしまった。えっこらよっこらやっていき、
『パキ・・・パキパキ。』
とやっとの思いで木を切る。あたりにある何本の低木も、同じように切っていく。
「木を切るよ~~。コリコリゴー、コリコリゴー。」
と歌いだすぐらいに切り始めた頃、手前の茂みがガサガサッと揺れる。アキラもそれに気付き、
「木を切るよ~~。コリコリフォォオオオオオオ!! 」
と驚いてしまった。
茂みの動物も突然の絶叫に驚いたのか、逃げていく音がした。
心底、びっくりする僕は、もう充分なくらい低木を切ったことにして急ぎその場から離れるのであった。
家に帰る道中、後ろからテラの呼ぶ声に気付く。
「アキラ~~、アキラ~~!! 」
とテラはかごいっぱいに木の実や山菜などを持っていた。
「アキラ、ココケムラ。ケムラ。」
と嬉しそうに見せてくれるのであった。まぁ、あんためんこいねぇ~~と、おじさんみたいなことを考える。
家に着くと、さっそく持ってきた木を、矢の長さほどに切り揃える。
そして周りの木の皮を剥いでいく、その作業が終わると、矢尻を火で炙り、尖らせるように石で削っていく。
納得のいく矢を一本作るのに、かなりの時間を費やしてしまった。試しに、矢を撃ってみることにした。
「ふーーん、フッン!! 」
と弦をひっぱり手を離す。
すると、矢は一直線に伸びるが、途中から急に上を向きそのまま落ちる。
「・・・はぁ?なんで?」
その疑問にぶち当たる。しばらく、考えてみる。もう一回撃ってみる。そして、何かが足りない。
矢に何かが、足りないことに苦悩しながら、考えた末に辿りついた結論は、羽根だった。
その時、初めて、羽根の存在理由を理解した。羽根は飾りではなく、翼のような役割をしていたのだ。
さっそく、羽根らしきものを探し出かける。テラに鳥のジェスチャーをしていそうな場所を聞く。
「アl!グウェッテ、グウェッテ。ウェオ。」
と答え、湖の方を指さす。僕、ウォ!! とびっくりはしたものの、その意味を理解し、頭を下げその場を後にする。湖に来ると、反対側に鴨らしき鳥がいた。
ゆっくりと慎重に近づく。今日の晩御飯は、カモ鍋よ!! と意気込み、全力で石を投げる。
「グワーッ! グワーッ! グワーッ! 」
と一斉に、鴨が飛び立つ。幸いなことに、そのうちの一匹に石がぶつかる。
しかし、タフな野性だ! そんなことでは、倒れず、ふらふらとしながらも飛んでいった。カモ鍋が、飛んでいくのを茫然と、ただ見上げるのであった。
でも、収穫あった。何枚かの羽根が、水面に落ちていたのであった。
それを回収し、乾くの待ちながらまた矢を作る。そのついでに、木の皮で簡単だが矢袋も作った。
そこに煮炊きをする場所、作業するスペース、そしてベッドある。
他には、食糧などの保管スペースがあり、柱と柱にロープをたらして、そこに衣類や、食べ物を干している。
外には、教室1部屋ほどの畑があり、そこで野菜などを育てている。ふと、今までの食事で、あまり肉が出てこなかったことに気付く。
初日の肉らしき(多分、魚肉)以外に、お肉を食べていなかった。
獣人であるはずのテラが、なぜ肉をあまりとらない訳は、彼女を観察しているとわかった。
獣人と言っても、聴覚などが、強化されているように見えるが、身体能力は、あまり強化されていないように思える。
テラの農作業の様子を見ていても、遠くの方にいるウサギに気付くも、狩るわけでもなく、ただ茫然と見ているだけの姿が、何度も確認できた。
一応、家に弓らしきものはあったので、テラに弓に関して質問してみた。
「テラ、んん?(弓を指さし、弦を引く動作をする)」
と聞いてみると、テラは首を横に振り、獲物当たらないという意図のジェスチャーを返してきた。あらまぁー。
どうやら、テラはそういったことは、あまり得意ではないらしい。それならばと、僕は弓を指さしやりたいという意思をテラに示した。
すると、テラはしばらく考えて、弓を手に取り、渡してくれた。つまり、いいよと言うことだ。
次にテラは、ジェスチャーで弦を引き、飛んでいく矢を表現する。その後、首を横に振った。少しその意図を考える。
矢のジェスチャーをオウム返しし、首を横に振る。テラは首を縦に振る。つまり、矢はないということらしい。
さすがに、もう夕方ぐらいで、今から矢を作るのは骨が折れるので、明日から頑張るとして、問題を先送りにした。
この日の食事も野菜しかなく、主食はポタージュのようなものだった。そして、なにより、テラの介助付きだった。
段々とこれが、当たり前のようになってるような気がしてならない。
別に嫌という訳ではないが、なぜだろうか、大事な何かが削られているような気がして、仕方がない。
ちょっとでも、テラなしでの介助を断ろうとすると、頬を膨らませ怒ったような態度を取る。
そして、受け入れるとまるで我が子を、愛でるような顔をするのであった。我が母、ここに見つけたり。
さすがに、このままでは、これが当たり前になるような気がした。
しかし、嫌と思いつつも、この家の主の機嫌を損なうことのできない自分の甲斐性なしに、トホホなアキラであった。
翌日、僕は矢に適しそうな低木を求め、森に柴刈りに出かけた。
ここまでずっとテラと一緒に行動していたので、久しぶりの単独行動になんとも言えない解放感を覚えた。
出発する際、泣きそうな顔をしていたが、木を切ってくるといったジェスチャーをすると、
「ルルーツリニキオレイルマ」
と懇願するような顔をした。
ただ木を切りに行くだけなのに、よほど心配症なのだろう。見ず知らずの人をここまで、大切に思ってくれるあたり、とても優しい子なんだろうと思う。
やはり、テラはめんこい子だなという結論に至る!!
さて、気を取り直して森まで歩いて来て、ちょうどいい細くまっすぐした木を探していく。
「木を探す~~。モリモリゴー、モリモリゴー。」
と軽快なリズムが、口から出てくる。
久しぶりの自分だけの時間、良い具合の木を探す。そのうち、直線で初心者でも、切りやすい太さの木を発見する。できるだけ、長く直線の部分を石で削っていく。
『キコキコキコ』
とこれが、けっこうなかなか切れない。すぐに切れるだろうと思っていたが、見当違いに時間がかかってしまった。えっこらよっこらやっていき、
『パキ・・・パキパキ。』
とやっとの思いで木を切る。あたりにある何本の低木も、同じように切っていく。
「木を切るよ~~。コリコリゴー、コリコリゴー。」
と歌いだすぐらいに切り始めた頃、手前の茂みがガサガサッと揺れる。アキラもそれに気付き、
「木を切るよ~~。コリコリフォォオオオオオオ!! 」
と驚いてしまった。
茂みの動物も突然の絶叫に驚いたのか、逃げていく音がした。
心底、びっくりする僕は、もう充分なくらい低木を切ったことにして急ぎその場から離れるのであった。
家に帰る道中、後ろからテラの呼ぶ声に気付く。
「アキラ~~、アキラ~~!! 」
とテラはかごいっぱいに木の実や山菜などを持っていた。
「アキラ、ココケムラ。ケムラ。」
と嬉しそうに見せてくれるのであった。まぁ、あんためんこいねぇ~~と、おじさんみたいなことを考える。
家に着くと、さっそく持ってきた木を、矢の長さほどに切り揃える。
そして周りの木の皮を剥いでいく、その作業が終わると、矢尻を火で炙り、尖らせるように石で削っていく。
納得のいく矢を一本作るのに、かなりの時間を費やしてしまった。試しに、矢を撃ってみることにした。
「ふーーん、フッン!! 」
と弦をひっぱり手を離す。
すると、矢は一直線に伸びるが、途中から急に上を向きそのまま落ちる。
「・・・はぁ?なんで?」
その疑問にぶち当たる。しばらく、考えてみる。もう一回撃ってみる。そして、何かが足りない。
矢に何かが、足りないことに苦悩しながら、考えた末に辿りついた結論は、羽根だった。
その時、初めて、羽根の存在理由を理解した。羽根は飾りではなく、翼のような役割をしていたのだ。
さっそく、羽根らしきものを探し出かける。テラに鳥のジェスチャーをしていそうな場所を聞く。
「アl!グウェッテ、グウェッテ。ウェオ。」
と答え、湖の方を指さす。僕、ウォ!! とびっくりはしたものの、その意味を理解し、頭を下げその場を後にする。湖に来ると、反対側に鴨らしき鳥がいた。
ゆっくりと慎重に近づく。今日の晩御飯は、カモ鍋よ!! と意気込み、全力で石を投げる。
「グワーッ! グワーッ! グワーッ! 」
と一斉に、鴨が飛び立つ。幸いなことに、そのうちの一匹に石がぶつかる。
しかし、タフな野性だ! そんなことでは、倒れず、ふらふらとしながらも飛んでいった。カモ鍋が、飛んでいくのを茫然と、ただ見上げるのであった。
でも、収穫あった。何枚かの羽根が、水面に落ちていたのであった。
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