僕の推しは女侯爵様

山脇京子

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裏切り者

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ルイ「やっとミナ様の婚約者候補までこれた」


テオ「凄いな!愛って、やつだな」


ルイ「テオは、騎士団に入団出来たから凄いよ」


テオ「まーな」


ルイ「じゃあまたな」


テオ「あぁ!」


コンコン


ミナ「はい」


テオ「俺です」


ガチャ


ミナ「逢いたかったわ。テオ」


ギュ


テオ「バレますよ」


ミナ「そうね」


テオ「お邪魔します」


バタン


ミナ「ルイって子は、まさか婚約者候補までこれるとは流石ね」


テオ「想定内ですよ」


ミナ「フフ…悪い男」


テオ「愛してるよ。ミナ」


ミナ「私も、愛してるわテオ」


◇◇◇


ミナ「テオ起きて…出るなら今のうちよ」


テオ「おはようミナ…騎士になってミナの護衛に付ける様に頑張るさ」


ミナ「ええ…待ってるわ」


ガチャ…バタン


テオ「皆さんおはようございます」


騎士達「おはよう」


団長「新人の中で最初に来ているとは、優秀だな」


テオ「遅刻厳禁なのは、当たり前なので」


団長「時間になるまで、手合わせしよう」


テオ「お願いします」


団長「ハル!相手してやれ」


ハル「はい」


テオ「はぁ...はぁ...」


団長「そこまで」


テオ「有り難うございました」


団長「中々良い腕だった。騎士に欲しいくらいだ」


テオ「有り難うございます。嬉しいです」


団長「今日は、ここまで。では、合格者を発表する…テオ・ウィル・ロイ・ウィズ・シオン・セルシティア・スカーレット以上だ。続いて、ミナ様の専属騎士を発表する。ルシフェル・テオの二人に決まった」


ルシフェル「テオ宜しく」


テオ「こちらこそ宜しくお願いします」


団長「じゃあ挨拶に行くぞ」


ルシフェル・テオ「はい」


コンコン


ミナ「はい」


団長「ゼファルです」


ルシフェル「ルシフェルです」


テオ「テオです」


ミナ「どうぞ」


ガチャ…バタン


ゼファル「今日からミナ様の専属騎士になる二人を連れて来ました。二人共挨拶を」


ルシフェル「ルシフェルです…今日からミナ様の専属騎士になります。宜しくお願いします」


テオ「テオです…今日からミナ様の専属騎士になります。宜しくお願いします」


ミナ「宜しくお願いするわ」
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