TRPG (カル卓)

opumo

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いざ1番の部屋!

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GM「あ!」
全員「どうした?」
GM「セキロさん死体の山に目星したやん?SAN値チェックです!」
セキロ「あ、そうやった、、、フリマース」
セキロ「SAN値チェック(1D100\84失敗)、SAN値減少量決め(1D6\6)
SAN値55→49、アイデア(1D100\38成功)発狂内容、幻覚\妄想」
GM「おめでとう、このシナリオ初発狂だよ、3つ部屋探索するまで発狂しててね、残念ながら心理型居ないから初期値で成功する猛者が居ないと無理やな」
サツキ「良かった、殺人癖とかじゃなくて数分後にはここの死体が3つから5つに増えるところだった」
セキロ「発狂ロールプレイって苦手なんだよな~」
GM「2.3個前のシナリオの時のアスタルテさんのアレ真似したら?」
セキロ「あれを私にやれと!?いいよ、頑張って見るよ...
わ~!!すごい!ターンXみたい、パーツ分離攻撃みたいやね!」
GM「それって幻覚\妄想なのか?」
(アスタルテと言う探索者は同じファンブル引いた時死体を見て「わ~人形ちゃんだ~、レベル上げりゅ~、わ!こっちにはデカパイのおねぇさんだ~」って発狂ロールしてその卓全員が笑い出して30分笑いっぱなしだった、多分次の宅には参加すると思う)
セキロ「えぇ~、じゃあ見えるもの全てがお菓子関連のものに見えるロールプレイなら大丈夫?」
GM「え~、いいんじゃね、発狂の仕方はそれぞれやし」
セキロ「わ~ここにはいっぱいイチゴジャムがある~」
サツキ「さっさと出て1の部屋行くよ」
梅雨「え?結局SAN値チェックのための部屋だったの?」
サツキ「完璧で幸福であるUV様がそんなことするはずないでしょ、だけど情報がないから何も出来ないんだよね~」
GM「お前、パラノイアのルール知らないやろ、あぁ、アイザックさん達の所のやつみたんか」
サツキ「お!よくわかったね、ロールプレイはあの人たち見たらやりやすいよ」
GM「それは発狂ロールだけでは?(小声)」
梅雨「とりま他調べてセキロさんを正気に戻さなくては」
GM「じゃぁ、1のへやのまえです、どぞ」
サツキ「聞き耳振ります!1D100\16成功」
梅雨「あ、ドアに目星降ってもドアの見た目についてだから意味ないんか、知らんかった」
GM「だから最初の方目星してたのか、ついでにサツキさんの処理するね~、無音で~す」
セキロ「無音の部屋多すぎん?」
GM「逆に誰も居ない部屋から音がしてたらSAN値チェック入るわ」
梅雨「なんか、後回し後回ししてても進まなそうだから私ひとりで入りまーす」
セキロ&サツキ「「梅雨さんかっけぇ~!」」
GM「では、1人で1の部屋に入るでよろしいかい?」
梅雨「もちろんさ~」
サツキ「ポテトの上がる音が聞こえる」
GM「部屋の中には小さい机と大きな机があります、椅子は大きな机に3つ、それに加えて誕生日席の様なものがあります、手前の小さな机には4枚のお皿があります」
全員「誕生日席って何?」
GM「座高が高いやつ、一つだけ座るところが高いんよ」
サツキ「サイズ順で座って何か食べるとか?」
セキロ「1セット余るよ?」
梅雨「NPCがいるんかな?」
GM「ごめん、梅雨さん以外入ってないんよね?」
セキロ&サツキ「部屋の中のは偽物だ!」
GM「なんでそこがハモるんだよwww」
梅雨「GM~目星~」
GM「うっす、ダイス振りな」
梅雨「1D100\42成功    よっしゃ成功なり」
GM「梅雨さんはメモを見つけるよ、読む?」
梅雨「もちろんさ~」
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