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第5章 解明
謎解き
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第5章:解明
リクとナオとケントは一緒に下校していた。
ナオ「やっぱり問題は・・・、この記憶が何なのかということよ。サラとかにそれとなく聞いてみたけど、誰もアリスのことを憶えてなさそうだった。他の子も忘れてるだけで、いろいろとやれば思い出すのかな。」
リク「これは推測の範囲だけど、みんな忘れてるだけで、それなりの刺激を与えれば思い出すんだと思う。」
ケント「オレのピーマンみたいにか?」
リク「そう。だけど、記憶が薄い人ほど、思い出させるのは難しいじゃないかと思う。」
ナオ「じゃあ、みんなに思い出させるのは大変そうだね。私たちみたいにアリスと仲が良かった訳じゃあないだろうし。」
ケント「そうだな。あんだけいつも一緒にいたオレでも、思い出せたことが信じられないくらいだよ。」
リク「それに、みんなに思い出させたところで、今オレたちが直面している疑問の答えに繋がりそうになしな。」
ケント「疑問って?」
リク「何でいるはずのアリスが、この世界にはいないのかっていう疑問だよ。」
ナオ「うーん。それはー・・・全く分からん!」
ケント「だよな・・・。」
ナオ「もし私たちの記憶が正しければ、アリスがいる世界とアリスがいない世界の2つの世界があるっていうこと?それを前提にしないといけないかもしれないね。」
リク「オレもそう思った。2つの世界があることを前提にしない限り、ただの勘違いという結論にしかならないと思うんだ。でも、ここにいる3人にはアリスの記憶がある。そして、3人の記憶はバラバラではなく共通している。そんな勘違いないだろう?だからオレたち3人は、今この世界に一緒にいるように、もう1つの世界でも一緒にいた。そして、その世界にはアリスがいた。」
ケント「ってなると、そのもう1つの世界にはアリスがいるっていうことか?じゃあこの世界を抜け出して、その世界に行きたいな。」
ナオ「そう。たぶん、そのもう1つの世界が本当の世界だよ・・・。」
リク「本当の世界か・・・、っていうことは、この世界は作られた世界っていうことになるのか?」
ナオ「ん?飛躍してない?ちょっと付いて行けてないかも。」
リク「こっちの世界を偽の世界だと考えるべきだよ。こっちはアリスがいない世界だから、あるべきはずのものが無い世界と、あるべきものが有る世界。やっぱり無い世界の方が偽物だろ?」
ナオ「あるはずのものか・・・、記憶はあるはずのものだよね?アリスがいるといないだと、どっちが偽物かは分からないけど、記憶が有ると無いだと、やっぱり無い方が偽物になるかな。」
ケント「ちょっと待って!偽物っていうことは誰かが作ったっていうことだろ?だったら誰がこの世界は作ったんだよ?それって神様とかじゃないと無理だと思うぜ。」
リク「そこだな。2つの世界があることを仮定すると、その内1つは作られた世界になる。だったら世界を作った人がいることになる。それは考えにくいな。」
ナオ「でも、もしこの世界が作られた世界なら、この世界は完璧なものではなくて、どこかにおかしなところがあるかも?」
ケント「今まで生活してきておかしなこところなんてあったか?」
ナオ「いやー、それ無かったけど・・・。」
ケント「じゃあ、その仮説を裏付けるものはないな。」
ナオ「そう考えたら、私たちすごく変なことを考えてるような気がしきた。この世界が作られたものなんて、ちょっとヤバい人の発想だね・・・。」
ケント「じゃあ、他の線も考えてみないといけないな。と言っても他の線が何なのかは分からないけど。」
リク「そうだな。根拠が無ければ何とも言えない。」
ナオ「じゃあ、みんなで考えてアイデアを出し合おうよ。アイデアが出たら集まって会議!名付けて異世界会議!」
リク「異世界会議って何だよ?何か意味が変わってこないか?」
ケント「異世界会議を招集するの、結構恥ずかしいな・・・。」
ナオ「意味とか恥ずかしいと言わないっ!会議の名前なんて何でもいいでしょ?どんな会議が分かればいいのよっ!」
ケント・リク「はーい。」
ナオ「よしっ!何か気が付いたら携帯に異世界会議と連絡するようにっ!」
――
翌朝、いつものようにリクは昼食を買うためにコンビニに行った。
リクがレジに行くと、レジのおばさんがいつもと同じタイミングで同じセリフを口にした。
おばさん「おはよう。」
リク「おはようございます。」
リクは品物をカバンの中に入れた。
おばさん「いってらっしゃい。勉強頑張ってね!」
リク「ありがとうございます。いってきます。」
リク(このやり取りいつも同じだな。声のトーンや表情までいつも同じだ。)
リクは違和感を覚えた。
翌日も、そしてそのまた次の日も、リクはコンビニで昼食を買ったが、そのおばさんと同じやりとりが続いた。
その次の日、リクはレジのおばさんを観察してみることにした。すると、リクが会計に向かうまで、おばさんはレジと奥の部屋の間を行ったり来たりしていた。時間を測ってみると、レジに3秒ほど立ち、奥の部屋に入って10秒ほど経つと、またレジに出てきて3秒ほど立つという動作を繰り返していた。
リクがレジに品物を持っていくと、おばさんはスイッチが入ったかのように笑顔を浮かべてレジにやって来た。そして、まるでプログラムされているかのように、「おはよう。」と言ってきた。
リク(やっぱり変だな。まるでプログラムされているかのような・・・。)
――
次の日、リクはレジに品物を持っていくと、先におばさんに話しかけてみることにした。
リク「おはようございます。今日は天気がいいですね。」
するとおばさんは言った。
おばさん「そうね。いい天気ね。」
その後、会計を済ませてお店を出たが、おばさんはそれ以上何も言わなかった。
リク(やっぱり違和感がある。)
――
次の日、リクはレジに品物を持っていくと、そのおばさんに聞いてみた。
リク「おはようございます。ちょっと聞きたいことがあるんですけど。」
おばさん「何?」
リク「昔アリスっていう友達と、ときどきこのコンビニに来てたんですけど、その子のこと憶えてますか?」
するとおばさんは言った。
おばさん「知らないわねえ。」
リクは会計を済ませてお店を出た。
リク(知らないか・・・、でも普通だったら、アリスがどんな感じの人が聞いたりすると思うけど・・・。)
次の日、リクはレジに品物を持っていくと、そのおばさんに昨日と同じことを聞いてみた。
リク「おはようございます。ちょっと聞きたいことがあるんですけど。」
おばさん「何?」
リク「昔アリスっていう友達と、ときどきこのコンビニに来てたんですけど、その子のこと憶えてますか?」
するとおばさんは言った。
おばさん「知らないわねえ。」
リクは会計を済ませてお店を出た。
リク(やっぱり、おかしい・・・。)
――
次の日、リクは違う作戦を考えた。リクは商品をレジに持って行くと言った。
リク「おはようございます。昨日のテレビ面白かったですね。」
おばさんは少し考えるように一瞬の間を置いてから言った。
おばさん「そうね。テレビ番組は本当に面白いよね」
リクは質問を続けた。
リク「今日はどの番組が面白いと思いますか?」
おばさんはまた少し考えるように一瞬の間を置いてから言った。
おばさん「昨日のテレビ番組で面白いのは「ハレト――ク!」の特別企画!お笑い芸人たちが自分の趣味やこだわりを熱く語るこの番組です。「漫画大好き芸人」がテーマで、各自のおすすめ作品が次々と紹介されます。話を聞いていると、どれも気になってついチェックしたくなります。特に、作品に対する愛やマニアックな裏話が面白くて、ずっと笑いっぱなしです。また、他にも「世界の果てにイッテ恋!」の珍しい冒険も話題です。リアクション芸や思わぬアクシデントに笑いあり感動ありで、みんなの魅力が存分に発揮されています。」
その説明をしている間、おばさんの表情は笑顔まま固まってた。その様子を見ていたリクは思わずゾッとした。
リク(何だこの回答。まるでAIが答えているようだ。そもそもこんな質問に対してまともに答えるって普通じゃないだろ?)
リクはコンビニから出るとナオとケントにメッセージを送った。
リクのメッセージ(今日の放課後、異世界会議を開きたい)
リクとナオとケントは一緒に下校していた。
ナオ「やっぱり問題は・・・、この記憶が何なのかということよ。サラとかにそれとなく聞いてみたけど、誰もアリスのことを憶えてなさそうだった。他の子も忘れてるだけで、いろいろとやれば思い出すのかな。」
リク「これは推測の範囲だけど、みんな忘れてるだけで、それなりの刺激を与えれば思い出すんだと思う。」
ケント「オレのピーマンみたいにか?」
リク「そう。だけど、記憶が薄い人ほど、思い出させるのは難しいじゃないかと思う。」
ナオ「じゃあ、みんなに思い出させるのは大変そうだね。私たちみたいにアリスと仲が良かった訳じゃあないだろうし。」
ケント「そうだな。あんだけいつも一緒にいたオレでも、思い出せたことが信じられないくらいだよ。」
リク「それに、みんなに思い出させたところで、今オレたちが直面している疑問の答えに繋がりそうになしな。」
ケント「疑問って?」
リク「何でいるはずのアリスが、この世界にはいないのかっていう疑問だよ。」
ナオ「うーん。それはー・・・全く分からん!」
ケント「だよな・・・。」
ナオ「もし私たちの記憶が正しければ、アリスがいる世界とアリスがいない世界の2つの世界があるっていうこと?それを前提にしないといけないかもしれないね。」
リク「オレもそう思った。2つの世界があることを前提にしない限り、ただの勘違いという結論にしかならないと思うんだ。でも、ここにいる3人にはアリスの記憶がある。そして、3人の記憶はバラバラではなく共通している。そんな勘違いないだろう?だからオレたち3人は、今この世界に一緒にいるように、もう1つの世界でも一緒にいた。そして、その世界にはアリスがいた。」
ケント「ってなると、そのもう1つの世界にはアリスがいるっていうことか?じゃあこの世界を抜け出して、その世界に行きたいな。」
ナオ「そう。たぶん、そのもう1つの世界が本当の世界だよ・・・。」
リク「本当の世界か・・・、っていうことは、この世界は作られた世界っていうことになるのか?」
ナオ「ん?飛躍してない?ちょっと付いて行けてないかも。」
リク「こっちの世界を偽の世界だと考えるべきだよ。こっちはアリスがいない世界だから、あるべきはずのものが無い世界と、あるべきものが有る世界。やっぱり無い世界の方が偽物だろ?」
ナオ「あるはずのものか・・・、記憶はあるはずのものだよね?アリスがいるといないだと、どっちが偽物かは分からないけど、記憶が有ると無いだと、やっぱり無い方が偽物になるかな。」
ケント「ちょっと待って!偽物っていうことは誰かが作ったっていうことだろ?だったら誰がこの世界は作ったんだよ?それって神様とかじゃないと無理だと思うぜ。」
リク「そこだな。2つの世界があることを仮定すると、その内1つは作られた世界になる。だったら世界を作った人がいることになる。それは考えにくいな。」
ナオ「でも、もしこの世界が作られた世界なら、この世界は完璧なものではなくて、どこかにおかしなところがあるかも?」
ケント「今まで生活してきておかしなこところなんてあったか?」
ナオ「いやー、それ無かったけど・・・。」
ケント「じゃあ、その仮説を裏付けるものはないな。」
ナオ「そう考えたら、私たちすごく変なことを考えてるような気がしきた。この世界が作られたものなんて、ちょっとヤバい人の発想だね・・・。」
ケント「じゃあ、他の線も考えてみないといけないな。と言っても他の線が何なのかは分からないけど。」
リク「そうだな。根拠が無ければ何とも言えない。」
ナオ「じゃあ、みんなで考えてアイデアを出し合おうよ。アイデアが出たら集まって会議!名付けて異世界会議!」
リク「異世界会議って何だよ?何か意味が変わってこないか?」
ケント「異世界会議を招集するの、結構恥ずかしいな・・・。」
ナオ「意味とか恥ずかしいと言わないっ!会議の名前なんて何でもいいでしょ?どんな会議が分かればいいのよっ!」
ケント・リク「はーい。」
ナオ「よしっ!何か気が付いたら携帯に異世界会議と連絡するようにっ!」
――
翌朝、いつものようにリクは昼食を買うためにコンビニに行った。
リクがレジに行くと、レジのおばさんがいつもと同じタイミングで同じセリフを口にした。
おばさん「おはよう。」
リク「おはようございます。」
リクは品物をカバンの中に入れた。
おばさん「いってらっしゃい。勉強頑張ってね!」
リク「ありがとうございます。いってきます。」
リク(このやり取りいつも同じだな。声のトーンや表情までいつも同じだ。)
リクは違和感を覚えた。
翌日も、そしてそのまた次の日も、リクはコンビニで昼食を買ったが、そのおばさんと同じやりとりが続いた。
その次の日、リクはレジのおばさんを観察してみることにした。すると、リクが会計に向かうまで、おばさんはレジと奥の部屋の間を行ったり来たりしていた。時間を測ってみると、レジに3秒ほど立ち、奥の部屋に入って10秒ほど経つと、またレジに出てきて3秒ほど立つという動作を繰り返していた。
リクがレジに品物を持っていくと、おばさんはスイッチが入ったかのように笑顔を浮かべてレジにやって来た。そして、まるでプログラムされているかのように、「おはよう。」と言ってきた。
リク(やっぱり変だな。まるでプログラムされているかのような・・・。)
――
次の日、リクはレジに品物を持っていくと、先におばさんに話しかけてみることにした。
リク「おはようございます。今日は天気がいいですね。」
するとおばさんは言った。
おばさん「そうね。いい天気ね。」
その後、会計を済ませてお店を出たが、おばさんはそれ以上何も言わなかった。
リク(やっぱり違和感がある。)
――
次の日、リクはレジに品物を持っていくと、そのおばさんに聞いてみた。
リク「おはようございます。ちょっと聞きたいことがあるんですけど。」
おばさん「何?」
リク「昔アリスっていう友達と、ときどきこのコンビニに来てたんですけど、その子のこと憶えてますか?」
するとおばさんは言った。
おばさん「知らないわねえ。」
リクは会計を済ませてお店を出た。
リク(知らないか・・・、でも普通だったら、アリスがどんな感じの人が聞いたりすると思うけど・・・。)
次の日、リクはレジに品物を持っていくと、そのおばさんに昨日と同じことを聞いてみた。
リク「おはようございます。ちょっと聞きたいことがあるんですけど。」
おばさん「何?」
リク「昔アリスっていう友達と、ときどきこのコンビニに来てたんですけど、その子のこと憶えてますか?」
するとおばさんは言った。
おばさん「知らないわねえ。」
リクは会計を済ませてお店を出た。
リク(やっぱり、おかしい・・・。)
――
次の日、リクは違う作戦を考えた。リクは商品をレジに持って行くと言った。
リク「おはようございます。昨日のテレビ面白かったですね。」
おばさんは少し考えるように一瞬の間を置いてから言った。
おばさん「そうね。テレビ番組は本当に面白いよね」
リクは質問を続けた。
リク「今日はどの番組が面白いと思いますか?」
おばさんはまた少し考えるように一瞬の間を置いてから言った。
おばさん「昨日のテレビ番組で面白いのは「ハレト――ク!」の特別企画!お笑い芸人たちが自分の趣味やこだわりを熱く語るこの番組です。「漫画大好き芸人」がテーマで、各自のおすすめ作品が次々と紹介されます。話を聞いていると、どれも気になってついチェックしたくなります。特に、作品に対する愛やマニアックな裏話が面白くて、ずっと笑いっぱなしです。また、他にも「世界の果てにイッテ恋!」の珍しい冒険も話題です。リアクション芸や思わぬアクシデントに笑いあり感動ありで、みんなの魅力が存分に発揮されています。」
その説明をしている間、おばさんの表情は笑顔まま固まってた。その様子を見ていたリクは思わずゾッとした。
リク(何だこの回答。まるでAIが答えているようだ。そもそもこんな質問に対してまともに答えるって普通じゃないだろ?)
リクはコンビニから出るとナオとケントにメッセージを送った。
リクのメッセージ(今日の放課後、異世界会議を開きたい)
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