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ダンジョン攻略 第三領〜第四領
83.
さぁ、今日からはダンジョン攻略だ。
張り切って中に入る。
「アイザック、ここはなんのダンジョン?」
「ここは鉱山タイプだ。次に行く予定の大型が素材と魔石のダンジョンになる。ククルは予備の防具や武器ぐないからそっちで素材を見つけて作るのも良いと思うぞ」
「そっか、じゃあここで武器に必要な物摂らないとね」
下に35階層まであるとの事。
ゆっくり進む事にした。
魔物もそんなに多くなく、アイザックの話では職人が定期的に採取に来てるから比較的落ち着いてるとか。
時々すれ違う人達には確かに冒険者に見えない人が混ざってる。
1日目、7階まで進んだ。
安全地帯でテントをはり、夕食を順調する。
「おー、アイザックと嬢ちゃんじゃないか」
不意に呼ばれて振り返ると以前防御を作ってくれたおじさんだった。
「あっ、こんばんは」
「よお、材料集めか」
「おー、久しぶりだな。そうだ、たまには自分で取りに来ないと良いものが手に入らん」
どうやらお弟子さんと三人できている様で今から野営の順調らしい。
折角なので夕食を一緒に食べる事にし、今日は収納から出さずにバーベキューをする事にした。
「嬢ちゃんは何か取りに来たのかい」
「取れたものは持ち帰るけど一番は攻略だよ」
5人で夕食を食べながら楽しく話をした。
夕食のお礼にと防具をメンテナンスしてくれた。
使い方が綺麗だと大変褒めていただいた。
「そうだ、この後ダンジョン出たらどっちに向かうんだ?」
「ユイユイに行った後、あそこの大型ダンジョンに行くつもりだ」
「なら、これをユイユイの東にある『アサ』って武器屋に持っていきな。俺からの紹介なら良いのを作ってくれるぞ。嬢ちゃんのその感じならそろそろ武器を買い替えた方が良さそうだ。」
防具のメンテナンスである程度経験がわかるらしく今の剣ではボチボチ限界らしい。
「親父が紹介してくれるなんて珍しいな」
アイザックがビックリしている。
「気まぐれさ」
照れ隠しにアイザックの背中を叩いて自分達のテントに戻っていった。
私達もテントにはいり就寝する。
翌朝、おじさんと別れ先に進む事にした。
折角なので武器に出来そうな素材を探す。
順調に攻略は進むものの武器の素材は中々珍しいものが見つからない。
14階にて本日終了となった。
「今日はここで野営するか」
「はーい、じゃあテントをだすね」
ささっとテントを準備して中で夕食を食べる事にした。
ダンジョンにいると夕食後は特にすることがないから早々と就寝する事になる。
明日は良いものが見つかったら嬉しいなぁ。
そんな事を考えながら眠りについた。
翌日も順調に攻略を進めて行く。
今日はノイスが肩にぶら下がっている。
#あっちあっち#
何処かに行きたいのかなんなのか道先まで案内してくれている。
20階のボス戦が終わり階段のところまできたらノイスが肩から飛び降りた。
#ククル、こっちこっち#
「アイザック、ノイスについて行って良い?何かあるみたい」
「俺も行くよ」
二人でノイスの進む方について行くと壁の前に止まった。
「ここになにかあるの?」
壁を調べてたら何やら小さな突起を見つけた。
不思議に思いながら触ってみたらいきなり壁が消えた。
「うわぁ!」
アイザックが腕を引いてくれたので転けずにすんだ。
「ほんと、いつも勝手に行動しない様言ってるだろ」
「ごめんなさい」
怒られた。が、中が気になるので覗いていたら呆れられた。
「とりあえず中に入って見るか」
警戒しながら壁の無くなって見えてる通路を進むと小部屋にたどり着いた。
そこには宝箱が二つ並んでいる。
「隠し部屋だったか。ククルラッキーだな。珍しい物が手に入るかもしれないぞ」
「宝箱開けるね」
二つを順番に開けてみた。
片方は金属の塊が入っている。鑑定してみたらミスリルだ。
「アイザック、これミスリルだよ。やったぁっ」
反対側を覗くと宝石の原石が入っていた。
「ダイヤモンドとルビーとサファイアにオニキスだって」
中身を取り出してアイザックに見せる。
私の両手で辛うじて四つ持てる位の大きさだ。
「中々の石だな。武器を作るのに付与の媒体にしたら良いんじゃないか」
宝石は魔石と違い属性関係なく付与出来るとか。
「そうするよ」
両方の宝箱を空にすると箱は消えてなくなり代わりに魔法陣が現れた。
これでどうやら元の場所に戻れる様だ。
二人で上に乗ると一瞬光った後は先程の壁の前に戻った。
そこから階段を進み次の階にいく。
21階の安全地帯で今日は野営となった。
夕食後、ノイスに隠し部屋のお礼を言って改めて宝石を眺める。
武器の付与媒体に使うとしても全部は要らない。
何か他に使い道はあるのか?
悩んでいたら横のアイザックが笑い出した。
「ククル、武器に使って余ったらアクセサリーにでもしたらどうだい?女の子の割にそういった事には考えが向かないんだな」
どうやら私の思考が面白かった様でまあまあ笑っている。
「だって使う事ないもん」
「例えば腕輪にして防御の魔法を付与するとかさ、普段使い方は色々あると思うぞ」
「そっか、思いつかなかったよ。お家に帰るまで考えよっと」
そんな使い方もアリかもととりあえず宝石は片付けて就寝する事にした。
張り切って中に入る。
「アイザック、ここはなんのダンジョン?」
「ここは鉱山タイプだ。次に行く予定の大型が素材と魔石のダンジョンになる。ククルは予備の防具や武器ぐないからそっちで素材を見つけて作るのも良いと思うぞ」
「そっか、じゃあここで武器に必要な物摂らないとね」
下に35階層まであるとの事。
ゆっくり進む事にした。
魔物もそんなに多くなく、アイザックの話では職人が定期的に採取に来てるから比較的落ち着いてるとか。
時々すれ違う人達には確かに冒険者に見えない人が混ざってる。
1日目、7階まで進んだ。
安全地帯でテントをはり、夕食を順調する。
「おー、アイザックと嬢ちゃんじゃないか」
不意に呼ばれて振り返ると以前防御を作ってくれたおじさんだった。
「あっ、こんばんは」
「よお、材料集めか」
「おー、久しぶりだな。そうだ、たまには自分で取りに来ないと良いものが手に入らん」
どうやらお弟子さんと三人できている様で今から野営の順調らしい。
折角なので夕食を一緒に食べる事にし、今日は収納から出さずにバーベキューをする事にした。
「嬢ちゃんは何か取りに来たのかい」
「取れたものは持ち帰るけど一番は攻略だよ」
5人で夕食を食べながら楽しく話をした。
夕食のお礼にと防具をメンテナンスしてくれた。
使い方が綺麗だと大変褒めていただいた。
「そうだ、この後ダンジョン出たらどっちに向かうんだ?」
「ユイユイに行った後、あそこの大型ダンジョンに行くつもりだ」
「なら、これをユイユイの東にある『アサ』って武器屋に持っていきな。俺からの紹介なら良いのを作ってくれるぞ。嬢ちゃんのその感じならそろそろ武器を買い替えた方が良さそうだ。」
防具のメンテナンスである程度経験がわかるらしく今の剣ではボチボチ限界らしい。
「親父が紹介してくれるなんて珍しいな」
アイザックがビックリしている。
「気まぐれさ」
照れ隠しにアイザックの背中を叩いて自分達のテントに戻っていった。
私達もテントにはいり就寝する。
翌朝、おじさんと別れ先に進む事にした。
折角なので武器に出来そうな素材を探す。
順調に攻略は進むものの武器の素材は中々珍しいものが見つからない。
14階にて本日終了となった。
「今日はここで野営するか」
「はーい、じゃあテントをだすね」
ささっとテントを準備して中で夕食を食べる事にした。
ダンジョンにいると夕食後は特にすることがないから早々と就寝する事になる。
明日は良いものが見つかったら嬉しいなぁ。
そんな事を考えながら眠りについた。
翌日も順調に攻略を進めて行く。
今日はノイスが肩にぶら下がっている。
#あっちあっち#
何処かに行きたいのかなんなのか道先まで案内してくれている。
20階のボス戦が終わり階段のところまできたらノイスが肩から飛び降りた。
#ククル、こっちこっち#
「アイザック、ノイスについて行って良い?何かあるみたい」
「俺も行くよ」
二人でノイスの進む方について行くと壁の前に止まった。
「ここになにかあるの?」
壁を調べてたら何やら小さな突起を見つけた。
不思議に思いながら触ってみたらいきなり壁が消えた。
「うわぁ!」
アイザックが腕を引いてくれたので転けずにすんだ。
「ほんと、いつも勝手に行動しない様言ってるだろ」
「ごめんなさい」
怒られた。が、中が気になるので覗いていたら呆れられた。
「とりあえず中に入って見るか」
警戒しながら壁の無くなって見えてる通路を進むと小部屋にたどり着いた。
そこには宝箱が二つ並んでいる。
「隠し部屋だったか。ククルラッキーだな。珍しい物が手に入るかもしれないぞ」
「宝箱開けるね」
二つを順番に開けてみた。
片方は金属の塊が入っている。鑑定してみたらミスリルだ。
「アイザック、これミスリルだよ。やったぁっ」
反対側を覗くと宝石の原石が入っていた。
「ダイヤモンドとルビーとサファイアにオニキスだって」
中身を取り出してアイザックに見せる。
私の両手で辛うじて四つ持てる位の大きさだ。
「中々の石だな。武器を作るのに付与の媒体にしたら良いんじゃないか」
宝石は魔石と違い属性関係なく付与出来るとか。
「そうするよ」
両方の宝箱を空にすると箱は消えてなくなり代わりに魔法陣が現れた。
これでどうやら元の場所に戻れる様だ。
二人で上に乗ると一瞬光った後は先程の壁の前に戻った。
そこから階段を進み次の階にいく。
21階の安全地帯で今日は野営となった。
夕食後、ノイスに隠し部屋のお礼を言って改めて宝石を眺める。
武器の付与媒体に使うとしても全部は要らない。
何か他に使い道はあるのか?
悩んでいたら横のアイザックが笑い出した。
「ククル、武器に使って余ったらアクセサリーにでもしたらどうだい?女の子の割にそういった事には考えが向かないんだな」
どうやら私の思考が面白かった様でまあまあ笑っている。
「だって使う事ないもん」
「例えば腕輪にして防御の魔法を付与するとかさ、普段使い方は色々あると思うぞ」
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