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学校へ
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ダンジョンから王都に帰省した。
今回はおじいちゃんのところには寄らず報告を急ぐ事にした。
正直、難易度は大した事ないけど採掘の方がちょっと気になる。
私が原石を見つけたところでアイザックにも同じ様に鑑定してもらったがこれってわかる程ではないらしい。
第七領なのでダンジョンの管理としてはおじいちゃんになるけど近くに街も村もない場所だ。
野放しにするには取れる物が特殊すぎる。
とりあえずマーサスに相談という事になり、帰省した翌日ギルドを訪ねた。
「おう、早かったな」
「ああ、とりあえず攻略は終了した」
アイザックがまずはダンジョンの地図を広げながら概要を説明する。
「初級だったか。難易度はそんなに高くないならさっさと調査して公開するか」
マーサスが報告を聞いてそんな事を言うものだからアイザックが更に原石の事を説明した。
「はぁ?なんだそれ」
今までに無い事なのでビックリしたみたい。
ついでにストーンの事も報告しておいた。
「あー」
マーサスも頭を抱えている。
「今聞いた話が本当ならある程度の管理をしておかないとダメだな。」
「「お願いします」」
2人して声が揃った。
「はぁ、流石に国に報告が必要か。陛下に謁見の申込みをするからお前らもついて来い」
「えー、だったら大事にならない様内々の報告にしようよ」
という事で従魔達を使ってダックに内々で話をしたいと伝えると今から来いとのことだ。
マーサス、アイザック共に呆れながらも出掛ける事になった。
正面から城に入ると目立つので研究室経由でダックの執務室に向かう。
研究室迄は近衛が迎えに来てくれた。
「おう、お前らが揃ってという事はなんか面白い事でもあったか」
ソファに座りお茶を出してもらってから人払いがされる。
途端にダックからこの発言だ。
「とりあえず、俺から説明するわ」
アイザックが説明を買って出てくれたのでマーサスと大人しく座ってる事にした。
「成る程な、確かに特殊なダンジョンの様だな。さて、どうするか」
ダックも今までに無い事なので考えている。
「一応、原石見せようか」
収納からエメラルドとサファイアの原石を取り出しダックの前に置く。
「多分だけど一度に大量入手は無理だと思うよ」
鑑定した様子ではこれより大きな原石は無かったし、そんなに量もなかった。
次にダンジョンに入った時にどうなってるか確かめないと分からないけどあんまり沢山取れそうな感じは無かった。
「成る程な。ククルよ、そのスライムの能力を見せてもらう事は出来るか?」
「構わないけど…」
ストーンを呼び、先に出していたエメラルドとサファイアの原石の研磨をしてもらった。
「「…」」
ダック、マーサスとも無言になってしまった。
「これはあれだな」
「ですね。陛下、後はお任せいたします」
ダックは呆れ、マーサスは丸投げだ。
「とりあえずコレはダックにあげるね。」
ずいっと二つを前に突き出し渡しておいた。
結局、すぐに結論は出ず、今日のところは帰ることになった。
ダンジョンから戻って数日、休養。
今日からまた、学校に通う事になった。
朝はユミンと一緒にシルバーに乗る。
門のところで別れて自分の教室に向かった。
ホームルームで担任と目が合い一緒ビックリした様だったがとりあえず何もなく、午前の授業開始となった。
私は特に受ける必要も無いので図書館でも行こうかと教室を出たら担任に捕まり職員室に連行された。
そこで先ずは飛び級で得た終了証を貰い、次年度の手続きをする。
コレさえ終わっていれば極端な話、次の学年始めまで学校に来なくても問題無いとか。
今回みたいに唐突に休んだり長期依頼に出ることがあるなら先に済ませておきなさいとの事だ。
「はい、ククルさん。コレで手続きは終了です。後の日程は好きに参加していただいたら大丈夫ですよ」
「わかりました。ありがとうございます」
明日以降、来ても来なくで良いとの事で、どうしてもの時は連絡をくれるそうだ。
とりあえず授業の時間割を貰い帰宅する事にした。
「ハナ、ただいま」
「あら、ククル様、おかえりなさいませ。随分早かったのですね」
「なんかね、来年まで行かなくても良い様に手続きを進められてそれで終わりになっちゃった」
「あらあら、そうでしたか。今丁度レース編みをしておりましたので良かったらお顔映りを合わせてもらえますか」
という事でハナのお相手をする事になった。
仕上がっているレースを見せてもらうと細かな花柄でとても可愛らしい。
このレースを無地のドレスに合わすらしく最近の流行りとか。
暫くハナに付き合っているとアイザックが帰ってきたので出迎えた。
「ククル、かえってたのかい?丁度良かった。ちょっと今良いか。」
アイザックについてリビングに移動し、ハナにお茶をいるてもらって話を聞く事にした。
今回はおじいちゃんのところには寄らず報告を急ぐ事にした。
正直、難易度は大した事ないけど採掘の方がちょっと気になる。
私が原石を見つけたところでアイザックにも同じ様に鑑定してもらったがこれってわかる程ではないらしい。
第七領なのでダンジョンの管理としてはおじいちゃんになるけど近くに街も村もない場所だ。
野放しにするには取れる物が特殊すぎる。
とりあえずマーサスに相談という事になり、帰省した翌日ギルドを訪ねた。
「おう、早かったな」
「ああ、とりあえず攻略は終了した」
アイザックがまずはダンジョンの地図を広げながら概要を説明する。
「初級だったか。難易度はそんなに高くないならさっさと調査して公開するか」
マーサスが報告を聞いてそんな事を言うものだからアイザックが更に原石の事を説明した。
「はぁ?なんだそれ」
今までに無い事なのでビックリしたみたい。
ついでにストーンの事も報告しておいた。
「あー」
マーサスも頭を抱えている。
「今聞いた話が本当ならある程度の管理をしておかないとダメだな。」
「「お願いします」」
2人して声が揃った。
「はぁ、流石に国に報告が必要か。陛下に謁見の申込みをするからお前らもついて来い」
「えー、だったら大事にならない様内々の報告にしようよ」
という事で従魔達を使ってダックに内々で話をしたいと伝えると今から来いとのことだ。
マーサス、アイザック共に呆れながらも出掛ける事になった。
正面から城に入ると目立つので研究室経由でダックの執務室に向かう。
研究室迄は近衛が迎えに来てくれた。
「おう、お前らが揃ってという事はなんか面白い事でもあったか」
ソファに座りお茶を出してもらってから人払いがされる。
途端にダックからこの発言だ。
「とりあえず、俺から説明するわ」
アイザックが説明を買って出てくれたのでマーサスと大人しく座ってる事にした。
「成る程な、確かに特殊なダンジョンの様だな。さて、どうするか」
ダックも今までに無い事なので考えている。
「一応、原石見せようか」
収納からエメラルドとサファイアの原石を取り出しダックの前に置く。
「多分だけど一度に大量入手は無理だと思うよ」
鑑定した様子ではこれより大きな原石は無かったし、そんなに量もなかった。
次にダンジョンに入った時にどうなってるか確かめないと分からないけどあんまり沢山取れそうな感じは無かった。
「成る程な。ククルよ、そのスライムの能力を見せてもらう事は出来るか?」
「構わないけど…」
ストーンを呼び、先に出していたエメラルドとサファイアの原石の研磨をしてもらった。
「「…」」
ダック、マーサスとも無言になってしまった。
「これはあれだな」
「ですね。陛下、後はお任せいたします」
ダックは呆れ、マーサスは丸投げだ。
「とりあえずコレはダックにあげるね。」
ずいっと二つを前に突き出し渡しておいた。
結局、すぐに結論は出ず、今日のところは帰ることになった。
ダンジョンから戻って数日、休養。
今日からまた、学校に通う事になった。
朝はユミンと一緒にシルバーに乗る。
門のところで別れて自分の教室に向かった。
ホームルームで担任と目が合い一緒ビックリした様だったがとりあえず何もなく、午前の授業開始となった。
私は特に受ける必要も無いので図書館でも行こうかと教室を出たら担任に捕まり職員室に連行された。
そこで先ずは飛び級で得た終了証を貰い、次年度の手続きをする。
コレさえ終わっていれば極端な話、次の学年始めまで学校に来なくても問題無いとか。
今回みたいに唐突に休んだり長期依頼に出ることがあるなら先に済ませておきなさいとの事だ。
「はい、ククルさん。コレで手続きは終了です。後の日程は好きに参加していただいたら大丈夫ですよ」
「わかりました。ありがとうございます」
明日以降、来ても来なくで良いとの事で、どうしてもの時は連絡をくれるそうだ。
とりあえず授業の時間割を貰い帰宅する事にした。
「ハナ、ただいま」
「あら、ククル様、おかえりなさいませ。随分早かったのですね」
「なんかね、来年まで行かなくても良い様に手続きを進められてそれで終わりになっちゃった」
「あらあら、そうでしたか。今丁度レース編みをしておりましたので良かったらお顔映りを合わせてもらえますか」
という事でハナのお相手をする事になった。
仕上がっているレースを見せてもらうと細かな花柄でとても可愛らしい。
このレースを無地のドレスに合わすらしく最近の流行りとか。
暫くハナに付き合っているとアイザックが帰ってきたので出迎えた。
「ククル、かえってたのかい?丁度良かった。ちょっと今良いか。」
アイザックについてリビングに移動し、ハナにお茶をいるてもらって話を聞く事にした。
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