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4章 疑惑
37話 転機④
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レシア「さて、改めて質問させて貰おう。」
チャード「…仕方無いな。分かったよ。」
レシア「まず、依頼主はバダグだな?」
チャード「いやいや、アサシンが依頼主を明かす訳がないだろう。」
レシア「良い心掛けだ。ブルーのヤツは自分から言って来てたけどな。」
チャード「あいつ…」
レシア「まあ良い、次だ。ダーク・アサシンって知っているか?」
チャード「ダーク・アサシン?初めて聞くぜ。」
レシア「そうか。じゃあもう良い。さっさと帰るんだな。」
チャード「はあ!?俺を逃がすってのか?」
レシア「お前がこれ以上、俺に付き纏わなければな。逆にこれ以上邪魔をするのであれば殺す。」
チャード「それは無理な相談だな。」
レシア「…フレスト村、だったか?俺はそんな所知らないし、もちろん行った事も無いぞ。」
チャード「…こんな状況で嘘を言う訳も無い、か。」
レシア「それに俺もお前と一緒さ。俺も自分の村の仇を探しているんだ。」
チャード「何だって?」
レシア「ルーン村って言うんだが、何か知らないか?」
チャード「ルーン村って…あれは確か…」
レシア「!?何か知っているのか?」
チャード「…いや、確信は無い。今回の事も含めてバダグを問い詰めてやる!」
レシア「え、おい!」
チャードは走って行ってしまった。
レシア「結局、バダグが依頼主なんじゃねえか。」
ナーダ「レシア…この場所もバレちゃったの?」
レシア「ああ、どうやらそうらしい。」
ナーダ「どうしよう…」
レシア「そうだな…ハンター本部に行こうか。シヴァが居るハズだ。」
ナーダ「え、でもハンターの人達が襲って来るかもしれないんでしょ?大丈夫かな?」
レシア「トップのシヴァは事情を知っている訳だし。それに時間問わずにアサシンに狙われるのよりはマシだろう。」
ナーダ「ううう…分かった。」
レシア「明後日にアサシン一掃作戦を始めるって言ってたな。今から出て明日中にはハンター本部に着こう。」
ナーダ「また歩かなきゃいけないのね…」
レシア「頑張れ。」
流石に歩いてハンター本部のある土地まで行くのは難しい。レシアとナーダは馬車を利用し移動していった。結局、あれ以降はアサシンに襲われる事も無く、無事にハンター本部まで辿り着いた。
レシア「さて、ハンター本部に着いたな。明るい内に来たのは初めてだな。」
ナーダ「どうしよう。取り敢えず私が行こうか?」
レシア「いや、大丈夫だろう。シヴァを呼んで貰えば済む話だ。」
2人で門番に話し掛ける。
ハンター「何者だ?」
ハンター「おい…こいつ何処かで見た事がある様な…」
門番であるハンターの2人組は怪訝な顔をしてこっちを見る。
ナーダ「すみません、私はナーダと言う者です。」
ハンター「ああ、確かシヴァ様の依頼人の…?」
ナーダ「はい。シヴァさんは居ますか?」
ハンター「シヴァ様なら奥に居るけど…」
ハンターはレシアに視線を向ける。取り敢えず挨拶でもして場を和ませるしかないか。
レシア「俺はレシアだ。ナーダの依頼していた探し人だ。まあ先週までアサシン本部に世話になってたんだけどな。」
ハンター「こいつ!レッド・アサシンじゃないか!」
ナーダ「え、何で言っちゃうの?」
場を和ませる事は出来なかった様だ。口は災いの素ってこの事だな。
レシア「おい、落ち着け。もうアサシンじゃない。ナーダと再会してアサシンを辞めたんだ。んで、シヴァに紹介して貰った隠れ家に居たんだがアサシンに見つかってさ。」
ハンター「…」
ナーダ「と、取り敢えずシヴァさんに確認して貰えれば分かりますから…」
レシア「そうだ。さっさと確認しろ。」
ハンター「…」
ナーダ「レシア、一回口を塞いでて。」
シヴァ「その必要は無い。」
レシア「え?」
後ろの方に魔力の塊が現れ、それが消えた後にシヴァが立っていた。テレポートか。
レシア「シヴァ、どこから湧いて出た?」
シヴァ「俺は虫かよ。…とにかく、こいつ等は大丈夫だ。俺の説明不足で済まないな。」
ハンター「い、いえ。」
シヴァ「どうしてこんな所に来たんだ…とにかく上がれ。」
最奥のシヴァの部屋でお茶を飲む。客用か?なかなか良い茶葉を使用している。
シヴァ「事情は分かった。しかしどうしたものか…明日からアサシン一掃作戦なんだが。」
レシア「ブルーだけに気を取られて、他の追跡者を見逃してしまっていた。流石にあそこには戻れないぞ。」
シヴァ「うむむ…他にすぐ身を隠せそうな場所は思い付かないな。」
レシア「うむむ…」
レシア「あ、そう言えば隠れ家で襲って来たアサシンもダーク・アサシンは知らなかったみたいだぜ。」
シヴァ「そうなのか…もしかしたらアイツかもしれないな。」
レシア「え、何?思い当たるヤツでも居るのか?」
シヴァ「単に可能性の話だ。」
レシア「可能性でも何でも良い。教えてくれ。」
シヴァ「分かった。もしかしたらだが…ダーク・アサシンってのは元アサシン本部長のブラックの…」
男「シヴァ様、大変です!」
シヴァ「ハンター副部長、今は客人が…」
副部長「それ所じゃありません。アサシンが攻めて来ました。」
シヴァ「何だって!?作戦の裏をかかれたのか?」
レシア「あ…もしかしたらチャード…隠れ家で襲って来たアサシンが聞いていたのかも。」
シヴァ「なるほど、あり得るな。相手はバダグか?」
副部長「いえ、クラスタです!」
シヴァ「クラスタ…元アサシンのか?どうして…」
シヴァは立ち上がった。
チャード「…仕方無いな。分かったよ。」
レシア「まず、依頼主はバダグだな?」
チャード「いやいや、アサシンが依頼主を明かす訳がないだろう。」
レシア「良い心掛けだ。ブルーのヤツは自分から言って来てたけどな。」
チャード「あいつ…」
レシア「まあ良い、次だ。ダーク・アサシンって知っているか?」
チャード「ダーク・アサシン?初めて聞くぜ。」
レシア「そうか。じゃあもう良い。さっさと帰るんだな。」
チャード「はあ!?俺を逃がすってのか?」
レシア「お前がこれ以上、俺に付き纏わなければな。逆にこれ以上邪魔をするのであれば殺す。」
チャード「それは無理な相談だな。」
レシア「…フレスト村、だったか?俺はそんな所知らないし、もちろん行った事も無いぞ。」
チャード「…こんな状況で嘘を言う訳も無い、か。」
レシア「それに俺もお前と一緒さ。俺も自分の村の仇を探しているんだ。」
チャード「何だって?」
レシア「ルーン村って言うんだが、何か知らないか?」
チャード「ルーン村って…あれは確か…」
レシア「!?何か知っているのか?」
チャード「…いや、確信は無い。今回の事も含めてバダグを問い詰めてやる!」
レシア「え、おい!」
チャードは走って行ってしまった。
レシア「結局、バダグが依頼主なんじゃねえか。」
ナーダ「レシア…この場所もバレちゃったの?」
レシア「ああ、どうやらそうらしい。」
ナーダ「どうしよう…」
レシア「そうだな…ハンター本部に行こうか。シヴァが居るハズだ。」
ナーダ「え、でもハンターの人達が襲って来るかもしれないんでしょ?大丈夫かな?」
レシア「トップのシヴァは事情を知っている訳だし。それに時間問わずにアサシンに狙われるのよりはマシだろう。」
ナーダ「ううう…分かった。」
レシア「明後日にアサシン一掃作戦を始めるって言ってたな。今から出て明日中にはハンター本部に着こう。」
ナーダ「また歩かなきゃいけないのね…」
レシア「頑張れ。」
流石に歩いてハンター本部のある土地まで行くのは難しい。レシアとナーダは馬車を利用し移動していった。結局、あれ以降はアサシンに襲われる事も無く、無事にハンター本部まで辿り着いた。
レシア「さて、ハンター本部に着いたな。明るい内に来たのは初めてだな。」
ナーダ「どうしよう。取り敢えず私が行こうか?」
レシア「いや、大丈夫だろう。シヴァを呼んで貰えば済む話だ。」
2人で門番に話し掛ける。
ハンター「何者だ?」
ハンター「おい…こいつ何処かで見た事がある様な…」
門番であるハンターの2人組は怪訝な顔をしてこっちを見る。
ナーダ「すみません、私はナーダと言う者です。」
ハンター「ああ、確かシヴァ様の依頼人の…?」
ナーダ「はい。シヴァさんは居ますか?」
ハンター「シヴァ様なら奥に居るけど…」
ハンターはレシアに視線を向ける。取り敢えず挨拶でもして場を和ませるしかないか。
レシア「俺はレシアだ。ナーダの依頼していた探し人だ。まあ先週までアサシン本部に世話になってたんだけどな。」
ハンター「こいつ!レッド・アサシンじゃないか!」
ナーダ「え、何で言っちゃうの?」
場を和ませる事は出来なかった様だ。口は災いの素ってこの事だな。
レシア「おい、落ち着け。もうアサシンじゃない。ナーダと再会してアサシンを辞めたんだ。んで、シヴァに紹介して貰った隠れ家に居たんだがアサシンに見つかってさ。」
ハンター「…」
ナーダ「と、取り敢えずシヴァさんに確認して貰えれば分かりますから…」
レシア「そうだ。さっさと確認しろ。」
ハンター「…」
ナーダ「レシア、一回口を塞いでて。」
シヴァ「その必要は無い。」
レシア「え?」
後ろの方に魔力の塊が現れ、それが消えた後にシヴァが立っていた。テレポートか。
レシア「シヴァ、どこから湧いて出た?」
シヴァ「俺は虫かよ。…とにかく、こいつ等は大丈夫だ。俺の説明不足で済まないな。」
ハンター「い、いえ。」
シヴァ「どうしてこんな所に来たんだ…とにかく上がれ。」
最奥のシヴァの部屋でお茶を飲む。客用か?なかなか良い茶葉を使用している。
シヴァ「事情は分かった。しかしどうしたものか…明日からアサシン一掃作戦なんだが。」
レシア「ブルーだけに気を取られて、他の追跡者を見逃してしまっていた。流石にあそこには戻れないぞ。」
シヴァ「うむむ…他にすぐ身を隠せそうな場所は思い付かないな。」
レシア「うむむ…」
レシア「あ、そう言えば隠れ家で襲って来たアサシンもダーク・アサシンは知らなかったみたいだぜ。」
シヴァ「そうなのか…もしかしたらアイツかもしれないな。」
レシア「え、何?思い当たるヤツでも居るのか?」
シヴァ「単に可能性の話だ。」
レシア「可能性でも何でも良い。教えてくれ。」
シヴァ「分かった。もしかしたらだが…ダーク・アサシンってのは元アサシン本部長のブラックの…」
男「シヴァ様、大変です!」
シヴァ「ハンター副部長、今は客人が…」
副部長「それ所じゃありません。アサシンが攻めて来ました。」
シヴァ「何だって!?作戦の裏をかかれたのか?」
レシア「あ…もしかしたらチャード…隠れ家で襲って来たアサシンが聞いていたのかも。」
シヴァ「なるほど、あり得るな。相手はバダグか?」
副部長「いえ、クラスタです!」
シヴァ「クラスタ…元アサシンのか?どうして…」
シヴァは立ち上がった。
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