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③泥酔リーマン〜感謝と射精〜
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ズコ。
ゆっくり腰を動かす。
ちんぽをゆっくり奥まで入れた。
浦は無反応だがケツの肉は俺のちんぽを咥え込んできた。
ヤバい。すげえ締まる。
浦の体を弄り脇のにおいを嗅ぎながら腰を振るとクラクラして興奮が高まる。
ダッチワイフを抱いているみたいだが、乳首を舐めると時折ビクとする。腹で浦のちんぽをグリグリすると硬さが増す。
あまりの興奮に俺はあっという間に昇り詰めた。
ズコズコズコ。
ドクドクドク。ドクン。
浦のケツの中にガシガシと精液を注入した。
ふと見ると浦のドス黒いちんぽから白い液がドロリと垂れていた。
ずるっ。
ちんぽを抜いて浦にパンツを履かせる。
途中、イビキをかいてたから全く起きていない。ケツを掘られて目が覚めないなんてあるのか。俺は驚きながら横で眠りについた。
次の日、先に目が覚めたのは俺だった。
隣で浦はぐっすり寝ている。
俺はシャワーを浴びて着替えた。しばらく横に寝て様子を見ていると浦が目を開けた。
『お、おはようございます、、、。気持ち悪いす、、、。』
『まだ寝とけ。今日は休みだ。』
俺は布団を掛けて寝室を出た。
1-2時間後にに浦が寝室から出てきた。まだ顔が少し酔っている。
『すみません、またやっちゃいました。すみません。』
『ほら、シャワー浴びてこいよ。』
浦を浴室に連れて行ってバスタオルと新品のパンツを用意した。
シャワーを浴びた浦が汚れたパンツとゲロがついたTシャツをつまみながら出てきた。
『パンツありがとうございます。お金払います。あとすみません、これ持って帰れないんで捨てさせて下さい。』
『金なんかいらねぇよ。産業廃棄物はそこのゴミ箱に入れてくれ。(笑)』
ホテルのチェックアウトの時間がせまっているらしく、浦は急いで着替えた。玄関まで見送る。
『ありがとうございました。ありがとうございました。』
浦は深くお辞儀をし、俺の手をぐいっと握り握手をしてきた。
『お前が変わってなくてある意味安心した。』
『工藤課長も変わってなくて嬉しかったす。迷惑をまたかけてすみません。』
『たいしたことしてねぇよ。』
たいしたことしたかもと思いながら、俺は浦の手を強く握り返した。
『ハグしていいすか?』
『気持ち悪いけどいいよ。』
ぐいっ。
浦がキツく抱きしめてきた。
『本当にありがとうございました。』
ポンポン。
俺は浦の背中を軽く叩いた。
浦は少し酔いが残っていそうな笑顔で帰って行った。すごい感謝感激して、何もなかったかのような感じだった。
俺は部屋に戻りゴミ箱から浦が捨てたピンクのボクサーパンツを引き上げた。汗と精液のにおいがぷんぷんする。
パンツのウエストゴムを広げて中を見ると俺はあることに気付いた。
パンツの中のケツの部分に薄茶色だが白濁がついている。これはおそらく俺の精子。浦は寝てる時にケツから漏らしたに違いない。
そして股間部分に大量にこびりついた精液。広範囲に広がっているのは昨日のだ。カピカピになっている。
中心部にドロリとした精液の塊。触るとまだ生暖かい。そして俺のではない強烈なにおい。
浦は朝方に夢精をしたのか、パンツの中でオナニーをしたのか。どちらか分からないが奴は2回目の精を吹き出して帰っていった。昨夜の行為に浦の体は興奮していたらしい。
意識のある状態でsexがしたい。あの臭い陰部を舐めながら亀頭と皮の間にズブズブ指を入れながら掘りたい。俺は叶わぬ妄想をしながら精液を舐めた。
ゆっくり腰を動かす。
ちんぽをゆっくり奥まで入れた。
浦は無反応だがケツの肉は俺のちんぽを咥え込んできた。
ヤバい。すげえ締まる。
浦の体を弄り脇のにおいを嗅ぎながら腰を振るとクラクラして興奮が高まる。
ダッチワイフを抱いているみたいだが、乳首を舐めると時折ビクとする。腹で浦のちんぽをグリグリすると硬さが増す。
あまりの興奮に俺はあっという間に昇り詰めた。
ズコズコズコ。
ドクドクドク。ドクン。
浦のケツの中にガシガシと精液を注入した。
ふと見ると浦のドス黒いちんぽから白い液がドロリと垂れていた。
ずるっ。
ちんぽを抜いて浦にパンツを履かせる。
途中、イビキをかいてたから全く起きていない。ケツを掘られて目が覚めないなんてあるのか。俺は驚きながら横で眠りについた。
次の日、先に目が覚めたのは俺だった。
隣で浦はぐっすり寝ている。
俺はシャワーを浴びて着替えた。しばらく横に寝て様子を見ていると浦が目を開けた。
『お、おはようございます、、、。気持ち悪いす、、、。』
『まだ寝とけ。今日は休みだ。』
俺は布団を掛けて寝室を出た。
1-2時間後にに浦が寝室から出てきた。まだ顔が少し酔っている。
『すみません、またやっちゃいました。すみません。』
『ほら、シャワー浴びてこいよ。』
浦を浴室に連れて行ってバスタオルと新品のパンツを用意した。
シャワーを浴びた浦が汚れたパンツとゲロがついたTシャツをつまみながら出てきた。
『パンツありがとうございます。お金払います。あとすみません、これ持って帰れないんで捨てさせて下さい。』
『金なんかいらねぇよ。産業廃棄物はそこのゴミ箱に入れてくれ。(笑)』
ホテルのチェックアウトの時間がせまっているらしく、浦は急いで着替えた。玄関まで見送る。
『ありがとうございました。ありがとうございました。』
浦は深くお辞儀をし、俺の手をぐいっと握り握手をしてきた。
『お前が変わってなくてある意味安心した。』
『工藤課長も変わってなくて嬉しかったす。迷惑をまたかけてすみません。』
『たいしたことしてねぇよ。』
たいしたことしたかもと思いながら、俺は浦の手を強く握り返した。
『ハグしていいすか?』
『気持ち悪いけどいいよ。』
ぐいっ。
浦がキツく抱きしめてきた。
『本当にありがとうございました。』
ポンポン。
俺は浦の背中を軽く叩いた。
浦は少し酔いが残っていそうな笑顔で帰って行った。すごい感謝感激して、何もなかったかのような感じだった。
俺は部屋に戻りゴミ箱から浦が捨てたピンクのボクサーパンツを引き上げた。汗と精液のにおいがぷんぷんする。
パンツのウエストゴムを広げて中を見ると俺はあることに気付いた。
パンツの中のケツの部分に薄茶色だが白濁がついている。これはおそらく俺の精子。浦は寝てる時にケツから漏らしたに違いない。
そして股間部分に大量にこびりついた精液。広範囲に広がっているのは昨日のだ。カピカピになっている。
中心部にドロリとした精液の塊。触るとまだ生暖かい。そして俺のではない強烈なにおい。
浦は朝方に夢精をしたのか、パンツの中でオナニーをしたのか。どちらか分からないが奴は2回目の精を吹き出して帰っていった。昨夜の行為に浦の体は興奮していたらしい。
意識のある状態でsexがしたい。あの臭い陰部を舐めながら亀頭と皮の間にズブズブ指を入れながら掘りたい。俺は叶わぬ妄想をしながら精液を舐めた。
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