【R-18】金曜日は、 貴女を私の淫らな ペットにします

indi子/金色魚々子

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そして、再びつながる二人 ④


「や、だ、ダメですって……!」


さっきとは異なる理由で胸を押し返そうとしても、私に絡みつくように抱きつく悟志さんの力は、さっきよりも強い。
もがいている内に、悟志さんの脚が私の膝を割りこみ、スカートをめくり上げてするっと入り込む。そして、ほんのわずか、太ももに力を込めた。


「んんっ……!」


その悟志さんの脚が、私の恥丘をぎゅっと押し込むように刺激する。目覚めかけていた花芯が一気に目を覚まし、さらに強い快楽を求め始めていたのが手に取るように分かる。


「だ、ダメですって……ここ、玄関だからぁ」

「ええ、静かにしないと、近所に聞こえますよ。はる」


悟志さんのその言葉を聞いた私は、両手で口を塞ぐ。それを了承だととらえたのか、悟志さんは太ももを私の花芯に擦り付ける。花芯全体が、ぐりぐりとこねまわされ……じわじわと、決定打のない弱弱しい快感が体中を支配し始める。指で弾かれたり舌で弄られるような雷が落ちるような快楽ではないのに、私の体からずるっと力が抜けはじめ、もうこの事しか考えられなくなり始めた。


「ん、ふ……んぅ、んんぅ……」


声を漏らさない様に、口を押えて悟志さんに縋り付く。私の様子を見ながら、悟志さんは力を緩めたり……ぎゅっと深く押し込んだり、浸食する様に私を翻弄し始めた。


「ね、待って……だめですってばぁ!」

「気持ちいい?」


耳元で囁かれるその言葉はいつも以上に甘く、優しく、耳をしびれさせ頭の中全体に広がっていく。麻酔薬を打たれたかのように、体の力がふにゃっと抜けていった。その隙を見た悟志さんは、さらに強く、太ももを押し付けた。


「……んんーっ!」


花芯から伝わる鋭い快感が、体中を駆け巡る。びくびくと震えながらしがみつく私を見て、悟志さんはポンポンと頭を撫でた。


「イッた?」


私が小さく頷くと、悟志さんは小さな笑い声を漏らす。


「脚でされて、イッたの?」

「だって……!」

「そんなに気持ち良かった? ……玄関のドアに押し付けられて、脚で一番大好きな所刺激されて……びくびくってしがみついて」


「……悟志さんのいじわる」

「可愛かったよ、はる」


その言葉が、私の頬を赤く染める。悟志さんもそれに気づいていて、ちゅっと軽く頬にキスをした。そして、体を離し……私の膝の裏に腕を通してそのまま抱き上げた。


「きゃっ!」


私を抱き上げたまま、部屋の奥に進んでいく。まだまだ片付けができないないワンルーム、朝起きたまま布団もパジャマもめちゃくちゃに広がっているベッドの上に降ろされた。悟志さんは電灯の紐を引っ張り、部屋を明るくしていた。


***


「や、やっぱりやめましょ?」

「恥ずかしい?」


私の下で寝転がる悟志さんは、私に問いかける。私は迷うことなく頷いた。
悟志さんは私をベッドに座らせて、履いたままだった靴、上着、スカート、ストッキングの順で手際よく、私が止める間もなく脱がせていった。下着もゆっくりと降ろしていき、そこで悟志さんはベッドに横になった。


「……おいで、はる」

「え?」


私の手を握り……悟志さんは、自分の顔を跨ぐように、まるで職場で仕事の指示をするときのように淡々と言い放った。


「や、いやです!」


私が首をぶんぶん振り、それを拒絶する。悟志さんはそっと親指で私の手の甲をゆっくりと撫で、やわらかく握りなおし、引き寄せるように力を込めた。


「はるの好きなトコロ、舐めてあげますよ? 好きでしょう、はる……ぷっくり赤くなったクリトリスを、俺の舌と唇で……いっつも可愛く喘いでるじゃないですか」

「でも……」


私の下で動くことがない悟志さんの目の前に、今もとろりと愛液を漏らす秘部が露わになる。その姿を想像しただけで、羞恥心が足元からぞくぞくとせり上がってくる。……それよりも、悟志さんが唇からのぞかせている赤い舌が、私を誘い出す。あの舌が私の秘裂をなぞり、愛液をなめとり……硬く尖った淫核にふれる。想像しただけで、お腹の奥がきゅっと切なくなる。耐えきれなくなった私は、おずおずとベッドにあがり、そのまま悟志さんの顔を跨いだ。私の真下に、悟志さんの顔がある。その光景を想像しただけで、頭の中がとろとろに溶けてしまいそうだった。


「いい子だ、はる」


そう優しく告げる悟志さんは、私の内ももをゆっくり人差し指でなぞった。


「ここまで愛液が垂れてますよ、はる」

「やぁ……」

「そんなに待ち遠しかった?」


ゆっくり頷くと、悟志さんは息をもらすように小さく笑う。その呼吸ですら、間近にある私の秘部にあたり快感を引き起こす。焦れるように腰を揺らすと、もう少し腰を下ろすよう悟志さんが私に命じた。


「俺の顔に乗る感じで……」

「でも……」

「でも?」

「私、重たいですから」

「大丈夫、ほら、おいで、はる」


呼び起こされる快楽に逆らうことが出来ない私は、もう少しだけ腰を下ろす。私の秘裂と悟志さんの唇がくっついたと思ったその時、悟志さんは花芯にきゅっと吸い付いた。


「あぁっ……あん、や、待って、だめぇ」


私が言葉で止めようとしても、もちろん悟志さんは聞いてくれない。舌先で弾くようになぶり、唇でやさしく食む。時折、零れ落ちそうな愛液を舌でなぞり取っていく。


「はる、気持ちいい?」


私は嬌声を上げながら、頷く。


「でしょうね、さっきから腰が動いてますよ」

「やぁ……」

「いいんですよ、はるの気持ちいいように動いて」


悟志さんはそう言って、舌先を伸ばす。それを見た私は堪らなくなって、その舌に陰核を擦り付けるように腰を前後に動かす。淫核から引き起こされる鋭い快楽が、腰から背骨を伝い、頭の先までびりびりと伝わっていく。もう、この浅ましくみだらな行為しか、考えられなくなる。

そんな私の様子を察したのか、悟志さんは蜜が溢れる秘裂に指を差し込んだ。潤ったそこはするっと悟志さんの長い指を受け入れ、肉壁がそれをぎゅっと締め付ける。悟志さんは愛液に指を馴染ませるように何度か抜き差しをした後、奥まで深く指を挿入した。


「ん……あ、あぁ…や、ぁ……」


くまなくナカを指で刺激される、敏感になってしまった体はどこを触れられてもびくびくと体が跳ねる。そして、花芯の裏側……感じやすいスポットに悟志さんの指先が触れた。


「いやぁあっ……だ、だめ、そこだめぇ……」


うわ言のようにだめ、だめ、と繰り返す。


「ん? もうイく?」

「い、イくから、もう、しないでぇ……」

「だめ、イッてごらん」


花芯の裏側を刺激しながら、舌先でその花芯をぐりぐりとなぶる。電気のようなしびれる快楽が私を追い立てていく。
悟志さんが花芯に強く吸い付いた時、私は背を反らし……びくびくと体を震わせながら甲高い嬌声を上げていた。きゅうっと肉壁も悟志さんの指を締め付けて……ゆっくりと力が抜けているのと同時にナカから指を引き抜いた。
肩で呼吸をしている私の下から抜け出し、悟志さんは私を、ぎゅっと優しく抱きしめた。


「気持ち良かった?」


頷くと、嬉しそうに笑う。


「はるのよがっている表情、本当にかわいい」

「い、いじわる……!」

「いじわる?」


愛液がべっとりついた指で、包皮から顔を覗かせる陰核を押しつぶす。その快感が、一度絶頂に達してイキやすくなっていた私を、もう一度押し上げる。びくびくと震える私を見ながら、悟志さんは薄く笑みを浮かべていた。
悟志さんは、今度は私をベッドに寝かせる。ブラウスのボタンを焦らすようにはずし、ブラの上から、柔らかく揉みしだく。先ほどとは異なる、優しい波のような快楽ではすでに物足りなくなっていて……私はねだるように体を揺らした。


「はる? ……どうして欲しい?」

「あ……ん、ん……」

「ちゃんと口でおねだりしないと……ずっとこのままだよ」


私は首を振る。涙がたまって潤んだ瞳で、悟志さんを見上げた。


「さわって……」

「どこを?」

「ちくび……直接、して?」

「いいよ」

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