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5章 合法ロリBBAエルフ
第90話 青髪女騎士にはお姉さんコーデを
「ライさん……私もライさんに服選んでほしいです……」
ステラが拗ねながら悲しそうな顔でオレに言う。
この前のリリィのワンピースに、昨日のソフィアのオーダーメイド服のイラストをみて、我慢できなくなったようだ。
「はぁ、あんたは剣買ってもらったでしょ」
「そうですけど~。服を選んでもらうのって、なんか愛を感じるじゃないですか~」
「ソフィア、意地悪するのはもうそれくらいで」
「……ぷぷ、そうね!これくらいにしといてあげるわ!」
「イジワル?どういうことです?」
「ふふん!実は昨日3人で町を歩いたときに、ライがステラに似合う服を見つけたのよ!だからステラの服はもうあるのよ!」
なぜかソフィアがドヤ顔だ。ま、サプライズってする方も楽しいもんね。
「ほんとですか!?見せてください!早く見たいです!」
「気に入ってくれるといいんだけど、これ」
紙袋をアイテムボックスから取り出し、ステラに手渡す。
がさがさ。ステラはわくわくした顔ですぐに受け取って、中身を取り出した。
「わぁ!すぐに着てもいいですか!?」
「うん、もちろん。じゃあ、外に出てるから」
「はい!」
「アクセサリーはわたしが選んだわ!」
「靴はわたしが」
「2人ともありがとう!大好きです!」
3人の話し声が聞こえてくる。微笑ましいものだ。
「ライさーん!いいですよー!」
しばらくしたら、呼ばれたので中に入る。
そこには、オレが選んだ服を見事に着こなしたステラがいた。
上は、長袖のサマーニットセーター、薄いクリーム色をしている。
首には、金のチェーンのアクセサリーをつけていて細身でシンプルな形だ。
下は、カーキのロングスカート、同じカーキ色のおっきなリボンがベルトのあたりについている。
靴は黒のパンプスだ。
「どうですか!」
「うん!すっごく似合ってる!かわいい!かわいいし、お姉さんっぽい!」
「うふふ!嬉しいです!ライさんが私のために選んでくれたと思うと!
すっごくすっごく嬉しいです!」
「そんなに喜んでくれるとオレも嬉しいよ!」
「あ、あの……2人とも、今日はライさんとデートしてもいいですか?」
「もちろん、いいですよ」
「順番にって約束だしね」
「ありがとう!じゃあいきましょう!ライさん!」
「お、うん!」
怒涛の勢いで手を引かれて、少し圧倒されながら部屋から連れ出された。
「ステラ、そんな急がなくても大丈夫だよ」
「うふふ♪しー……」
部屋を出たステラが口に人差し指をあてて、声をおさえるように指示してくる。
なんだろう?
よくわからないが、こくこくと了解して、声を出すのをやめる。
すると、隣の部屋の扉をゆっくり開けて、鍵を閉めるステラお姉さん。
「な、なにしてるの?この部屋、オレ予約してないよ?」
「知ってますよ。でも、今日はお客さんがいない部屋です」
「そ、そうなの?」
「はい、確認しておきました」
「……なんで」
「じゃ、大きな声出さないでくださいね?」
不思議な顔をしていると、
「ライさん♡」
ステラがおもむろにセーターを下からつかみ、ペロンと下着を露出させた。オレの目をジッと見つめながら。
「なっ!?」
そして、また「しー……」っと人差し指を口に当てる。
「うふふ♪隣の部屋には2人がいますよ?だ、か、ら、しー……♪」
いたずらっぽい表情のステラは、さらに、下着の片方のふくらみに手をかけて、ぷるんっと、ぷるんっと……すばらしいものを見せてくれた。
「うふふ♪しー……ですよ?」
ステラはまだおなじポーズだ。
オレはその誘惑に抗えるはずもなく、膨らみに顔を近づけていく。
口に手を当てて声を我慢するステラはとても色っぽくて、でも、ときおりこちらを見る表情は妖艶な笑顔で、そのギャップにドキドキして夢中で目の前のお姉さんを貪った。
♢
オレは一旦落ち着くまでステラのことをお仕置きした。
なんてけしからん娘なんだい。
あぁけしからんけしからん。
「うふふ♪じゃあ次は、普通のデートに行きましょ♡」
あまりお仕置きの効果が無さそうなステラに連れられて、オレたちは町に繰り出すことになる。
楽しいデートのはじまりだった。
デート中、ステラはずっとご機嫌で、「私、デートはじめてなんです♪ライさんにははじめてをたくさん奪われちゃいますね♪」なんて言ってきた。
めっちゃムラムラした。
だから、そんな挑発をしてくる嫁を放置するわけにはいかない。
一応、日中は紳士的にデートを楽しんだが、夕方には別の宿に連れ込んで追加でたくさんお仕置きしてやることにした。
「ライさんにいじめられるの大好きです♡」
……どうやら、オレはステラの思い通りに動いてるようだ。
くやしい、くやしい。
だが、それでいい。
それでいいのだ、だって楽しいのだから。
のだから……
ステラが拗ねながら悲しそうな顔でオレに言う。
この前のリリィのワンピースに、昨日のソフィアのオーダーメイド服のイラストをみて、我慢できなくなったようだ。
「はぁ、あんたは剣買ってもらったでしょ」
「そうですけど~。服を選んでもらうのって、なんか愛を感じるじゃないですか~」
「ソフィア、意地悪するのはもうそれくらいで」
「……ぷぷ、そうね!これくらいにしといてあげるわ!」
「イジワル?どういうことです?」
「ふふん!実は昨日3人で町を歩いたときに、ライがステラに似合う服を見つけたのよ!だからステラの服はもうあるのよ!」
なぜかソフィアがドヤ顔だ。ま、サプライズってする方も楽しいもんね。
「ほんとですか!?見せてください!早く見たいです!」
「気に入ってくれるといいんだけど、これ」
紙袋をアイテムボックスから取り出し、ステラに手渡す。
がさがさ。ステラはわくわくした顔ですぐに受け取って、中身を取り出した。
「わぁ!すぐに着てもいいですか!?」
「うん、もちろん。じゃあ、外に出てるから」
「はい!」
「アクセサリーはわたしが選んだわ!」
「靴はわたしが」
「2人ともありがとう!大好きです!」
3人の話し声が聞こえてくる。微笑ましいものだ。
「ライさーん!いいですよー!」
しばらくしたら、呼ばれたので中に入る。
そこには、オレが選んだ服を見事に着こなしたステラがいた。
上は、長袖のサマーニットセーター、薄いクリーム色をしている。
首には、金のチェーンのアクセサリーをつけていて細身でシンプルな形だ。
下は、カーキのロングスカート、同じカーキ色のおっきなリボンがベルトのあたりについている。
靴は黒のパンプスだ。
「どうですか!」
「うん!すっごく似合ってる!かわいい!かわいいし、お姉さんっぽい!」
「うふふ!嬉しいです!ライさんが私のために選んでくれたと思うと!
すっごくすっごく嬉しいです!」
「そんなに喜んでくれるとオレも嬉しいよ!」
「あ、あの……2人とも、今日はライさんとデートしてもいいですか?」
「もちろん、いいですよ」
「順番にって約束だしね」
「ありがとう!じゃあいきましょう!ライさん!」
「お、うん!」
怒涛の勢いで手を引かれて、少し圧倒されながら部屋から連れ出された。
「ステラ、そんな急がなくても大丈夫だよ」
「うふふ♪しー……」
部屋を出たステラが口に人差し指をあてて、声をおさえるように指示してくる。
なんだろう?
よくわからないが、こくこくと了解して、声を出すのをやめる。
すると、隣の部屋の扉をゆっくり開けて、鍵を閉めるステラお姉さん。
「な、なにしてるの?この部屋、オレ予約してないよ?」
「知ってますよ。でも、今日はお客さんがいない部屋です」
「そ、そうなの?」
「はい、確認しておきました」
「……なんで」
「じゃ、大きな声出さないでくださいね?」
不思議な顔をしていると、
「ライさん♡」
ステラがおもむろにセーターを下からつかみ、ペロンと下着を露出させた。オレの目をジッと見つめながら。
「なっ!?」
そして、また「しー……」っと人差し指を口に当てる。
「うふふ♪隣の部屋には2人がいますよ?だ、か、ら、しー……♪」
いたずらっぽい表情のステラは、さらに、下着の片方のふくらみに手をかけて、ぷるんっと、ぷるんっと……すばらしいものを見せてくれた。
「うふふ♪しー……ですよ?」
ステラはまだおなじポーズだ。
オレはその誘惑に抗えるはずもなく、膨らみに顔を近づけていく。
口に手を当てて声を我慢するステラはとても色っぽくて、でも、ときおりこちらを見る表情は妖艶な笑顔で、そのギャップにドキドキして夢中で目の前のお姉さんを貪った。
♢
オレは一旦落ち着くまでステラのことをお仕置きした。
なんてけしからん娘なんだい。
あぁけしからんけしからん。
「うふふ♪じゃあ次は、普通のデートに行きましょ♡」
あまりお仕置きの効果が無さそうなステラに連れられて、オレたちは町に繰り出すことになる。
楽しいデートのはじまりだった。
デート中、ステラはずっとご機嫌で、「私、デートはじめてなんです♪ライさんにははじめてをたくさん奪われちゃいますね♪」なんて言ってきた。
めっちゃムラムラした。
だから、そんな挑発をしてくる嫁を放置するわけにはいかない。
一応、日中は紳士的にデートを楽しんだが、夕方には別の宿に連れ込んで追加でたくさんお仕置きしてやることにした。
「ライさんにいじめられるの大好きです♡」
……どうやら、オレはステラの思い通りに動いてるようだ。
くやしい、くやしい。
だが、それでいい。
それでいいのだ、だって楽しいのだから。
のだから……
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