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第1章 異世界転生しました……って!ふざけるなー!
第1話異世界転生に夢は無い
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[プロローグ]
そこは、死の世界。
かつて草木がお生い茂り、自然が生命が溢れていた世界。
しかし、今やそれが手に入るのは、ごく一部だろう。
そして、ここは昔栄華を極めた大国の跡地。しかしその面影は無く周りには、数百の死体が転がっている。
そこに1人の少女が立ちすくんでいる。髪は白く。肌は青白い。そして両眼は、一切の生気を感じない。不治の病により余命僅かの病人に見えるだろう。しかし、この顔はこの世の者とは思えない程美しい。
そしてそんな彼女の真上には、虚空の穴が空いている。
そこに1人の少女が現れた。黒いスーツに身を包みその上にボロボロなマントを羽織っている。
「またやってるんだね。けどさ多分無理だよ。君を殺せる生物なんて存在しないんだよ」
そんな言葉に意を介さず美しいは虚空を眺めている。その時だった
バチバチという音が虚空から聞こえてきた。
2人の少女は、その虚空に目を向けると虚空から極太の漆黒の光が振り落とされた。
「フ、フフフフ、ハハハハハハハハハハ」
今まで、死人のようだった少女は高らかに笑い出した。
それによりスーツの女は理解した。この少女は、自分を殺す存在を待ってたのではなく自分を殺せる存在がいた時代に飛ぶつだと。
「させない!」
スーツの女は、二股の槍を少女に向けて投擲した。
しかし、その槍は少女を貫くことはなかった。
少女は、漆黒の光と共に虚空の中にいったのだ。
「どうして分からないんだい。……アンちゃん……。」
第1話
「うっ」
俺は、目が覚めるとそこは、まるで世紀末覇者の様な北斗○拳様な世界が広がっていた。
まぁ一言で言うと荒廃しきった世界ってやつだ。……ってまてー!!
はっ?! ここ何処?!
何この世界!何か辺り一面砂埃がしてるし。辺りにあるビルは、何か刀で切り落とされたかの様にスッパリ切り落とされてその、切り落とされたビルの一部分とか兵器で落ちてるし!
てかさっきから腰の部分に違和感があると思ったら10色の液体がの入ったビン?理解の時間とかで使う試験管が腰についてるし。右の腰には鉄の管が重なり二つの細長い空間が開いた銀色の銃ぶら下がってるし!
「うぅぅ」
俺は、声のする方に向くとそこには、親友であるイケメン。慧神ケイヤが倒れていた。
ただしその右手は、俺の知ってる人間の手とは違った。しょっ直に言えば義手だった。しかも俺の知ってる義手とは違いこちらも鉄の管がねじれ重なっており全体的赤い。義手だからだろうかどことなく脈打っている様にも見える。
そしてケイヤの腰にも俺と同じ色の付いた試験管が20本ホルダーについていた。
「おや?光太郎?どうしたんだい?
……っか! えっ?! ここ何処?!」
まぁそうなるわな。
「落ち着け!ケイヤ。俺も今さっき起きたばかりだ。」
「そうなのかい?」
「あー」
それから今までの事を話した。と言っても俺もさっき起きたばかりなのでよく分かって無いのだが。
「もしかしたら、僕たちは異世界転生をしたのかもしれない。もしくは、異世界転移」
「異世界転生って最近ラノベで流行ってるあれか?」
「多分」
「まてまて、大体異世界転生だったら普通、ファンタジーだろう。こんな某格闘漫画見たいな世界に転移だなんて聞いたことねーぞ」
「まぁ、所詮ライトノベルは、創作物語。フィクションだからね」
うーむ流石我が親友。冷静な判断力は流石だ。
けどなー。何でこんな。あー異世界転生って言ったら魔法とかある世界で無双して可愛い女の子とイチャイチャするのが王道だろー。
なんだよコレ!聞いたことねーぞ!
「兎に角。まずは、情報収集からだ」
「冷静だな。お前は」
「どんな現状でも、どんな世界でも、どんな境遇でも、生きなきゃいけない。生きる以外のことは、後回しだよ」
生きる以外の事は、後回し。まぁコイツの事の境遇を考えれば分かるけど。
その時だった。ブォォォーという音が聞こてきた。
その音は、真っ直ぐ俺たちの方に近づいている。
小高い瓦礫を飛び越える所を見てそれがバイクだという事が分かった。
俺たちは、絶句した。だってそうだろう。明らかに改造されているであろうオートバイクに乗ってるいるのは、モヒカンやアフロ、リーゼントをした筋肉ゴリゴリのおっさんたちだぜ。しかも、手には、モーニングスターや、巨大な剣、ナイフ、釘バットなど。
しかも喋り方も
「ヒャッハー! ここら辺だぜ! さっき光った場所!」
「おいおい! みろよお前ら! 変な服装した奴らがいるぜ!」
「おい兄貴! あの妙に腹の立つ顔した男の手!マギアだぜ! 神血もあるぜ!」
「おいおい! そっち何の変哲も無い顔の奴の腰についてるのもだぜ」
誰が変哲のない顔だ!
てか何度も言うがここは、北斗○拳の世界か! ここは! 今時こんな分かりやすい悪役そうはいねーぞ!
筋肉ゴリゴリのおっさん達の何人かは、バイクに乗りながら俺達2人を取り囲んだ。
「ヒャッハー! ボス! 取り囲みましたぜー! どうします!」
一際体のデカい男。恐らくこの男達のボスは、2つのバイクに惹かれた玉座に乗りながら
「殺せ! ただしマギアと神血は傷つけるな。もし傷つけたら俺がそいつを殺す」
「「「「「ヒャッハー!」」」」」
バイクで取り囲んでいた男達は、一斉に鎖を投擲してきた。
俺達は、2人はギリギリの所で避けるがバイクから降りた他の男達が取り囲んだ。
俺たちは、自然と違いに背中をくっつけていた。
そこに大剣を持った男が近づいてきた。
「しょうがないね!」
ケイヤは、近づいてくる男に立ち向かった。
男は、大剣を振りかぶり横なぎをしたがケイヤは腰を下げ交わした。そして、男の隙をつく様に右手の義手で男の腹を思いっきり殴った。
男は、多少空に浮いた。
続いてメリケンサックを持った男には、回し蹴りで顔をけった。
元々ケイヤは、県の空手の大会で優勝するぐらいの実力を持っているがそれにしても……強くね。
いや普通、自分より体のデカい男にパンチして空にうかせるかよ!
ケイヤは、後退しながら俺の方に戻ってきた。
「すごいよ、この義手。普通じゃありえない威力がでる」
ケイヤは、興奮しながらそう言った。普段冷静なコイツが珍しい。まぁ、急に強くなればそうなるか。
「そりゃ良かった……あぶね!」
俺は、ケイヤの親友の右側で両手を広げてた。
ケイヤの横からモーニングサンが飛んできたからだ。
そのモーニングサンは、俺の体にでけー穴をあけた。
「ガバっ!」
俺は血の塊を吐いた。
(スゲー人間ってこんなに口から血、はけるんだ。)
俺は、初めての吐血に多少興奮しながらそう思った。
え? これで終わり。マジか! もしかして俺、主人公を強くするために死ぬキャラ。マジかーこれで俺の人生終わりかー。みじけー俺の異世界ライフ。まぁいいか、親友守れたし。じゃあなケンヤ。あの世で先に待ってるぜ。
俺は、目が覚めた。そこは、某格闘漫画のような荒廃しきった世界。
……あれ?俺死んでない?辺りを見渡すと何十人もいる屈強な男達。そして俺を殺した奴をタコ殴りにしながら涙を流している親友。
「光太郎……」
ケイヤは、驚いたような、安心したようなそんな表情をしている。
あぁ涙のせいでせっかくのイケメンフェイスが台無しだ。
えーとこんな時、なんて言うんだけっけ?
「その、ただいま」
俺は、苦笑いをしながらそう言った。
そこは、死の世界。
かつて草木がお生い茂り、自然が生命が溢れていた世界。
しかし、今やそれが手に入るのは、ごく一部だろう。
そして、ここは昔栄華を極めた大国の跡地。しかしその面影は無く周りには、数百の死体が転がっている。
そこに1人の少女が立ちすくんでいる。髪は白く。肌は青白い。そして両眼は、一切の生気を感じない。不治の病により余命僅かの病人に見えるだろう。しかし、この顔はこの世の者とは思えない程美しい。
そしてそんな彼女の真上には、虚空の穴が空いている。
そこに1人の少女が現れた。黒いスーツに身を包みその上にボロボロなマントを羽織っている。
「またやってるんだね。けどさ多分無理だよ。君を殺せる生物なんて存在しないんだよ」
そんな言葉に意を介さず美しいは虚空を眺めている。その時だった
バチバチという音が虚空から聞こえてきた。
2人の少女は、その虚空に目を向けると虚空から極太の漆黒の光が振り落とされた。
「フ、フフフフ、ハハハハハハハハハハ」
今まで、死人のようだった少女は高らかに笑い出した。
それによりスーツの女は理解した。この少女は、自分を殺す存在を待ってたのではなく自分を殺せる存在がいた時代に飛ぶつだと。
「させない!」
スーツの女は、二股の槍を少女に向けて投擲した。
しかし、その槍は少女を貫くことはなかった。
少女は、漆黒の光と共に虚空の中にいったのだ。
「どうして分からないんだい。……アンちゃん……。」
第1話
「うっ」
俺は、目が覚めるとそこは、まるで世紀末覇者の様な北斗○拳様な世界が広がっていた。
まぁ一言で言うと荒廃しきった世界ってやつだ。……ってまてー!!
はっ?! ここ何処?!
何この世界!何か辺り一面砂埃がしてるし。辺りにあるビルは、何か刀で切り落とされたかの様にスッパリ切り落とされてその、切り落とされたビルの一部分とか兵器で落ちてるし!
てかさっきから腰の部分に違和感があると思ったら10色の液体がの入ったビン?理解の時間とかで使う試験管が腰についてるし。右の腰には鉄の管が重なり二つの細長い空間が開いた銀色の銃ぶら下がってるし!
「うぅぅ」
俺は、声のする方に向くとそこには、親友であるイケメン。慧神ケイヤが倒れていた。
ただしその右手は、俺の知ってる人間の手とは違った。しょっ直に言えば義手だった。しかも俺の知ってる義手とは違いこちらも鉄の管がねじれ重なっており全体的赤い。義手だからだろうかどことなく脈打っている様にも見える。
そしてケイヤの腰にも俺と同じ色の付いた試験管が20本ホルダーについていた。
「おや?光太郎?どうしたんだい?
……っか! えっ?! ここ何処?!」
まぁそうなるわな。
「落ち着け!ケイヤ。俺も今さっき起きたばかりだ。」
「そうなのかい?」
「あー」
それから今までの事を話した。と言っても俺もさっき起きたばかりなのでよく分かって無いのだが。
「もしかしたら、僕たちは異世界転生をしたのかもしれない。もしくは、異世界転移」
「異世界転生って最近ラノベで流行ってるあれか?」
「多分」
「まてまて、大体異世界転生だったら普通、ファンタジーだろう。こんな某格闘漫画見たいな世界に転移だなんて聞いたことねーぞ」
「まぁ、所詮ライトノベルは、創作物語。フィクションだからね」
うーむ流石我が親友。冷静な判断力は流石だ。
けどなー。何でこんな。あー異世界転生って言ったら魔法とかある世界で無双して可愛い女の子とイチャイチャするのが王道だろー。
なんだよコレ!聞いたことねーぞ!
「兎に角。まずは、情報収集からだ」
「冷静だな。お前は」
「どんな現状でも、どんな世界でも、どんな境遇でも、生きなきゃいけない。生きる以外のことは、後回しだよ」
生きる以外の事は、後回し。まぁコイツの事の境遇を考えれば分かるけど。
その時だった。ブォォォーという音が聞こてきた。
その音は、真っ直ぐ俺たちの方に近づいている。
小高い瓦礫を飛び越える所を見てそれがバイクだという事が分かった。
俺たちは、絶句した。だってそうだろう。明らかに改造されているであろうオートバイクに乗ってるいるのは、モヒカンやアフロ、リーゼントをした筋肉ゴリゴリのおっさんたちだぜ。しかも、手には、モーニングスターや、巨大な剣、ナイフ、釘バットなど。
しかも喋り方も
「ヒャッハー! ここら辺だぜ! さっき光った場所!」
「おいおい! みろよお前ら! 変な服装した奴らがいるぜ!」
「おい兄貴! あの妙に腹の立つ顔した男の手!マギアだぜ! 神血もあるぜ!」
「おいおい! そっち何の変哲も無い顔の奴の腰についてるのもだぜ」
誰が変哲のない顔だ!
てか何度も言うがここは、北斗○拳の世界か! ここは! 今時こんな分かりやすい悪役そうはいねーぞ!
筋肉ゴリゴリのおっさん達の何人かは、バイクに乗りながら俺達2人を取り囲んだ。
「ヒャッハー! ボス! 取り囲みましたぜー! どうします!」
一際体のデカい男。恐らくこの男達のボスは、2つのバイクに惹かれた玉座に乗りながら
「殺せ! ただしマギアと神血は傷つけるな。もし傷つけたら俺がそいつを殺す」
「「「「「ヒャッハー!」」」」」
バイクで取り囲んでいた男達は、一斉に鎖を投擲してきた。
俺達は、2人はギリギリの所で避けるがバイクから降りた他の男達が取り囲んだ。
俺たちは、自然と違いに背中をくっつけていた。
そこに大剣を持った男が近づいてきた。
「しょうがないね!」
ケイヤは、近づいてくる男に立ち向かった。
男は、大剣を振りかぶり横なぎをしたがケイヤは腰を下げ交わした。そして、男の隙をつく様に右手の義手で男の腹を思いっきり殴った。
男は、多少空に浮いた。
続いてメリケンサックを持った男には、回し蹴りで顔をけった。
元々ケイヤは、県の空手の大会で優勝するぐらいの実力を持っているがそれにしても……強くね。
いや普通、自分より体のデカい男にパンチして空にうかせるかよ!
ケイヤは、後退しながら俺の方に戻ってきた。
「すごいよ、この義手。普通じゃありえない威力がでる」
ケイヤは、興奮しながらそう言った。普段冷静なコイツが珍しい。まぁ、急に強くなればそうなるか。
「そりゃ良かった……あぶね!」
俺は、ケイヤの親友の右側で両手を広げてた。
ケイヤの横からモーニングサンが飛んできたからだ。
そのモーニングサンは、俺の体にでけー穴をあけた。
「ガバっ!」
俺は血の塊を吐いた。
(スゲー人間ってこんなに口から血、はけるんだ。)
俺は、初めての吐血に多少興奮しながらそう思った。
え? これで終わり。マジか! もしかして俺、主人公を強くするために死ぬキャラ。マジかーこれで俺の人生終わりかー。みじけー俺の異世界ライフ。まぁいいか、親友守れたし。じゃあなケンヤ。あの世で先に待ってるぜ。
俺は、目が覚めた。そこは、某格闘漫画のような荒廃しきった世界。
……あれ?俺死んでない?辺りを見渡すと何十人もいる屈強な男達。そして俺を殺した奴をタコ殴りにしながら涙を流している親友。
「光太郎……」
ケイヤは、驚いたような、安心したようなそんな表情をしている。
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