奴隷の為の楽園を夢見て

クライン・トレイン

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宣言編

3話 空中要塞にて殺伐。

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~空中要塞前~

クレアンの助言によって
物資搬送として侵入する事にした



~空中要塞の倉庫~

空中に浮かび上がっている要塞
倉庫の中で搬送物資としてバイクと荷物に隠れていた

アリアはクレアンの言葉を思い出す

クレアン
≪思いだけでは変えられないのはもうみんなが知ってる事なんだ!≫

アリア
「私の武力無しの構想なんて何も解決出来ないまま
武力の有る彼女は直ぐに解決出来たわ 私は間違ってるのからしら」

キャリィ
「そんな事ありませんよ…わたし助けられたじゃないですか」

ジェシファー
「結果に違いがあってもアリアの言葉の方が正しくて好きだぞ」

アリア
「ありがとう」
(仲間さえいれば何とかなるんだ)

仲間のありがたみをしるアリア



空中にある程度浮かび上がってから倉庫を脱出する
廊下を歩き続けていると室内の会話が聞こえる

「今日連れてきた実験体さ、特攻隊に使う為に実験するらしいぜ」
「まじか!やべぇなほんと…」

室内会話では
今日連れてきた実験体を
道具にしたりと人間の体の部位を使った実験をするらしいとの事

三人は駆け出した
実験場所の会話も聞いたので実験場所へと行く




~実験場所~

実験場所では解剖実験が成されていた
隠れながらの移動であったが

アリア
「ここもだ…!解剖された姿が見える」

ジェシファー
「これは吐かざるを得ない おえっぷ」

解剖された状態でカプセルに詰まっていた人間の姿
その姿は四肢が分かれていた

キャリィ
「…準備はいいですか…」

キャリィは一人冷静だった それは奴隷だったからだ
現状がどういうものかを察しているのだろう



解剖者
「今日のメインディッシュはノギアちゃんだね さっさと特攻隊用に改造しないとねぇ」

解剖者の声が聞こえた
水カプセルをハンマーで壊すキャリィの姿があった

解剖者
「誰だぁ?この実験室にそんな酔狂な事する奴なんぞいねぇよなぁ」
「そうそう、さっき連絡来たんだが なんか侵入されてるっぽい奴」

何してるんだと急いで解剖者が向かってくる
水カプセルに隠れて走って 解剖者の後ろを掴んだジェシファーはそのまま銃を置いてたのを持って銃殺した



解剖者
「残りの銃でこの侵入者を私は殺そう!」

残りの解剖者は急いで銃を持ち構えようとするが
空振りな事に気付く 

そして水カプセルの間で構えているアリア

アリア
「喜んで奴隷と共に散り逝きなさい!」

アリアは解剖者を銃殺した



アリア・ジェシファー
「ノギア!!」

ノギアの元へと向かう
向かう場所には解剖するスペースが在った

遠距離からも見えた光景を走りながら涙を散らしまくる
そう それはノギアの姿だった



ノギアは四肢切断されていた姿で発見された

アリア
「ノギア…!ごめんなさい…!私のせいだ…!」

ノギア
「もう少しで…もう少しで…!」

アリアが謝ってる中
一人でにノギアは呟いてる

ジェシファー
「ノギア 何がもう少しなんだよ…?」

ノギア
「今、実験の最中だったのよ…!もう少しで…!四肢に代わるものを付けられそうだったのに…!
どうしてくれるのよ…!」

怒るノギアに二人は謝罪するだけだった
警報がなっているので直す事には時間が間に合わない事に4人は気付いていた
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