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回収メイズ編
77話 利用される者達の果て
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ラウド
「おい!大丈夫か!?
こいつら…もう命がねぇよ
いや、死んだ様子がねぇ…
これは…売却メイズで交換されたというのか?
命を金に…?」
ラウドは札束で舞い上がっている偽物信者に
急いで、尚且つ静かな静空風でその元へと着く
ラウドは売却メイズによって
命自体がまだ奪われていない事を実感していた
それは札こそが彼らの命だという事を理解していたからだ
真空メイズによって真空の流れを感じ取っていた
札にメイズ力が感じ取れるのだ
ラウド
「亡国など、所詮ただの紙切れだと
お前はそう思っていた…そういう事か?」
信者
「俺は財産が欲しかったんだよ!
誰もが羨むような!
世界が羨むような!
誰もがを虜にするような財産をなぁ!!」
ラウド
「そこに群がる犠牲者を払ってでもか?」
ラウドが指さしたそこは
亡国を再建する為に再建メイズを復興させようとする者達の群れだ
その群れを犠牲にして
残ったのは財産だ
元信者
「そうさ!!
俺は確かに亡国の信者だったさ!
けどいつの頃からか
独占するその資産の流れに…!
俺は許せなかった…!
そうして俺は幸福こそがそこにあると理解した!
だから俺は国が滅ぼされたとしてもどうでもよかった
そして仮想メイズ装置が生まれた事が…俺の生き甲斐のナイトメアメイズを達成できると思っていた
その思いが…達成された
ドーパミンばかりが溢れ出すぞ俺はぁ!!」
そのドーパミンの流れは
方角を目指して流れていっている
ラウド
「なんだ…?
あいつの思いがメイズ力が…どこかへと流れている…?
賛同者を集めて…それを…回収メイズのアキトの仕業か…!」
それは回収メイズによる回収だった
願いを叶えたであろう人間が得られたメイズ力は桁違いだった
そして札束と共にメイズ力は回収されて
始末としては、残った人間はいなかった
デバイス機器から
仮想マリアが起動した
仮想マリア
「これが…アキトのやり方だよ
あれこそが…我らのメイズ協会を壊した人間であり
利用できる者を悉く利用する嫌味なメイズ能力者だ」
ラウド
「あぁ…そうだ
俺は回収メイズのアキトは許せねぇ…!」
仮想マリア
「だがな…少しばかり急いだほうがいいぞ
ラウドのメイズ力も回収されていっている
回収メイズのアキトは領域内にいたであろう
回収対象範囲内からメイズ力となる元を回収するのだから」
回収対象の範囲内であれば
メイズ力を持つ者持たない者どちらのメイズ力も回収される
だからこそ一撃でアキトを駆逐しなければ倒す事は出来ない
ラウド
「ただそれだけを…それだけを分かっていればいいさ
俺は夢我の悲劇を見た
繰り返してはならないからこそ
俺は夢我で見た光景を己の技で取得してみせる…!」
それはラウドがアキトを一撃で仕留める為の技だ
その技を使用する為だけにラウドはその方角へと急いで向かい出した
仮想マリアはメイズ協会員との合流を提案した
アキト領域に入り込むまでの向かっている間に
メイズ協会員と会って仮想マリアの提案を聞いてから
ラウド達はアキト領域へと入っていった
「おい!大丈夫か!?
こいつら…もう命がねぇよ
いや、死んだ様子がねぇ…
これは…売却メイズで交換されたというのか?
命を金に…?」
ラウドは札束で舞い上がっている偽物信者に
急いで、尚且つ静かな静空風でその元へと着く
ラウドは売却メイズによって
命自体がまだ奪われていない事を実感していた
それは札こそが彼らの命だという事を理解していたからだ
真空メイズによって真空の流れを感じ取っていた
札にメイズ力が感じ取れるのだ
ラウド
「亡国など、所詮ただの紙切れだと
お前はそう思っていた…そういう事か?」
信者
「俺は財産が欲しかったんだよ!
誰もが羨むような!
世界が羨むような!
誰もがを虜にするような財産をなぁ!!」
ラウド
「そこに群がる犠牲者を払ってでもか?」
ラウドが指さしたそこは
亡国を再建する為に再建メイズを復興させようとする者達の群れだ
その群れを犠牲にして
残ったのは財産だ
元信者
「そうさ!!
俺は確かに亡国の信者だったさ!
けどいつの頃からか
独占するその資産の流れに…!
俺は許せなかった…!
そうして俺は幸福こそがそこにあると理解した!
だから俺は国が滅ぼされたとしてもどうでもよかった
そして仮想メイズ装置が生まれた事が…俺の生き甲斐のナイトメアメイズを達成できると思っていた
その思いが…達成された
ドーパミンばかりが溢れ出すぞ俺はぁ!!」
そのドーパミンの流れは
方角を目指して流れていっている
ラウド
「なんだ…?
あいつの思いがメイズ力が…どこかへと流れている…?
賛同者を集めて…それを…回収メイズのアキトの仕業か…!」
それは回収メイズによる回収だった
願いを叶えたであろう人間が得られたメイズ力は桁違いだった
そして札束と共にメイズ力は回収されて
始末としては、残った人間はいなかった
デバイス機器から
仮想マリアが起動した
仮想マリア
「これが…アキトのやり方だよ
あれこそが…我らのメイズ協会を壊した人間であり
利用できる者を悉く利用する嫌味なメイズ能力者だ」
ラウド
「あぁ…そうだ
俺は回収メイズのアキトは許せねぇ…!」
仮想マリア
「だがな…少しばかり急いだほうがいいぞ
ラウドのメイズ力も回収されていっている
回収メイズのアキトは領域内にいたであろう
回収対象範囲内からメイズ力となる元を回収するのだから」
回収対象の範囲内であれば
メイズ力を持つ者持たない者どちらのメイズ力も回収される
だからこそ一撃でアキトを駆逐しなければ倒す事は出来ない
ラウド
「ただそれだけを…それだけを分かっていればいいさ
俺は夢我の悲劇を見た
繰り返してはならないからこそ
俺は夢我で見た光景を己の技で取得してみせる…!」
それはラウドがアキトを一撃で仕留める為の技だ
その技を使用する為だけにラウドはその方角へと急いで向かい出した
仮想マリアはメイズ協会員との合流を提案した
アキト領域に入り込むまでの向かっている間に
メイズ協会員と会って仮想マリアの提案を聞いてから
ラウド達はアキト領域へと入っていった
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