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零地点航路編
129話 サバイバル空間
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~別の空間~
「いや お前の言う救世主はただの悪徳だ!」
「いや 救世主だ」
別の空間に切り替わると
討論しながら殺し合いをしている姿があった
リッシン
「だからあいつらは別に凄くねぇよ?
お前らもなろうと思えば成り上がりの後になれるんだよ そういう構図だ 覚えておけ」
殺し合いによって
育成を促していた
サバイバルをした中で生き残った奴だけが生き残れる
そんな空間であった
リッシン
「ジジイ炸裂♡」
皺くちゃの顔から表情筋が奴らを襲う
その表情筋の皴面は妖怪のようでいて鬼神染みていた
ラウド
「ぶち殺し人生おつ
ジジイ再戦だ!」
残ったこの能力者も結局自分が倒すしかないと運命づけられている
ラウドはそう思い戦う事を選んだ
ラウド
「所詮は弱肉強食と強者と戦って死んだ奴がいた
思うに俺は弱肉強食とやらは
総替えする程の手のひら返しの食物連鎖で出来上がってると思うのだ
つまりはだ
弱い奴は強くなるし
強いと思ってた奴は弱くなるだけだ」
リッシン
「そして俺らは弱いと思われてる古い時代の代表格ってか?
はは、いてまうぞ!」
リッシンは老人だったが
強靭な肉体をしていた
何が彼をそうしているのだろう
ラウドは考えていた
ラウド
「これは偏に仲間がいるのだ
お前もまたこの世界でサバイバルしていたのだろう?」
ラウドはここが隔離された施設だと感じた
それこそがこの空間の正体だ
ラウド
「誰もかれもがこの空間にいるからこそ
数人だけ生きる事でこの地獄から
何かの糧を生んでいた
そういう事だろ
だから俺はそれを終わらせるよ」
仲間がいた
変幻武装能力
それは能力無効化であった
つまりステータス認識が通らないのでリッシンは強いように見えていた
しかしただ筋力を維持しているだけだった
誰よりも弱かったから
同じように能力しか取り柄の無い仲間と出会い
この隔離施設の地獄で二人で生き続けていた
ラウド
「だから俺は地獄の運命を斬るよ
それが…データからの解放だ」
そしてリッシンとその仲間を斬り殺した
ラウド
「これは…天災メイズも同じような考えだったのか?
現実世界は地獄だからこそ
管理し続けていたからこその答えだったのか」
それに対して二人は何も言わなかった
今のような世界観については何度も出くわした事柄だからだ
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「いや 救世主だ」
別の空間に切り替わると
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お前らもなろうと思えば成り上がりの後になれるんだよ そういう構図だ 覚えておけ」
殺し合いによって
育成を促していた
サバイバルをした中で生き残った奴だけが生き残れる
そんな空間であった
リッシン
「ジジイ炸裂♡」
皺くちゃの顔から表情筋が奴らを襲う
その表情筋の皴面は妖怪のようでいて鬼神染みていた
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「ぶち殺し人生おつ
ジジイ再戦だ!」
残ったこの能力者も結局自分が倒すしかないと運命づけられている
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「所詮は弱肉強食と強者と戦って死んだ奴がいた
思うに俺は弱肉強食とやらは
総替えする程の手のひら返しの食物連鎖で出来上がってると思うのだ
つまりはだ
弱い奴は強くなるし
強いと思ってた奴は弱くなるだけだ」
リッシン
「そして俺らは弱いと思われてる古い時代の代表格ってか?
はは、いてまうぞ!」
リッシンは老人だったが
強靭な肉体をしていた
何が彼をそうしているのだろう
ラウドは考えていた
ラウド
「これは偏に仲間がいるのだ
お前もまたこの世界でサバイバルしていたのだろう?」
ラウドはここが隔離された施設だと感じた
それこそがこの空間の正体だ
ラウド
「誰もかれもがこの空間にいるからこそ
数人だけ生きる事でこの地獄から
何かの糧を生んでいた
そういう事だろ
だから俺はそれを終わらせるよ」
仲間がいた
変幻武装能力
それは能力無効化であった
つまりステータス認識が通らないのでリッシンは強いように見えていた
しかしただ筋力を維持しているだけだった
誰よりも弱かったから
同じように能力しか取り柄の無い仲間と出会い
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ラウド
「だから俺は地獄の運命を斬るよ
それが…データからの解放だ」
そしてリッシンとその仲間を斬り殺した
ラウド
「これは…天災メイズも同じような考えだったのか?
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それに対して二人は何も言わなかった
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