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迷宮庭園編
1話 迷宮庭園
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~迷宮庭園~
ローズ
「メイズ
それは迷宮の名
この能力の総称はまさしく迷宮だろう」
ローズは迷宮王女として君臨していた
ローズ
「今宵は私の迷宮にご案内しよう」
ラウド
「迷宮庭園に案内されたけど
親達はどこへ行ったのだ?」
リリーナ
「そんな事より早くあっちに行こうよ」
リリーナはラウドの幼馴染だ
幼馴染とは村にいた頃からの知り合いだ
お互い好きだという気持ちはあった
しかしそれは友達としての輪を超えない
探索して色々なものを見た
この迷宮では、薔薇の形が変わっていた
薔薇自体の形状変化が連なる
ラウド
「色々な薔薇があるね
これがメイズの力なの?」
リリーナ
「そうね
このメイズは薔薇の形状の変化
それにほら 薔薇から生物が生まれている」
生物が薔薇から生まれている
基本的に薔薇から生物など生まれないのだが
この薔薇は生物として生存している事を意味する
ラウド
「つまりは薔薇が有機物として
生きている事になる
そもそも植物って生き物なの?」
リリーナ
「確かに
それは一理あるね
でも生き物である事に変わりはない
植物はただの生き物
薔薇の形状変化が出来るのなら
このメイズは植物を生き物に変える力か」
植物生物メイズ
植物がより生物として生きる
時に食べ物を吸収する為に植物が口と呼吸器を形状変化して作り出して
生物取り植物になったり
根をはらし廻って、その根から遠い根の場所へと土の中を高速移動して
植物としての入れ替えを行ったりと
植物がより生物として機能する
ラウド
「なんだか
昔植物が歩いていたっていう妖怪の話を聞いた事あるけど
もしかしてそれが植物生物メイズだったの?」
リリーナ
「そうだろうね
メイズはだれしも備えている
備えているし力を加える事も出来る
メイズは私達が見てきた
いわば絵本の中にあった魔法などの類よ」
リリーナは髪をなびかせる
そこで植物生物メイズが髪を斬り落とそうとする
ラウド
「危ない!」
リリーナ
「え?ラウドどうしたの?
あなたのメイズ?」
メイズを有していた
ラウドは真空メイズを有していた
リリーナ
「真空メイズ…
私達の村を襲った災害メイズの一つね…」
二人の生きている村は
災害メイズの密集地帯だった
自然災害がメイズの塊によって
招かれて村はいつでも半壊状態だ
リリーナ
「だから村は発展もしない
メイズの密集地帯でもあるね」
ラウド
「情報共有場所みたいなもの
休憩エリアみたいなものでもある」
リリーナ
「しかしこの所、災害メイズが酷く発生しているから
行商人すら来ないよね」
闇の行商人トルギスも
メイズ道具を売らなくなっていった
メイズ道具とはメイズを持たない者でも使える代物だ
リリーナ
「メイズ道具は
メイズ持ちよりは遥かに劣るけど
冒険者や傭兵みたいな人達には広く使われてるね」
ラウド
「けどメイズ道具をどれだけ武装した所で
強力なメイズには大勢で挑んでも勝てない」
ラウド
「一度、暗黒メイズを持った常闇生物に
大勢が挑んだことがあったけども
全員飲み込まれたよな
俺達の両親も」
両親は皆、その戦いでそのまま飲み込まれて死んでいった
ラウド
「真空メイズは俺達の村の災害だけど
災害が武器になるなら、俺はこれを有効的に使うよ」
薔薇の形状が変化して女の姿となる
薔薇で衣服替わりにする
ローズ
「お楽しみいただけているかな
二人さん」
二人
「どうもです」
二人は挨拶した
ローズ
「この世で最も華やいだ薔薇迷宮
いかがだったかな?」
二人
「最高でした」
二人はそういった
二人の息は途端に合っていた
ローズ
「そうか
それでは早く村へ帰るといい」
フフ
と言い残して迷宮王女ローズは姿を消した
薔薇の迷宮には色々な造形があり
最初の迷宮から出て言って村へと帰った
ローズ
「メイズ
それは迷宮の名
この能力の総称はまさしく迷宮だろう」
ローズは迷宮王女として君臨していた
ローズ
「今宵は私の迷宮にご案内しよう」
ラウド
「迷宮庭園に案内されたけど
親達はどこへ行ったのだ?」
リリーナ
「そんな事より早くあっちに行こうよ」
リリーナはラウドの幼馴染だ
幼馴染とは村にいた頃からの知り合いだ
お互い好きだという気持ちはあった
しかしそれは友達としての輪を超えない
探索して色々なものを見た
この迷宮では、薔薇の形が変わっていた
薔薇自体の形状変化が連なる
ラウド
「色々な薔薇があるね
これがメイズの力なの?」
リリーナ
「そうね
このメイズは薔薇の形状の変化
それにほら 薔薇から生物が生まれている」
生物が薔薇から生まれている
基本的に薔薇から生物など生まれないのだが
この薔薇は生物として生存している事を意味する
ラウド
「つまりは薔薇が有機物として
生きている事になる
そもそも植物って生き物なの?」
リリーナ
「確かに
それは一理あるね
でも生き物である事に変わりはない
植物はただの生き物
薔薇の形状変化が出来るのなら
このメイズは植物を生き物に変える力か」
植物生物メイズ
植物がより生物として生きる
時に食べ物を吸収する為に植物が口と呼吸器を形状変化して作り出して
生物取り植物になったり
根をはらし廻って、その根から遠い根の場所へと土の中を高速移動して
植物としての入れ替えを行ったりと
植物がより生物として機能する
ラウド
「なんだか
昔植物が歩いていたっていう妖怪の話を聞いた事あるけど
もしかしてそれが植物生物メイズだったの?」
リリーナ
「そうだろうね
メイズはだれしも備えている
備えているし力を加える事も出来る
メイズは私達が見てきた
いわば絵本の中にあった魔法などの類よ」
リリーナは髪をなびかせる
そこで植物生物メイズが髪を斬り落とそうとする
ラウド
「危ない!」
リリーナ
「え?ラウドどうしたの?
あなたのメイズ?」
メイズを有していた
ラウドは真空メイズを有していた
リリーナ
「真空メイズ…
私達の村を襲った災害メイズの一つね…」
二人の生きている村は
災害メイズの密集地帯だった
自然災害がメイズの塊によって
招かれて村はいつでも半壊状態だ
リリーナ
「だから村は発展もしない
メイズの密集地帯でもあるね」
ラウド
「情報共有場所みたいなもの
休憩エリアみたいなものでもある」
リリーナ
「しかしこの所、災害メイズが酷く発生しているから
行商人すら来ないよね」
闇の行商人トルギスも
メイズ道具を売らなくなっていった
メイズ道具とはメイズを持たない者でも使える代物だ
リリーナ
「メイズ道具は
メイズ持ちよりは遥かに劣るけど
冒険者や傭兵みたいな人達には広く使われてるね」
ラウド
「けどメイズ道具をどれだけ武装した所で
強力なメイズには大勢で挑んでも勝てない」
ラウド
「一度、暗黒メイズを持った常闇生物に
大勢が挑んだことがあったけども
全員飲み込まれたよな
俺達の両親も」
両親は皆、その戦いでそのまま飲み込まれて死んでいった
ラウド
「真空メイズは俺達の村の災害だけど
災害が武器になるなら、俺はこれを有効的に使うよ」
薔薇の形状が変化して女の姿となる
薔薇で衣服替わりにする
ローズ
「お楽しみいただけているかな
二人さん」
二人
「どうもです」
二人は挨拶した
ローズ
「この世で最も華やいだ薔薇迷宮
いかがだったかな?」
二人
「最高でした」
二人はそういった
二人の息は途端に合っていた
ローズ
「そうか
それでは早く村へ帰るといい」
フフ
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最初の迷宮から出て言って村へと帰った
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