フェルミのパラドックス

クライン・トレイン

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最終話 終わりのレクイエム と 始まりの先にある希望の主

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全てが終わった後、
地球人類は全てが真っ白になったように全ての生命を終わらせていた

そして全てを搾り取った後教授は地球人類を見て思った

教授(宇宙人)
「この惑星は評価としては高い位置にある
この惑星は評価の高い惑星だから
今後も成長を見守ろう

何度目かの地球に今度は
シンギュラリティ到達への夢を見させてあげるよ

さぁ、我々の元へその『希望の主』を届けるがいい」





宇宙人にとって些細も無い事
地球人にとって歴史に載らない光景

そしてその後地球人類は幾つもの年月の後、
シンギュラリティを迎えた

宇宙へ旅立った地球人類は資源になる惑星を探していた



地球人類
「超越技術になるまでに資源が消耗されていく
資源を求められる惑星はあるか?」

汎用超知能
「ありますね こちらです」


それは地球に近い惑星だった
その惑星に到達すると未開拓の惑星であった




地球人類
「ふむ この惑星の近くで我々は仮想世界を堪能しながら時を待とう
汎用超知能に管理を任せて我々地球人類は
『希望の主』を見守ろうか」


地球にとって
地球に近い惑星は資源の為の惑星であった

その惑星間の移動は進化の為の順番だという事を知ったのも
その後の超越技術の進化の先の答えだった
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