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腰振る傭兵D
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ムキムキのナイスボディ美男子をレイプする、エキサイトな、傭兵男の信念の物語。
これはお前のケツの穴が始めた物語だー…。
「いいからとっとと終わらせろ」男は背を向ける。
「……はいよー」
おれはうなずいて、またウキウキの腰先を躍らせた。
すると、いきなり目の前が変わった。
黒いスクリーンに変わって、いきなり大画面いっぱいに、あの男の顔が現れたのだ! それは、まるで映画の一場面だった。
薄暗い部屋の中で、男に組み敷かれた男がこちらを見ている。その顔には見覚えがあった。この前、〈リスト〉の屋敷で見た写真の男だ。
間違いない── おれは目を疑った。
あのとき、確かに男は死んでいたはずなのだ。それなのに……
男はカメラに向かって、何か言っているようだったが、音声までは聞こえてこなかった。やがて、男は彼の服を引き裂くようにして脱がせていった。そして、露わになった肌の上に唇を押しつけた。
男の口から短い悲鳴のような声が漏れた。
それから二人は激しく絡み合いながら、ベッドの上で転がり回った。そして男が身体を起こしたとき、敷かれた男の姿が見えなくなった。
その代わり、立ちあがろうとする男の股間にそそり立つ巨大なものが目に飛び込んできた。男は荒々しく息をしながら、それを手でしごき回した。
チンチンを自らの右手を使いしごく。溜息が漏れた。「あぁ、いい……」
うっとりとした表情で、彼は呟いた。
そうしている間にも、股間のモノは硬度を増していく。
やがて、完全に勃起した。
これはお前のケツの穴が始めた物語だー…。
「いいからとっとと終わらせろ」男は背を向ける。
「……はいよー」
おれはうなずいて、またウキウキの腰先を躍らせた。
すると、いきなり目の前が変わった。
黒いスクリーンに変わって、いきなり大画面いっぱいに、あの男の顔が現れたのだ! それは、まるで映画の一場面だった。
薄暗い部屋の中で、男に組み敷かれた男がこちらを見ている。その顔には見覚えがあった。この前、〈リスト〉の屋敷で見た写真の男だ。
間違いない── おれは目を疑った。
あのとき、確かに男は死んでいたはずなのだ。それなのに……
男はカメラに向かって、何か言っているようだったが、音声までは聞こえてこなかった。やがて、男は彼の服を引き裂くようにして脱がせていった。そして、露わになった肌の上に唇を押しつけた。
男の口から短い悲鳴のような声が漏れた。
それから二人は激しく絡み合いながら、ベッドの上で転がり回った。そして男が身体を起こしたとき、敷かれた男の姿が見えなくなった。
その代わり、立ちあがろうとする男の股間にそそり立つ巨大なものが目に飛び込んできた。男は荒々しく息をしながら、それを手でしごき回した。
チンチンを自らの右手を使いしごく。溜息が漏れた。「あぁ、いい……」
うっとりとした表情で、彼は呟いた。
そうしている間にも、股間のモノは硬度を増していく。
やがて、完全に勃起した。
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