ラムソルと秘密の時計

如月キラ

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《第一章》ラムソルの冒険編

《1ststory》エルノアの行商人ラムソル

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 とある一人の人物が大きな台車を転がしながらぶつぶつ呟いてた。
「先程の売買は上手く行ったし、今日は酒でも飲むか!」
彼の名はラムソル、レインド商会組合に所属する行商人だ。
今彼が握り締めてる袋には先程エルメスという町で儲けた金が入ってた。
レインド商会組合は世界勢力でも高い所に位置する。命の保証は殆ど守られるが少しでも疑われるような行為を行えば殺されてしまう可能性もあった。
「はぁ~何かつまんないなぁ~」
最近彼はこの世界に飽きかけてるのだ。
「ん?何だあれは」
其処には洞穴が合った。
「何だこれ?面白そう」
そしてラムソルは洞穴へと入って行った。



 洞穴を結構進んで来たラムソルで合ったが
「もう疲れたよ~」
と弱音を吐いていた。
しかしそれも束の間、彼は半分死んでいた。
「やっべえ今日何も食ってねぇ」
そう言って入ると何か光が見えてきた。



 光を辿って行ったら謎の場所に来た。
「何だろう此処は?」
其処には大きな貨車があった。
その下に祭壇?みたいなのがあった。
「さぁその祭壇に登りたまえ」
どこからともなく声が聞こえた。
そして何者かの言う通りに登ると3つの鍵があり目の前には謎の紋章があった。
「ルール説明をするよ~」
「その前にお前は何なんだ。」
「君がこのゲームにクリアすれば分かるよ。」
ラムソルは気に入らなかったが、黙って聞くしか無かった。
「ルールは簡単3つの鍵の中から正解の鍵を見つけだし目の前の紋章に差し込みたまえ。
但し、間違えたり時間が掛かり過ぎたら上の貨車から水が漏れて君は溺れ死ぬよヒントは水の通らない貨車だよ~」
このままだと死んでしまうどうしたものか。



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