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婚約破棄
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「キャサリン!!!!!!お前との婚約は破棄するのだ!!!!!!」
「キャサリンですって???あの……私はキャサリンではなくて、妹の……」
「言い訳は聞きたくないのだ!!!!!!!!!」
「いや、ですから、いいわけではなくて……」
「あらッ???????キャシー。どうしましたか??????」
「ああ、お姉様ですか??????いやね、王子様が私のことをお姉様だと勘違いなさって、それでね、私に対して、婚約は破棄する、とか、意味の分からないことを言っているのですよ…………」
「あら、そうなの?????可哀想に……王子様????????」
婚約者のキャサリンが王子に寄っていった。
「ああ、その……この度は申し訳ない……」
「申し訳ないで済んだら……結構ですよ!!!!!!なんなんですか、私の大切な妹を侮辱しておいて、その態度は??????恥を知りなさい!!!!!」
「おいおい、そんなに怒らないでくれよ。ただ、この……キャシーと言う君の妹さんかい、随分と横柄な態度をとるものだから、思わず婚約は破棄するといってしまったので……すまなかった!!!!!!」
「横柄な態度ですって??????キャシーがそんな態度をとるわけないでしょうが。いい加減にしなさい!!」
キャシーは王子をひっぱたいたのだった。
「痛い……どうしたんだ、キャサリン!!!!!!!」
「あなたとなんか、離婚です!!!!!!もうこれ以上、あなたとは関わりたくないわ!!!!!」
そう言って、怒り狂ったキャサリンは、自分の大切な妹であるキャシーと共に、王子の前から消えた。
「なんだよ、全く……。どいつもこいつも……。俺のことが嫌いなのかよ!!!!!!」
王子は2人の後を追いかけようとした。だがしかし、それは完全に2人の仕組んだ罠であった。ドアを開けた瞬間、キャサリンの予想通り、この事態の鍵を握っている王子が、爆発したのだった。
「お姉様、随分と派手にやりましたわね???????」
「ええ、これくらいがちょうどいいのよ。さあ、帰りましょうか?????????」
「はい、お姉様!!!!!!!!」
そう言って、2人は帰るのだった……。
「キャサリンですって???あの……私はキャサリンではなくて、妹の……」
「言い訳は聞きたくないのだ!!!!!!!!!」
「いや、ですから、いいわけではなくて……」
「あらッ???????キャシー。どうしましたか??????」
「ああ、お姉様ですか??????いやね、王子様が私のことをお姉様だと勘違いなさって、それでね、私に対して、婚約は破棄する、とか、意味の分からないことを言っているのですよ…………」
「あら、そうなの?????可哀想に……王子様????????」
婚約者のキャサリンが王子に寄っていった。
「ああ、その……この度は申し訳ない……」
「申し訳ないで済んだら……結構ですよ!!!!!!なんなんですか、私の大切な妹を侮辱しておいて、その態度は??????恥を知りなさい!!!!!」
「おいおい、そんなに怒らないでくれよ。ただ、この……キャシーと言う君の妹さんかい、随分と横柄な態度をとるものだから、思わず婚約は破棄するといってしまったので……すまなかった!!!!!!」
「横柄な態度ですって??????キャシーがそんな態度をとるわけないでしょうが。いい加減にしなさい!!」
キャシーは王子をひっぱたいたのだった。
「痛い……どうしたんだ、キャサリン!!!!!!!」
「あなたとなんか、離婚です!!!!!!もうこれ以上、あなたとは関わりたくないわ!!!!!」
そう言って、怒り狂ったキャサリンは、自分の大切な妹であるキャシーと共に、王子の前から消えた。
「なんだよ、全く……。どいつもこいつも……。俺のことが嫌いなのかよ!!!!!!」
王子は2人の後を追いかけようとした。だがしかし、それは完全に2人の仕組んだ罠であった。ドアを開けた瞬間、キャサリンの予想通り、この事態の鍵を握っている王子が、爆発したのだった。
「お姉様、随分と派手にやりましたわね???????」
「ええ、これくらいがちょうどいいのよ。さあ、帰りましょうか?????????」
「はい、お姉様!!!!!!!!」
そう言って、2人は帰るのだった……。
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