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33、母さんの手でどんどん硬くなる
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寝る時はパンティーを履いて寝る。それが僕の習性。
今朝はピンクのブルーミングレースのヒップハングショーツ。母が買ってくれたやつ。とっても可愛いのだ。
ベッドの上。タオルケットを蹴飛ばして大の字になる。
オシッコが溜まってるらしくアソコはピンピンに張っててパンティーを突き破りそう。今日も元気だ。
僕はトイレに入ってパンティーを下ろす。
オシッコは座ってする。立ってするなんて犬みたいでイヤだ。
朝立ちしてる時は難しい。上から押さえて中腰でしなきゃなんない。
オシッコが出ていくと段々アソコも治まってくる。
オシッコした後はペーパーで先っちょのしずくを拭き取る。根元から搾るとまだ少し出てくる。
朝からイヤラシー気分の時はえっちな透明のも出てくる。
今朝はオシッコのツユだけ。
パンティーをあげ、キッチンへ。
僕は裸でウロウロするのが好きだ。
ハムとチーズを乗っけたパンをオーブントースターに放り込む。
ケトルでお湯を沸かしインスタントコーヒーを煎れる。砂糖とミルクは多め。
母がやって来て後ろからギュッとする。
「とっと!こぼれちゃうよ!」
「おはよー。鈴菜~!今朝も可愛いパンティー履いてるのね!」
今度はムギュっとオチンチンを触る。
「ちょっとー!やめてよー」
「いーじゃない。少しくらい~」
「なーに言ってんの!」
僕はそそくさと朝食を済ませる。
「桃食べる?食べるなら皮剥くわよ」
「あ、うん食べる!そー言えば母さん、僕のVR知らない?」
「ブイ字何?」
「バーチャルリアリティー!」
「ゲーム?はい、どーぞ」
「ありがと。んー、ウマっ!違うよ。もっと大きい」
「あー、あのタイツみたいな?」
「そうそれ!どこやった?甘いねーコレ」
「ちょうど熟した頃でしょ。洗ったわよ。ヘンな掃除機の口みたいなのも一緒に」
「え?!洗ったの?」僕はギョッとした。アンダーギア、すなわちチンコケースも洗ったとゆーこと?
「なんなの?あのヤラシー格好したの?」
「な、なんでもないよ!」
「何でもなくないでしょう。見ればわかるわよ。バラバラにしてキレイに洗っといたから」
「もうー!やめてよ。勝手に触るの!」
「じゃあその辺に置いとかないで。洗うの大変だったんだから。ヌルヌルして。一杯入ってたわよ。何なのアレ?」
「いーでしょ!別に!もう触んないでよ」
「鈴菜」
「なに!」
「あなたアレでオナニーしてるの?」
「してないよ!してない!もう勘弁してよ!」
「あんなに溜めて。あんなのでしてたらビョーキになっちゃうわよ?」
「なんないよー!もーいいってば!」
「お付き合いしてる子はいないの?」
「何でそんな話しになるの」
「一人でえっちなコトばっかりしてたら…」
「してないって!」
僕はその場から逃げた。
パンティーを洗濯機に投げ込んでシャワーを浴びる。
マズイなー。マズイよ。母親に精液を見られたなんて。
「鈴菜」
「わっ!ナニ!?」
母がバスルームに入って来た。しかも裸じゃん!!
僕は慌てて回れ右をする。シャワーは出っ放し。
「な、何してんの?」
「こっちを向いて。鈴菜」
「ムリ!早く出てって」
「どうして?」
「どーしてもこーしてもない。どーしたの?母さん?」
僕は浴室の壁に向かって問いかける。
「母さん、悲しいわ。あんなので息子が毎日してると思うと…」
「ま、毎日なんてしてないよ。てゆーか僕の自由じゃん」
湯気の中で声が籠もる。
「鈴菜。こっち向きなさい」
「何なのいったい…」僕は正面に向き直った。母の命令口調には自動的に従ってしまう。
湯気の中に立つ母の裸身を見て息を呑んだ。
えー?こんなに美ボディーだっけ?
大きなバスト。濃い乳輪。肉感的な腰。濡れた陰毛…
バランスが良くってスゴイ綺麗じゃん…
「何びっくりした顔して」
「いや、あの、母さん…どうしたの?」
僕に近づく母。たわわなオッパイがすぐ目の下にある。
「触ってもいいのよ」
「か、母さん…?」もちろん触ってみたいけど。
先に母の手が僕のオチンチンを触る。
「や、ダメだって」ホントだめ。ヤバイ。
「母さんが出してあげるわ。オナニーばっかりしてちゃダメ」
「母さん、やめて…」
僕の口は母さんのキスで塞がれた。熱いネットリした舌がクルクル動き回る。
「ン…ググ…」ああ…とろけそうだ。
バスルームの湯気はますます濃くなる。
「オチンチンをよく見せて。鈴菜」
僕は目を瞑って観念した。
「こんなに大きくしちゃって。鈴菜ももう立派な男ね」
母さんの手の中で僕はどんどん硬くなってしまう。親子なのにマズイって。
「皮を剥いてキレイにしましょうね」
母さんはオチンチンの皮を桃のように剥いていく。あーたまんない…
僕の桃がキレイに剥かれた。
「チンカスは溜めちゃだめよ?あら、案外キレイね」
ボディーソープを手に取りオチンチンを泡立てる。ラベンダーの香りが心地好い。
僕はもうギンギンに興奮してヘソにくっつきそうだ。
「鈴菜。母さんおかしくなりそう…」
今朝はピンクのブルーミングレースのヒップハングショーツ。母が買ってくれたやつ。とっても可愛いのだ。
ベッドの上。タオルケットを蹴飛ばして大の字になる。
オシッコが溜まってるらしくアソコはピンピンに張っててパンティーを突き破りそう。今日も元気だ。
僕はトイレに入ってパンティーを下ろす。
オシッコは座ってする。立ってするなんて犬みたいでイヤだ。
朝立ちしてる時は難しい。上から押さえて中腰でしなきゃなんない。
オシッコが出ていくと段々アソコも治まってくる。
オシッコした後はペーパーで先っちょのしずくを拭き取る。根元から搾るとまだ少し出てくる。
朝からイヤラシー気分の時はえっちな透明のも出てくる。
今朝はオシッコのツユだけ。
パンティーをあげ、キッチンへ。
僕は裸でウロウロするのが好きだ。
ハムとチーズを乗っけたパンをオーブントースターに放り込む。
ケトルでお湯を沸かしインスタントコーヒーを煎れる。砂糖とミルクは多め。
母がやって来て後ろからギュッとする。
「とっと!こぼれちゃうよ!」
「おはよー。鈴菜~!今朝も可愛いパンティー履いてるのね!」
今度はムギュっとオチンチンを触る。
「ちょっとー!やめてよー」
「いーじゃない。少しくらい~」
「なーに言ってんの!」
僕はそそくさと朝食を済ませる。
「桃食べる?食べるなら皮剥くわよ」
「あ、うん食べる!そー言えば母さん、僕のVR知らない?」
「ブイ字何?」
「バーチャルリアリティー!」
「ゲーム?はい、どーぞ」
「ありがと。んー、ウマっ!違うよ。もっと大きい」
「あー、あのタイツみたいな?」
「そうそれ!どこやった?甘いねーコレ」
「ちょうど熟した頃でしょ。洗ったわよ。ヘンな掃除機の口みたいなのも一緒に」
「え?!洗ったの?」僕はギョッとした。アンダーギア、すなわちチンコケースも洗ったとゆーこと?
「なんなの?あのヤラシー格好したの?」
「な、なんでもないよ!」
「何でもなくないでしょう。見ればわかるわよ。バラバラにしてキレイに洗っといたから」
「もうー!やめてよ。勝手に触るの!」
「じゃあその辺に置いとかないで。洗うの大変だったんだから。ヌルヌルして。一杯入ってたわよ。何なのアレ?」
「いーでしょ!別に!もう触んないでよ」
「鈴菜」
「なに!」
「あなたアレでオナニーしてるの?」
「してないよ!してない!もう勘弁してよ!」
「あんなに溜めて。あんなのでしてたらビョーキになっちゃうわよ?」
「なんないよー!もーいいってば!」
「お付き合いしてる子はいないの?」
「何でそんな話しになるの」
「一人でえっちなコトばっかりしてたら…」
「してないって!」
僕はその場から逃げた。
パンティーを洗濯機に投げ込んでシャワーを浴びる。
マズイなー。マズイよ。母親に精液を見られたなんて。
「鈴菜」
「わっ!ナニ!?」
母がバスルームに入って来た。しかも裸じゃん!!
僕は慌てて回れ右をする。シャワーは出っ放し。
「な、何してんの?」
「こっちを向いて。鈴菜」
「ムリ!早く出てって」
「どうして?」
「どーしてもこーしてもない。どーしたの?母さん?」
僕は浴室の壁に向かって問いかける。
「母さん、悲しいわ。あんなので息子が毎日してると思うと…」
「ま、毎日なんてしてないよ。てゆーか僕の自由じゃん」
湯気の中で声が籠もる。
「鈴菜。こっち向きなさい」
「何なのいったい…」僕は正面に向き直った。母の命令口調には自動的に従ってしまう。
湯気の中に立つ母の裸身を見て息を呑んだ。
えー?こんなに美ボディーだっけ?
大きなバスト。濃い乳輪。肉感的な腰。濡れた陰毛…
バランスが良くってスゴイ綺麗じゃん…
「何びっくりした顔して」
「いや、あの、母さん…どうしたの?」
僕に近づく母。たわわなオッパイがすぐ目の下にある。
「触ってもいいのよ」
「か、母さん…?」もちろん触ってみたいけど。
先に母の手が僕のオチンチンを触る。
「や、ダメだって」ホントだめ。ヤバイ。
「母さんが出してあげるわ。オナニーばっかりしてちゃダメ」
「母さん、やめて…」
僕の口は母さんのキスで塞がれた。熱いネットリした舌がクルクル動き回る。
「ン…ググ…」ああ…とろけそうだ。
バスルームの湯気はますます濃くなる。
「オチンチンをよく見せて。鈴菜」
僕は目を瞑って観念した。
「こんなに大きくしちゃって。鈴菜ももう立派な男ね」
母さんの手の中で僕はどんどん硬くなってしまう。親子なのにマズイって。
「皮を剥いてキレイにしましょうね」
母さんはオチンチンの皮を桃のように剥いていく。あーたまんない…
僕の桃がキレイに剥かれた。
「チンカスは溜めちゃだめよ?あら、案外キレイね」
ボディーソープを手に取りオチンチンを泡立てる。ラベンダーの香りが心地好い。
僕はもうギンギンに興奮してヘソにくっつきそうだ。
「鈴菜。母さんおかしくなりそう…」
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