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36、これが本当の連れション
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夜勤だけど、ごはん休憩の事を皆んな「お昼」って言う。なんでだろう。
僕の目の前にはヘルメットを脱いだ風夏さんが座ってる。大人の魅力たっぷりに。
僕はカレーライスとサラダセット。風夏さんは自家製のお弁当だ。
「美味しそうですね」
「そう?フツーよ。玉子焼きと野菜炒め。カレーも美味しそう」
「昼間ざる蕎麦しか食べてなくってお腹空いちゃって」
「雨なのにムシムシするからねー。食欲なくなるよね」
風夏さんは作業衣の胸元を開いてパタパタする。バストが大きいから目の遣り場にちょっと困る。
「橘花君、SNSやってるんだって?」
「え、誰に聞いたんですか?」
「木立君。私もやってみようかなーってね」
「簡単ですよ。何をやるですか?インスタとかです?」
「橘花君はどんなのやってるの?ツイッター?」
「僕はブログですね。最近ちっともやってないけど」
「どーして?」
「えーと。何かちょっと気分が乗らなくて」
「そうなのねー。どんなの書くの?」
「まあ、日記じみた事とか。美味しいラーメン屋さんを見つけたとか。こんな映画をみたとか」
「ファンとか沢山いるんでしょ?」
「そんな事ないですよ。仲間内だけで細々とですよ」
「へえ。私も見てみたいなぁ」
「だ、ダメですよ。そんな人に見せられるモンじゃないです」
「えー。じゃあ何で書くの?」
「ンー。ストレス発散ですかねー」
「ふーん。人に見せられない物を書いてるのねー」
「まあそうですね」僕は頭を搔く。
「本名や顔を出さなくていいから気楽にやれるんですよ」
「才能があって羨ましいわねー」
「全然!そんな大した事ないですって!風夏さんはカッコいいバイクとか乗ってるし、オシャレだしインスタやったら人気出そうですよ」
「そうかしらね。気が向いたらやってみる」
「始めたら教えて下さいよ。イイね!しますから!」
「ホントにー?嬉しい!」
ん~。なんかイイムードだあ。
__午前6時。
勤務を終え、僕達は三々五々帰途につく。
風夏さんとのトキメキもすっかり落ち着いて、汗でベタついた身体を一刻も早くシャワーで流したいと思う。
「お疲れー!」
トイレで用を足していると後ろから木立が背中を叩いた。
「おー!アブね!お疲れー」
「やっと帰れんなあ」と言ってぼくの隣に立つ。
「集約に手間取って危うく残業になるとこだったねー」
「まったくだ!イイ加減な奴がいると困るよな!」
「とりあえず良かったよ終わって。疲れたー」
「ホントか?どれどれ?お!けっこーデカいな!」
「なーに見てんだよ!アホか」
「疲れたつーからさ。元気じゃねーか」
「言ってろ。お前こそ元気なのか?」僕は木立のを覗くフリをする。
「何だ、オレの見たいのか?オレのはこーだ!」
木立は僕の便器に割り込んできた。
「わっ!コラ!」
「オレの方がデケーな!うははは!」
「よせ!オシッコがつく!バカ!」
「これが本当の連れションだな!」
「やめろっつーの!!」
木立のチンコは本当に大きかった。
現実の時間はほとんど無駄のように過ぎていく。
嬉しい時や楽しい時はほんの一瞬だ。
変化の少ない毎日は、穏やかだけど味気なく感じる。要するにどれを取るかとゆー事なんだ。
スリルと冒険か、安全で安心な日々か。エロティックで蕩けそうな快感か。
答えは決まってる。一時的な快楽だ。僕は志風音に会いたくてしょうがなかった。
志風音のあの甘いムードに浸りたくて僕はニューエイジのスイッチを入れる。
前回の続きを始める、スタート。
接続中…。
斗夢さん、おはようございます。携帯電話を忘れていませんか?
僕の目の前にはヘルメットを脱いだ風夏さんが座ってる。大人の魅力たっぷりに。
僕はカレーライスとサラダセット。風夏さんは自家製のお弁当だ。
「美味しそうですね」
「そう?フツーよ。玉子焼きと野菜炒め。カレーも美味しそう」
「昼間ざる蕎麦しか食べてなくってお腹空いちゃって」
「雨なのにムシムシするからねー。食欲なくなるよね」
風夏さんは作業衣の胸元を開いてパタパタする。バストが大きいから目の遣り場にちょっと困る。
「橘花君、SNSやってるんだって?」
「え、誰に聞いたんですか?」
「木立君。私もやってみようかなーってね」
「簡単ですよ。何をやるですか?インスタとかです?」
「橘花君はどんなのやってるの?ツイッター?」
「僕はブログですね。最近ちっともやってないけど」
「どーして?」
「えーと。何かちょっと気分が乗らなくて」
「そうなのねー。どんなの書くの?」
「まあ、日記じみた事とか。美味しいラーメン屋さんを見つけたとか。こんな映画をみたとか」
「ファンとか沢山いるんでしょ?」
「そんな事ないですよ。仲間内だけで細々とですよ」
「へえ。私も見てみたいなぁ」
「だ、ダメですよ。そんな人に見せられるモンじゃないです」
「えー。じゃあ何で書くの?」
「ンー。ストレス発散ですかねー」
「ふーん。人に見せられない物を書いてるのねー」
「まあそうですね」僕は頭を搔く。
「本名や顔を出さなくていいから気楽にやれるんですよ」
「才能があって羨ましいわねー」
「全然!そんな大した事ないですって!風夏さんはカッコいいバイクとか乗ってるし、オシャレだしインスタやったら人気出そうですよ」
「そうかしらね。気が向いたらやってみる」
「始めたら教えて下さいよ。イイね!しますから!」
「ホントにー?嬉しい!」
ん~。なんかイイムードだあ。
__午前6時。
勤務を終え、僕達は三々五々帰途につく。
風夏さんとのトキメキもすっかり落ち着いて、汗でベタついた身体を一刻も早くシャワーで流したいと思う。
「お疲れー!」
トイレで用を足していると後ろから木立が背中を叩いた。
「おー!アブね!お疲れー」
「やっと帰れんなあ」と言ってぼくの隣に立つ。
「集約に手間取って危うく残業になるとこだったねー」
「まったくだ!イイ加減な奴がいると困るよな!」
「とりあえず良かったよ終わって。疲れたー」
「ホントか?どれどれ?お!けっこーデカいな!」
「なーに見てんだよ!アホか」
「疲れたつーからさ。元気じゃねーか」
「言ってろ。お前こそ元気なのか?」僕は木立のを覗くフリをする。
「何だ、オレの見たいのか?オレのはこーだ!」
木立は僕の便器に割り込んできた。
「わっ!コラ!」
「オレの方がデケーな!うははは!」
「よせ!オシッコがつく!バカ!」
「これが本当の連れションだな!」
「やめろっつーの!!」
木立のチンコは本当に大きかった。
現実の時間はほとんど無駄のように過ぎていく。
嬉しい時や楽しい時はほんの一瞬だ。
変化の少ない毎日は、穏やかだけど味気なく感じる。要するにどれを取るかとゆー事なんだ。
スリルと冒険か、安全で安心な日々か。エロティックで蕩けそうな快感か。
答えは決まってる。一時的な快楽だ。僕は志風音に会いたくてしょうがなかった。
志風音のあの甘いムードに浸りたくて僕はニューエイジのスイッチを入れる。
前回の続きを始める、スタート。
接続中…。
斗夢さん、おはようございます。携帯電話を忘れていませんか?
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