61 / 63
61、視点変換モード(前)
しおりを挟む
VRニューエイジの中で自分の思いを遂げるのは至難の業だった。
何故ならこの世界を形成しているベースとなっているのが僕自身の潜在意識だからだ。
その事が僕にもやっと少し理解出来るようになった。
例えばその1、現実では女好きの木立由孝(コダチヨシタカ)は、紅麗亜の中では桜蘭(オーラン)となり僕を追いかけ回してる。
例えばその2、凌 艶子(シノギエンコ)は僕を意識しているのに僕を平手打ちする。
例えばその3、現実の玉木さんは僕に凄いコトを要求してきたけれど、ミルドレッドは今のところ僕をスルーしていた。
現実の僕は木立が好きなのだ。それは友情だと思っていたけどおそらく無意識下では彼を性的にも振り向かせたいと願っている。
友情以上の関係を築きたいと願っている反面で、自分からは到底言い出せないという現実(木立はLGBTに否定的)が、VRでは逆に桜蘭の積極性として発芽しているのだろう。
矢嶋風夏(ヤジマフウカ)は僕にまったく興味がない。彼女にとって僕はただの年下の同僚だ。
ところがVRの中では妙に僕を意識し反発してくる。
僕の事が好きなのかとも思ってしまうけれど、たぶんそれは僕の無意識が転換されてるのだ。
女子全般に対する畏怖の念と、性的好奇心。
女の子の心理に過剰反応してしまう、そのもどかしい思いが凌 艶子の言動に反映してるのだとしたら筋は通る。
玉木さんに関しては僕は安心し切っている。
カッコいいけど性の対象としては見ていないのだ。彼がどんなに僕を口説こうとしても無理だ。きっとタイプじゃないんだ。
ミルドレッドのクールさは未来永劫縮まらないであろう二人の距離を暗示している。
こう整理すると表層的な僕の感情はVRの中ではまったく通用しない事がわかってきた。
思い通りにはならないって事だ。
むしろ感情の裏側にある心理こそが、桜蘭や艶子やミルドレッドの人格を作り込んでいるのだ。
彼らは僕の実際の気持ちとはほぼ反対の思いを表現している所が面白い。
深層心理とはそういうものなのか。
それがニューエイジが僕の潜在意識(無意識)を反映しているという意味なのだ。
そして、無意識をコントロールするのは不可能に近い。
志風音(シフォン)の存在は現実には心当たりがない。
出会った当初から彼は僕に好意を持っていたし、僕も一目惚れした。
どうしてうまくいっているのか。
それは志風音が僕の理想だからだ。
潜在意識も表層的な情操もその両方が彼を求めている。そうとしか思えない。
理想は現実には存在しっこない。だからこそこれほど愛しいのだ。
__志風音と、ひとつになった…
その言葉でスイッチが入った。
サブメニュー画面表示!
視点変換モード展開!
仮想スクリーン投影画像生成開始!
変換パラメータ演算処理速度最速!
記憶部異常判定値クリア!
サイドカメラ画像及びリアカメラ画像視点合成一致!
仮想スクリーン展開角度指示!
画像繋ぎ目に座標変換!
立体物抽出部トップビュー画像検出!
視点変換部所定視点位置一致!
画像補正!
主画像切り替え!
視点変換!
__携帯電話が接続されていません。携帯電話を忘れていませんか?
再起動。
__今日は、カレーうどんの日です。
……ン…。シアワセ。お尻の中が… 斗夢でいっぱぃ……
デジャヴ?誰の声だ?
と、お尻に強烈な圧迫感が!!
ちょちょちょ、待ってくれー!!
ぐ、ぐわあァァァ…!!
お尻の穴が火がついたように熱い!!
拷問か!?
手術なのか!?
とゆーか、もの凄い異物感がジェット戦闘機の衝撃波のようにお尻全体に広がっていく!!
とにかく、や、やめ…て。
僕はシーツに顔を埋める。
誰かの手がお尻を押さえてる。
誰だ!離せー!
う、ウガ… 動くなや…
あぁ… こ、これは…?
ち、ちんぽか… チンポが入ってるのか… お尻の穴に!?
僕はそっと後ろを覗き見た。
な、ナニーッ!?
恍惚の表情にゆがんだ僕自身の顔があった。
素っ裸で背後から僕のお尻を抱きかかえている。
僕が、僕のお尻を!?
ひえ~~ッ!!気持ちわるいィィー!!
鏡か?鏡なのか??
それにしても視界がおかしいぞ。上下が逆になったような気がする。
あー、なんか吐きそうだ。
「痛くない?志風音?」
誰なんだよ!さっきからその声は!!
そして、志風音はどこにいるんだよ!!
「動かしていい?」
いいわけないだろー!バカやろー!!
「ぃーょ… ゆっくり…ね」
えっ!?誰が言った?今誰が…
ゔ… うわあ"ぁぁぁぁぁ… お、お尻がぁぁぁぁ… 焼けるぅぅぅぅ…!!
僕は自分の人差し指を噛んだ。
細くて小さな…
ん~っ!?
僕は両手を見つめた。
僕の手じゃない!!
「斗夢… 斗夢… お尻が熱いょ…ボク…」
志風音の声?耳の中で聞こえてる。いや、それはそーなんだけど!!
「すごぃ締まってる… キツキツだよ志風音のお尻」
ナニ言ってんだ!こいつは!!いーからチンポを抜けよ!!
ど変態ヤロー!!
「ぁ… 気持ちィ…」
志風音?そーかそうか… カワイイな…
とー!急にお尻がジンジンしてきた。
さっきまでの衝撃が和らぎ、お尻の奥から痺れるような快感が広がってきた。
あ… なんだこりゃ… 何だかヘンな感じだ。
そして、何故かすごく恥じらいの気持ちが僕を襲った。
あ… イャん… もっと…
何故ならこの世界を形成しているベースとなっているのが僕自身の潜在意識だからだ。
その事が僕にもやっと少し理解出来るようになった。
例えばその1、現実では女好きの木立由孝(コダチヨシタカ)は、紅麗亜の中では桜蘭(オーラン)となり僕を追いかけ回してる。
例えばその2、凌 艶子(シノギエンコ)は僕を意識しているのに僕を平手打ちする。
例えばその3、現実の玉木さんは僕に凄いコトを要求してきたけれど、ミルドレッドは今のところ僕をスルーしていた。
現実の僕は木立が好きなのだ。それは友情だと思っていたけどおそらく無意識下では彼を性的にも振り向かせたいと願っている。
友情以上の関係を築きたいと願っている反面で、自分からは到底言い出せないという現実(木立はLGBTに否定的)が、VRでは逆に桜蘭の積極性として発芽しているのだろう。
矢嶋風夏(ヤジマフウカ)は僕にまったく興味がない。彼女にとって僕はただの年下の同僚だ。
ところがVRの中では妙に僕を意識し反発してくる。
僕の事が好きなのかとも思ってしまうけれど、たぶんそれは僕の無意識が転換されてるのだ。
女子全般に対する畏怖の念と、性的好奇心。
女の子の心理に過剰反応してしまう、そのもどかしい思いが凌 艶子の言動に反映してるのだとしたら筋は通る。
玉木さんに関しては僕は安心し切っている。
カッコいいけど性の対象としては見ていないのだ。彼がどんなに僕を口説こうとしても無理だ。きっとタイプじゃないんだ。
ミルドレッドのクールさは未来永劫縮まらないであろう二人の距離を暗示している。
こう整理すると表層的な僕の感情はVRの中ではまったく通用しない事がわかってきた。
思い通りにはならないって事だ。
むしろ感情の裏側にある心理こそが、桜蘭や艶子やミルドレッドの人格を作り込んでいるのだ。
彼らは僕の実際の気持ちとはほぼ反対の思いを表現している所が面白い。
深層心理とはそういうものなのか。
それがニューエイジが僕の潜在意識(無意識)を反映しているという意味なのだ。
そして、無意識をコントロールするのは不可能に近い。
志風音(シフォン)の存在は現実には心当たりがない。
出会った当初から彼は僕に好意を持っていたし、僕も一目惚れした。
どうしてうまくいっているのか。
それは志風音が僕の理想だからだ。
潜在意識も表層的な情操もその両方が彼を求めている。そうとしか思えない。
理想は現実には存在しっこない。だからこそこれほど愛しいのだ。
__志風音と、ひとつになった…
その言葉でスイッチが入った。
サブメニュー画面表示!
視点変換モード展開!
仮想スクリーン投影画像生成開始!
変換パラメータ演算処理速度最速!
記憶部異常判定値クリア!
サイドカメラ画像及びリアカメラ画像視点合成一致!
仮想スクリーン展開角度指示!
画像繋ぎ目に座標変換!
立体物抽出部トップビュー画像検出!
視点変換部所定視点位置一致!
画像補正!
主画像切り替え!
視点変換!
__携帯電話が接続されていません。携帯電話を忘れていませんか?
再起動。
__今日は、カレーうどんの日です。
……ン…。シアワセ。お尻の中が… 斗夢でいっぱぃ……
デジャヴ?誰の声だ?
と、お尻に強烈な圧迫感が!!
ちょちょちょ、待ってくれー!!
ぐ、ぐわあァァァ…!!
お尻の穴が火がついたように熱い!!
拷問か!?
手術なのか!?
とゆーか、もの凄い異物感がジェット戦闘機の衝撃波のようにお尻全体に広がっていく!!
とにかく、や、やめ…て。
僕はシーツに顔を埋める。
誰かの手がお尻を押さえてる。
誰だ!離せー!
う、ウガ… 動くなや…
あぁ… こ、これは…?
ち、ちんぽか… チンポが入ってるのか… お尻の穴に!?
僕はそっと後ろを覗き見た。
な、ナニーッ!?
恍惚の表情にゆがんだ僕自身の顔があった。
素っ裸で背後から僕のお尻を抱きかかえている。
僕が、僕のお尻を!?
ひえ~~ッ!!気持ちわるいィィー!!
鏡か?鏡なのか??
それにしても視界がおかしいぞ。上下が逆になったような気がする。
あー、なんか吐きそうだ。
「痛くない?志風音?」
誰なんだよ!さっきからその声は!!
そして、志風音はどこにいるんだよ!!
「動かしていい?」
いいわけないだろー!バカやろー!!
「ぃーょ… ゆっくり…ね」
えっ!?誰が言った?今誰が…
ゔ… うわあ"ぁぁぁぁぁ… お、お尻がぁぁぁぁ… 焼けるぅぅぅぅ…!!
僕は自分の人差し指を噛んだ。
細くて小さな…
ん~っ!?
僕は両手を見つめた。
僕の手じゃない!!
「斗夢… 斗夢… お尻が熱いょ…ボク…」
志風音の声?耳の中で聞こえてる。いや、それはそーなんだけど!!
「すごぃ締まってる… キツキツだよ志風音のお尻」
ナニ言ってんだ!こいつは!!いーからチンポを抜けよ!!
ど変態ヤロー!!
「ぁ… 気持ちィ…」
志風音?そーかそうか… カワイイな…
とー!急にお尻がジンジンしてきた。
さっきまでの衝撃が和らぎ、お尻の奥から痺れるような快感が広がってきた。
あ… なんだこりゃ… 何だかヘンな感じだ。
そして、何故かすごく恥じらいの気持ちが僕を襲った。
あ… イャん… もっと…
0
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。
【完結】愛されたかった僕の人生
Kanade
BL
✯オメガバース
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お見合いから一年半の交際を経て、結婚(番婚)をして3年。
今日も《夫》は帰らない。
《夫》には僕以外の『番』がいる。
ねぇ、どうしてなの?
一目惚れだって言ったじゃない。
愛してるって言ってくれたじゃないか。
ねぇ、僕はもう要らないの…?
独りで過ごす『発情期』は辛いよ…。
お兄ちゃんができた!!
くものらくえん
BL
ある日お兄ちゃんができた悠は、そのかっこよさに胸を撃ち抜かれた。
お兄ちゃんは律といい、悠を過剰にかわいがる。
「悠くんはえらい子だね。」
「よしよ〜し。悠くん、いい子いい子♡」
「ふふ、かわいいね。」
律のお兄ちゃんな甘さに逃げたり、逃げられなかったりするあまあま義兄弟ラブコメ♡
「お兄ちゃん以外、見ないでね…♡」
ヤンデレ一途兄 律×人見知り純粋弟 悠の純愛ヤンデレラブ。
【BL】捨てられたSubが甘やかされる話
橘スミレ
BL
渚は最低最悪なパートナーに追い出され行く宛もなく彷徨っていた。
もうダメだと倒れ込んだ時、オーナーと呼ばれる男に拾われた。
オーナーさんは理玖さんという名前で、優しくて暖かいDomだ。
ただ執着心がすごく強い。渚の全てを知って管理したがる。
特に食へのこだわりが強く、渚が食べるもの全てを知ろうとする。
でもその執着が捨てられた渚にとっては心地よく、気味が悪いほどの執着が欲しくなってしまう。
理玖さんの執着は日に日に重みを増していくが、渚はどこまでも幸福として受け入れてゆく。
そんな風な激重DomによってドロドロにされちゃうSubのお話です!
アルファポリス限定で連載中
二日に一度を目安に更新しております
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
【完結】 男達の性宴
蔵屋
BL
僕が通う高校の学校医望月先生に
今夜8時に来るよう、青山のホテルに
誘われた。
ホテルに来れば会場に案内すると
言われ、会場案内図を渡された。
高三最後の夏休み。家業を継ぐ僕を
早くも社会人扱いする両親。
僕は嬉しくて夕食後、バイクに乗り、
東京へ飛ばして行った。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる