レナのレッスン ~スレイブのおけいこ(^-^)~

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01 羞恥


 待ち合わせの時刻よりだいぶ早く着いてしまった。もちろん相手はまだ来ていなかった。ゆうべ緊張でよく眠れなかった。今もまだ緊張の中にいる。相手とは今日初めて会う。

 コーヒーショップの窓の外。陽の当たるペイブメントを行き来する人々は薄いコートやジャケットを脱いで軽やかな靴音を響かせていた。

 この数十通に及ぶメールさえなかったら、今ごろレナも柔らかな春の訪れに退屈ではあるけれど穏やかな日々を迎えていたに違いない。

 最後のメールにある場所と時刻を確かめると、レナはその他の指示をもう一度確認した。

「パンツ類は着用禁止。一番短いスカート着用の事」

「ストッキング類は着用禁止。ただしお尻を覆わないものはこの限りではありません」

 自分の装いがメールの指示の通りかどうか、もう一度確かめる。それが済むと何杯目かの水を飲む。何故か、無性に喉が渇く。

 メールの過去ログを見ていると、自分より年上のウェイトレスさんが何杯目かの水を注ぎに来る。

「お冷いかがですか」

 コク。何度目かの無言の意思表示をする。

「オナニーは毎日? 一日に、何回?」

「ノーパンで学校に行ったことある?」

「ブログの写真、見たでしょう。何も着ないで、全裸で、赤い首輪をつけて、犬みたいに四つん這いで、お散歩してみたい?」

「縛られるってどう思う? 縛られてみたい?」

 読むたびに、かあーっと、顔が火照る。思わず両足をギュッと閉じる。

 窓の外には新年度を迎えて期待と不安を抱きながら通りを歩く人々が見える。それなのに、自分は、他の人とは全く違うベクトルの期待と不安の中にいる。

 周りを見る。

 胸の高さの仕切りの上にはグリーンが並び視線を遮られてはいたが、家庭の主婦、ビジネスマン、常連らしい近所の商店の店主、それぞれが日常の憩いを求めて自分の周りで談笑している。それなのに、自分は淫靡な妄想を抱いて、これから始まるエロチックな世界を待っている。

 背徳。

 また、体が熱くなる。

 メールの相手には「詩織」という偽名を使った。見ず知らずの男性に会うから。それもある。でも、本当の理由は他にある。

「麗奈」という名前が、嫌だった。平凡な自分に相応しくない。だから、平凡な名前を、思い切り辱めたかった。

「できれば、本当のことを話してください。詩織さんは大学生。これまでの体験人数は五人。好きな体位は、後背位。そうですね?」

 本当は、二人しか、それも一回ずつしか、経験がない。


 

 初めては高一の夏。同じ卓球部の同級生のコだった。夏休みの部活の帰りになんとなく雰囲気が合って、カラオケで、した。した、と言っても、本当にしたのかどうか、今もわからない。気が付いたら彼のがお腹に出ていた。その後すぐに彼は部活を辞めてしまい、会わなくなった。たぶん、恥ずかしかったのだろう。

 二番目は去年の暮れ。たぶん、大学生で、友達と一緒にナンパされた。彼の部屋についてゆき、友達が帰ってしまい、した。今度は少しは気持ちよかったような気がした。でも、それだけだった。性感を高めるだけ高めておいて、この扱いは、ヒドイと思った。

 それから無性に興味と欲が湧き、いろいろ調べていたら、メールの相手のブログに辿り着いた。

 サキ。

 彼はそう名乗った。苗字なのか、名前なのかはわからない。男の人でサキという名前は、ないだろう。だからたぶん、苗字だろう。

 サキさんは、ブログを見たレナが接触してからある程度馴染むと、

「あの写真の女の子たちのマネゴト、してみたい?」

 と、送って来た。そして、ブログの中のチャットルームに誘った。

「どうするんですか」

「まず、今着ているものを、全部脱いで」

 ・・・。

 自分の部屋だから、弟や両親が急に起きて来さえしなければ大丈夫だ。メールでは詩織は大学の近くのアパートで独り暮らししていることになっている。

「脱ぎました」

 パンツだけは穿いていた。

「鏡はある?」

「はい」

「鏡で自分の顔をよく見てごらん」

「どうしてですか」

「この世界に入るにはね、自分を強く意識することが大事なんだ」

 この世界。その言葉に、ドキリとした。

「それから、今からしばらくは、質問は無し。僕の言うことに、無条件に従うんだ。いいね?」

「はい」と答えた。

「自分の顔をよく見て、特徴を教えて。顔は卵型? それとも丸顔? そこから始めよう。詩織。呼び捨てでも、いいかな?」

 少しずつ、わずかずつ。サキさんはレナに迫って来た。そして一歩彼が近づく度に、レナの視界に彼が大きく映るようになった。

 鞄から手鏡を出した。心臓が苦しいほど高鳴る。それなのに、鏡の中の瞳は怪しく潤んでいた。スケベな顔だ。たまらなく、エッチだ。

「どっちかというと、丸いです」とレナは答えた。

「目は。一重二重。たれ目吊り目。大きいか小さいか」

「なんか・・・、ぼや~んとしてます」

 レナは、そう打った。

「ねえ。電話で話そう。これ、僕の。待ってるからね」

 一気に心拍数が上がった。

 電話はマズい。見ず知らずの男性に、簡単に、そんな事。それに、家族に聞かれたら・・・。でも、その一方で、どんな声をしているのだろうか。これからどこまで行ってしまうのだろうか。そんな不安と好奇心とがガチでファイトしていた。レフェリーが好奇心の腕を上げた。

 恐る恐るディスプレイのその番号を打った。

「詩織?」

 低い、上質な男性の声。声だけで感じてしまった。

「はい」

「やっと声が聞けた。嬉しいな」

 なんでこう、この人は、女の子の心の襞に潜り込むようなことを易々と言うのだろう。

「今。詩織の潤んだ瞳を想像してる」

 ・・・。

「ドキドキしてる?」

 さっきから、ドキドキしっぱなしだった。

「はい、あの・・・」

「なに? 言ってごらん」

「ルームシェアなんです。隣の部屋に友達が・・・」

 我ながら、よく乗り切った。と思った。

「じゃあ、ウィスパーでいいよ。囁き声くらい、いいだろう? それに、詩織の声、すごくセクシーだよ。それだけで、感じてしまいそうだ」

 じゅん・・・。

 レナの股間が、鳴いた。

 矢継ぎ早にサキさんの質問が来る。

「唇は? 薄いセクシーなタイプかな。それともぷっくりとした官能的なやつかな」

「耳は? 感じやすそうだね。詩織の耳たぶにフッと息を吹きかけてみたいね」

「胸は。おわん型かな。ツリガネ型かな。ロケットかな。触れて、触って、揉んでみたら、詩織はどんな声で喘ぐんだろう」

 答える間もなく、次々と浴びせられる、イヤらしい質問。貧乳か巨乳か。そういう男たちが多いと聞いていた。

 サキさんは、違っていた。

「オナニーするときさ、おっぱいも触る? どう? 感じ方。乳首触ると、あそこに響くだろう」

 なんてこと言うんだろう。乳首がむず痒い。おざなりに捏ねると、もう、パンツの中に手を入れたかった。そこは既に、十分すぎるほどに、潤っていた。

 レナは、感じていた。

「乳輪、ってわかるよね。大きさは?」

「三センチくらい?」

「うーん」

 サキさんは、一呼吸おいて、こう続けた。

「そういうんじゃなくてさ、何かと比べようよ。

 例えば、詩織の経験した男のペニスの太さとか」

 クリトリスが呆れるぐらい主張していた。その周りを滑らかに回れるぐらい、濡れていた。後から後から、溢れていた。

「思い出してごらん。詩織が今までセックスした相手の中で、一番太いペニス。詩織が舐めて口に含んで、オ●ンコに入れた一番大きなペニス。それより、大きい? 小さい?」

 サキさんは、自分を知りたいのではない。自分を、追い込みたいのだ。レナは、確信した。もう、パンツなんか穿いていられなかった。全部脱ぐのも、もどかしかった。片手の指先で布を引っ掛けて右足だけ抜いた。左の太腿に引っ掛けたまま、サキさんが最初に言った通りにした。

 全裸になった。

 頭の後ろが、痺れる。ゾクゾクとした快感が、股間から体中を這いまわる。足の爪先に力が入る。腰が、震える。膣の奥から止めどもなく愛液が溢れてくる。

 くちゅくちゅ。

 いやらしい音が、暗い部屋に、響く。口を開けばよだれが流れでそうだった。生唾を、何度も飲んだ。オナニーでこんなに感じたのは、初めてだった。

 目をつぶり、快感に耐えながら、ささやいた。

「それよりは、小さいです」

「へえ。詩織って、自分のオ●ンコに、そんなに大きなペニス、入れられたんだねえ」

 ゾクッ。

 悶えた。ああっ。声が、出そうだった。

「きっと可愛いおっぱいなんだろうね。詩織の乳首、虐めてみたいよ」

 サキさんのブログには、数人の女性たちのプレイ写真が掲載されていた。

 三十歳くらいの人からレナよりも幼く見える少女までいた。一応「二十歳」と紹介されてはいた。けれど、メールで彼はこういった。

「人妻とかOLとか大学生とか、今、数人面倒見ている。一番下の子は初めての調教の時、まだ高校生だった」

 皆全て顔にモザイクが掛けられて表情はうかがえなかったが、羞恥と苦痛と快感に悶える様子が見て取れた。

 レナの目はその中の女子大生風の女性の写真に釘付けになった。

 髪の長い綺麗そうな風情。その人が、全裸で。首には赤い首輪。後ろ手に縛られ、胸が縄で縊られて潰れ、リクライニングに仰向けにされ、両足は大きく開かされて両膝はひじ掛けに固定され、股間にはモザイクが掛けられていたが、溢れ出た愛液が光り、シートから滴り落ちているのがはっきりと映っていた。

 何度も、長い時間凝視したから覚えていた。その画像を思い浮かべた。

「乳首、鏡で映してみて。その鏡が、僕の目だよ」

 落ち着いた、低い声。その声を聴いているだけで、ゾクゾクしてきた。カーッと血が昇った。熱い。

 もう、股間に手を伸ばしていたから、鏡は持てない。左手はスマートフォンだし。見下ろすと乳首が痛いほど突き立っていた。

「乳首、勃起ってる?」

「・・・はい」

「あそこは? オ●ンコは? どうなっている? もしかして、もう、自分でしちゃってるんじゃないか」

 ズキン。

 お見通し。

「・・・はい」

 電話の向こうでフッという笑いが。

「イケないコだな、詩織は」

 感じ過ぎて、ツラい。思い切り声を出したい。

「自分ばっかり気持ちよくなって。僕にも見せて。詩織の、オ●ンコ」

 もう、ダメ・・・。

「毛は濃い方?」

「・・・普通、だと思います」

「本当に? エッチなコは濃いんだよ。詩織はこんなにエッチなんだから絶対もじゃもじゃかと思ったのに」

 その通りだった。

 夏に海に行く。そのたびに前の夜は手入れしなければならない。カワイイ水着を着るためには、仕方なかった。

「濃い毛のコを剃るのが大好きなんだ。写真のコたち、見ただろう。みんなツルツルだったろう」

 自分も剃られるのだろうか。

「みんな、剃られてるだけでびしょびしょになっちゃうけれどね」

 ああ。そんなことをされたら・・・。

「ラビアは? どのくらい広がってるの? 毎日オナニーしてるなら、ものすごくビラビラになってるんじゃないの。詩織は、右利き?」

「・・・はい」

「じゃあ、きっと、右のだけ大きいんじゃない?」

 そんなことまで・・・。わかってしまうのか。

「ちゃんと、自分で開いて見せて。パソコンに向かってたのなら、机の前に座ってるんだろう? 大きく股を開いて机に足をかけなさい。僕が良く見えるように」

 レナはサキさんの言うとおりに両足を大きく開いて脚をあげ、爪先を机の縁にかけた。セーブされた暗い画面にレナの痴態が映った。もし、スカイプでサキさんに中継されていたら・・・。

 そんな想像をすると、余計に感じてしまう。息が荒くなった。

「・・・しました」

「何を?」

「サキさんの、言うとおりに」

「今、どんな格好なの。ちゃんと言葉で、言いなさい」

 そんな恥ずかしい言葉を・・・。

「言ってみなさい。言うんだ」

「脚を広げて、開いてます」

「股」

 サキさんはレナの言葉を咎めた。

「股をひらいて、指でビラビラを開いて、オ●ンコをさらけ出してます。

 そう、言って」

「そんな・・・」

「じゃあ、もうやめようか」

 意地悪な言葉にさらに反応し、愛液がますます溢れた。流れ落ちたそれが裸の太腿や尻の下で生暖かくぬめっていた。クリトリスを撫でる指がとまらなくなっていた。息が苦しい。胸が、大きく起伏し、鼓動の打音が耳に響いた。脂汗が額を伝い、頬に流れた。

「股を・・・」

「詩織は。

 自分の名前を付けて」

「詩織は、股を開いて指で、ビラ、を、ひらいて、オマ、コを、さらけ、だしてます」

「よく言えたね」

 自分はこんなに興奮しているのに、正反対に低い落ち着いたサキさんの声に羞恥が最高潮に達していた。

「ラビアの内側、ヴァギナの奥、赤くなってるかな。詩織の恥ずかしい液でぐちょぐちょだろうね。詩織のオ●ンコは、とってもイヤらしい、オ●ンコだね。こんなスケベなオ●ンコしてるくせに、ノーパンで授業受けてたんだね。クリも、膨らみ過ぎて、はちきれそうになってるんじゃない?

 どう? 答えて、詩織」

 はあっ。

 返事の代りに吐息を漏らしてしまった。それを、サキさんに、聞かれた。

 イキソウ・・・。

 今までのオナニーが馬鹿らしくなるほどの巨大な落差が、もうそこまで来ているのがわかった。

 イキタイ・・・。

「まだ、イッちゃだめだよ」

 サキさんは、酷薄にそう言った。残酷ですらあった。

「詩織がイヤらしいラビアにピアスしてるのを見たいな。クリにするひともいるけど、両側のラビアのピアスが四六時中、二十四時間、クリを刺激してたまらないらしいよ。

 どうしようか。詩織も、ピアス、してみる?」

 そんなことはブログのどこにも書いていなかったし、メールでも言われてない。だけどあの、縛られた女子大生風の綺麗な女性の股間には、モザイク越しではあったが、金色に光るものがぼんやり映っていた。

 奴隷の証。

 想像しただけなのに、もう興奮が止まらなかった。

「ああ・・・」

 ウィスパーも構わず、レナは声を漏らしてしまった。

「おっと、その前に、僕のペニスを味わってもらわなくちゃね。どう? 挿れられてみたい? 僕に、犯されてみたい?」

 サキさんには電話のこちら側の自分の様子がわかるのだ。まるで目の前でレナを視姦しているかのように。まるで、実際にレナを、犯しているかのように。

「バックが好きって、言ったね。縛られて、四つん這いにされて、ケツを高く上げさせられて。後ろから。縄がいい? それとも、黒い皮の手錠がいい?

 さあ、答えるんだ。答えたら、イカせてあげる。

 答えないなら、切るよ」

「待って。言います」

 口の端から涎が垂れた。それにも構わず、レナは言った。

「縛って、縄で縛って後ろから、犯して下さい」

「違うよ」

 また、サキさんは咎めた。

「犯すんじゃない。僕の太いチ●ポを、お前のイヤらしいぐちょぐちょのオ●ンコに思い切りブチ込んで、奥を何度も何度も突いてやるんだ。詩織を、僕なしじゃ生きられなくなるくらいに、死ぬほど責めまくって、イカせまくるんだ。

 それでも、いいのか。いいなら、そう言いなさい」

 もう、限界だった。考えることなんか、出来なかった。

「サキさんの、太いお、チ●ポを、あたしの、イヤ、らし、ぐちょ、の、オ、コに思い切り、ブチ込んで、奥を何、度も突いて、あたしを、あたし・・・、 ! ! !」

 女くさい。

 レナのそこは、強烈な女の匂いを放っていた。
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