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海王神END
*****海王神ポセイドン
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「あっやん……もう……下ろして……ハァン」
海の中で、立ったまま足を抱える様に抱き上げられながら、何度も腰を打ち付けられていた。
目の前のメルビンは、目が海の色に変り、髪が腰まで伸び青く染っているけど、顔や体付きは変わらなかった。
わたくしの背中を支える海流は強さを増し、しっかりメルビンの補助をしている。
バシャバシャ音を立てて、わたくしの中のメルビンが蹂躙している。
『この海は、世界の海に繋がっている。俺とメデューサが交わり産まれた生き物は、世界の海を賑やかにするんだ。メデューサが気持ち良くなれば………海は豊かになる』
メルビンが一番奥まで入った状態で、歩き始める。
「あぁんっ…中が擦れるンン……揺らしちゃヤダぁんっ」
『すっかり俺のサイズに慣れたみたいで良かった。もうメデューサは……俺専用だな』
最後の方が聞き取れなかったけど、中のメルビンが更に重量を増した強い刺激が下から駆け上がってくる。
動く度に、わたくしの腰が浮き、メルビンの手に引き寄せられる。
そのままベッドに運ばれ覆い被さる様にキスをされる。
『メデューサの中には放った精子は、やがて俺の海で新たな生命として産まれる。俺達の子供だ』
「メルビンとの子供?」
『これも仕事だ………趣味と実益を兼ねた仕事だな。メデューサを可愛がるついでに仕事もこなす』
まだ入ったままだった男性性器をギリギリまで引き抜くと、パンッと音が立つほど勢い良く腰を打ち付けられる。
「ひゃあぁんっ!」
『もう俺達を邪魔する者は存在しない』
2人だけの世界。
『メデューサの髪が青みを帯びてきたな』
息も絶え絶えだけど、ゆっくり視線を横に向けると、白いシーツの上に波打つ、わたくしの髪が紺色になつていた。
『俺の力で満ちた海の中で、交わった方がメデューサに負担が掛からないからな。ほら……メデューサの中が、いつもよりヌルヌルだ』
腰を擦り付ける様に動く度に、ニチャッと聞き慣れない音がする。
『ここにはローションなんて便利な物は無いからな』
「ふぅっん……力の無駄遣い」
『でも、気持ちがいいだろ?』
「ばぁかん」
『ほら………海水が残っていた場所がヌルヌルしている』
胸の上を大きな手が滑る。
『まだ始まったばかりだ。もっと楽しもう』
「ずっと一緒よ」
『当然だ』
その後、暫くすると海に綺麗な魚が姿を現しました。
ここは愛が溢れ出して、命が生まれる場所。
終わりなんて来ない………そんなお話。
海の中で、立ったまま足を抱える様に抱き上げられながら、何度も腰を打ち付けられていた。
目の前のメルビンは、目が海の色に変り、髪が腰まで伸び青く染っているけど、顔や体付きは変わらなかった。
わたくしの背中を支える海流は強さを増し、しっかりメルビンの補助をしている。
バシャバシャ音を立てて、わたくしの中のメルビンが蹂躙している。
『この海は、世界の海に繋がっている。俺とメデューサが交わり産まれた生き物は、世界の海を賑やかにするんだ。メデューサが気持ち良くなれば………海は豊かになる』
メルビンが一番奥まで入った状態で、歩き始める。
「あぁんっ…中が擦れるンン……揺らしちゃヤダぁんっ」
『すっかり俺のサイズに慣れたみたいで良かった。もうメデューサは……俺専用だな』
最後の方が聞き取れなかったけど、中のメルビンが更に重量を増した強い刺激が下から駆け上がってくる。
動く度に、わたくしの腰が浮き、メルビンの手に引き寄せられる。
そのままベッドに運ばれ覆い被さる様にキスをされる。
『メデューサの中には放った精子は、やがて俺の海で新たな生命として産まれる。俺達の子供だ』
「メルビンとの子供?」
『これも仕事だ………趣味と実益を兼ねた仕事だな。メデューサを可愛がるついでに仕事もこなす』
まだ入ったままだった男性性器をギリギリまで引き抜くと、パンッと音が立つほど勢い良く腰を打ち付けられる。
「ひゃあぁんっ!」
『もう俺達を邪魔する者は存在しない』
2人だけの世界。
『メデューサの髪が青みを帯びてきたな』
息も絶え絶えだけど、ゆっくり視線を横に向けると、白いシーツの上に波打つ、わたくしの髪が紺色になつていた。
『俺の力で満ちた海の中で、交わった方がメデューサに負担が掛からないからな。ほら……メデューサの中が、いつもよりヌルヌルだ』
腰を擦り付ける様に動く度に、ニチャッと聞き慣れない音がする。
『ここにはローションなんて便利な物は無いからな』
「ふぅっん……力の無駄遣い」
『でも、気持ちがいいだろ?』
「ばぁかん」
『ほら………海水が残っていた場所がヌルヌルしている』
胸の上を大きな手が滑る。
『まだ始まったばかりだ。もっと楽しもう』
「ずっと一緒よ」
『当然だ』
その後、暫くすると海に綺麗な魚が姿を現しました。
ここは愛が溢れ出して、命が生まれる場所。
終わりなんて来ない………そんなお話。
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