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後悔の念に駆られる
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「あの……」
彼の不安そうな声が耳に入ってきて、ようやく言葉が通じるようになったことに気づいた。
小鳥の囀りのような可愛らしい声を理解できることがたまらなく嬉しい。
叫んでしまいそうになるのを必死に抑えて、彼を驚かさないように事実を告げる。
「私の、言葉が、わかるか?」
「えっ? あ、はい。わかり、ます……。あれっ、でも、どうして?」
戸惑う声すらこんなに可愛らしいとはな。本当に何もかもが愛おしい。
「今、一緒に飲んだのは、コルの実。これを飲むと、言葉がわかるようになる」
それを告げた時の彼の表情を見るに、彼のいた世界にはこのような実は存在しないのだろう。
だが、私と言葉が通じるとわかって彼は何をいうだろう?
最初のように怯えた目を向けられるのだけは避けたいが、そればかりはどうしようもない。
すると私を見つめたまま彼の口がゆっくりと開いた。
「あの、溺れていた僕を助けてくれたのは、あなたですか?」
私が助けた、それは間違いない。
だが、ここでそれを伝えるべきか。
私などに助けられたと知ったらショックを受けるのではないかという不安が押し寄せたが、嘘をつく意味もない。
私はゆっくりと頷いてみせた。
すると彼は私に笑顔を見せ、お礼を言ってくれた。
予想もしなかった言葉に、思わず驚きの声が出てしまったが、彼はそれを構うことなく言葉を続けた。
「助けていただかなかったら、確実に僕は死んでました。だから、ありがとうございます。本当に助かりました」
その丁寧な言葉と深々と頭をさげる様子に私は驚きを隠せなかった。
水の神子は清らかな心の持ち主だと聞いていたがここまでとは……。
茫然と見つめていると不思議そうな表情を向けられる。
慌ててなんでもないと誤魔化すと、彼はそれ以上聞いてはこなかった。
「あの、お礼は近いうちに改めてさせていただきます」
その他人行儀な言葉につい本音が漏れてしまった。
「お礼? そんなものは必要ない」
私にとって彼を助けるのは当然のことだ。
お礼などしてもらう理由は一つもない。
だが、彼はそれを受け入れることなく、お礼をしたいと言い続ける。
そこまで言われて、私はまだ彼に何も状況を説明していないことに気がついた。
普段の私なら彼に不安を抱かせぬように先に説明をしていたであろうが、どうぞ運命の相手を前にするとうまく立ち回れないようだ。
「本当にお礼など必要ないのだ。私には其方が必要だったからここに呼んだ。それだけだ」
私の説明に彼はさらに訳がわからないと言った様子で問いかけてくる。
だから私は彼を驚かせぬように、彼が置かれた状況を説明することにした。
「ここは、太陽神が治めるヴェルシュトル王国。其方は私の伴侶となるべく召喚された」
「たいよう、しん? ゔぇるしゅ、とる? はんりょ、って……」
私の言葉に彼の表情が曇っていくのがわかる。
それでも私は説明を続けた。
「其方は水の力を司る水の神子。そして、太陽の力を司る私の対の相手。すなわち、伴侶とは……私の結婚相手ということだ。其方には私の伴侶となりこのヴェルシュトル帝国の繁栄のためにここで暮らしてもらう」
そこまで伝えた途端、彼は青褪め、元の世界に帰して欲しいと訴えてきた。
だが異世界からこちらにやってくる場合、あちらの世界との繋がりを遮断するために命を落としてこちらにやってくるとされている。
あの血液を見ただけでもそれで彼が命を落としたというのは間違いない。
そのことを伝えると彼にも思い当たる節があったようで、静かになった。
だからと言ってすぐに私の伴侶になることの覚悟を決められるとは思えない。
彼はどんな反応をするだろう……。
不安に満ちていた私に、彼は
「で、でも……僕が、あなたの結婚相手なんて……そんなの、無理です!!」
と強く言い放った。
やはり、か……。
私の伴侶になりたいものなどこの世にいないのだ。
だが、運命の相手からこんなにも拒絶されるとは……苦しくてたまらない。
これ以上ここに留まっていると、縋り付いてしまいそうで必死に声を上げた。
「其方の気持ちなど関係ない! これは決定事項! 以上だ」
そんなことを言いたいわけではなかったのに、つい声を荒らげて怒鳴ってしまった。
彼の愕然とした表情に耐えきれず、私はその場から急いで立ち去った。
ああ、私は一体何をしているのだろう……。
自分で自分を殴りたい衝動に駆られる。
「はぁーっ」
大きなため息を吐きながら部屋を出ると、心配そうな表情を浮かべたアーキルに迎えられた。
「ジュア皇帝。どうなさったのです? 水の神子様のご様子はいかがですか?」
「私の伴侶になるのは、無理だと……言われてしまった……」
「なっ――! それは、まことでございますか?」
聞き返されることも辛く、頷くことしかできない。
「私はもうだめだ……。このまま、この国と共に破滅するしか……」
「ジュア皇帝、何を仰っているのですか! お気を確かに! とにかく、神殿長の仰っていたようにお食事をお運びしましょう。水の神子様はお腹を空かせていらっしゃるのでしょう?」
「あっ……そうだ」
そのことすらすっかり忘れてしまっていた。
食べ物も与えない伴侶など無理だと言われても当然だ。
「すぐに食事を!」
その指示に、すぐに食事が用意された。
「私がお運びいたしましょうか?」
「いや、私が……」
「承知いたしました。水の神子様のお口に合わないようでしたら、無理しておすすめせず、すぐに私にお申し付けください」
「わかった」
大声で怒鳴りつけた手前、どのような表情をして彼のもとに向かえば良いのか悩んでしまうが、幸か不幸か私は仮面をつけている。不安げな表情を見られずに済む。
私は深呼吸をして、彼のいる寝室に戻った。
彼の不安そうな声が耳に入ってきて、ようやく言葉が通じるようになったことに気づいた。
小鳥の囀りのような可愛らしい声を理解できることがたまらなく嬉しい。
叫んでしまいそうになるのを必死に抑えて、彼を驚かさないように事実を告げる。
「私の、言葉が、わかるか?」
「えっ? あ、はい。わかり、ます……。あれっ、でも、どうして?」
戸惑う声すらこんなに可愛らしいとはな。本当に何もかもが愛おしい。
「今、一緒に飲んだのは、コルの実。これを飲むと、言葉がわかるようになる」
それを告げた時の彼の表情を見るに、彼のいた世界にはこのような実は存在しないのだろう。
だが、私と言葉が通じるとわかって彼は何をいうだろう?
最初のように怯えた目を向けられるのだけは避けたいが、そればかりはどうしようもない。
すると私を見つめたまま彼の口がゆっくりと開いた。
「あの、溺れていた僕を助けてくれたのは、あなたですか?」
私が助けた、それは間違いない。
だが、ここでそれを伝えるべきか。
私などに助けられたと知ったらショックを受けるのではないかという不安が押し寄せたが、嘘をつく意味もない。
私はゆっくりと頷いてみせた。
すると彼は私に笑顔を見せ、お礼を言ってくれた。
予想もしなかった言葉に、思わず驚きの声が出てしまったが、彼はそれを構うことなく言葉を続けた。
「助けていただかなかったら、確実に僕は死んでました。だから、ありがとうございます。本当に助かりました」
その丁寧な言葉と深々と頭をさげる様子に私は驚きを隠せなかった。
水の神子は清らかな心の持ち主だと聞いていたがここまでとは……。
茫然と見つめていると不思議そうな表情を向けられる。
慌ててなんでもないと誤魔化すと、彼はそれ以上聞いてはこなかった。
「あの、お礼は近いうちに改めてさせていただきます」
その他人行儀な言葉につい本音が漏れてしまった。
「お礼? そんなものは必要ない」
私にとって彼を助けるのは当然のことだ。
お礼などしてもらう理由は一つもない。
だが、彼はそれを受け入れることなく、お礼をしたいと言い続ける。
そこまで言われて、私はまだ彼に何も状況を説明していないことに気がついた。
普段の私なら彼に不安を抱かせぬように先に説明をしていたであろうが、どうぞ運命の相手を前にするとうまく立ち回れないようだ。
「本当にお礼など必要ないのだ。私には其方が必要だったからここに呼んだ。それだけだ」
私の説明に彼はさらに訳がわからないと言った様子で問いかけてくる。
だから私は彼を驚かせぬように、彼が置かれた状況を説明することにした。
「ここは、太陽神が治めるヴェルシュトル王国。其方は私の伴侶となるべく召喚された」
「たいよう、しん? ゔぇるしゅ、とる? はんりょ、って……」
私の言葉に彼の表情が曇っていくのがわかる。
それでも私は説明を続けた。
「其方は水の力を司る水の神子。そして、太陽の力を司る私の対の相手。すなわち、伴侶とは……私の結婚相手ということだ。其方には私の伴侶となりこのヴェルシュトル帝国の繁栄のためにここで暮らしてもらう」
そこまで伝えた途端、彼は青褪め、元の世界に帰して欲しいと訴えてきた。
だが異世界からこちらにやってくる場合、あちらの世界との繋がりを遮断するために命を落としてこちらにやってくるとされている。
あの血液を見ただけでもそれで彼が命を落としたというのは間違いない。
そのことを伝えると彼にも思い当たる節があったようで、静かになった。
だからと言ってすぐに私の伴侶になることの覚悟を決められるとは思えない。
彼はどんな反応をするだろう……。
不安に満ちていた私に、彼は
「で、でも……僕が、あなたの結婚相手なんて……そんなの、無理です!!」
と強く言い放った。
やはり、か……。
私の伴侶になりたいものなどこの世にいないのだ。
だが、運命の相手からこんなにも拒絶されるとは……苦しくてたまらない。
これ以上ここに留まっていると、縋り付いてしまいそうで必死に声を上げた。
「其方の気持ちなど関係ない! これは決定事項! 以上だ」
そんなことを言いたいわけではなかったのに、つい声を荒らげて怒鳴ってしまった。
彼の愕然とした表情に耐えきれず、私はその場から急いで立ち去った。
ああ、私は一体何をしているのだろう……。
自分で自分を殴りたい衝動に駆られる。
「はぁーっ」
大きなため息を吐きながら部屋を出ると、心配そうな表情を浮かべたアーキルに迎えられた。
「ジュア皇帝。どうなさったのです? 水の神子様のご様子はいかがですか?」
「私の伴侶になるのは、無理だと……言われてしまった……」
「なっ――! それは、まことでございますか?」
聞き返されることも辛く、頷くことしかできない。
「私はもうだめだ……。このまま、この国と共に破滅するしか……」
「ジュア皇帝、何を仰っているのですか! お気を確かに! とにかく、神殿長の仰っていたようにお食事をお運びしましょう。水の神子様はお腹を空かせていらっしゃるのでしょう?」
「あっ……そうだ」
そのことすらすっかり忘れてしまっていた。
食べ物も与えない伴侶など無理だと言われても当然だ。
「すぐに食事を!」
その指示に、すぐに食事が用意された。
「私がお運びいたしましょうか?」
「いや、私が……」
「承知いたしました。水の神子様のお口に合わないようでしたら、無理しておすすめせず、すぐに私にお申し付けください」
「わかった」
大声で怒鳴りつけた手前、どのような表情をして彼のもとに向かえば良いのか悩んでしまうが、幸か不幸か私は仮面をつけている。不安げな表情を見られずに済む。
私は深呼吸をして、彼のいる寝室に戻った。
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