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突然のご褒美
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いつも読んでいただきありがとうございます!
今話でなんと222話ということでいつも我慢していた昇ににゃんこな直くんからのご褒美をお届けします。
楽しんでいただけると嬉しいです♡
* * *
<side直純>
「んっ……」
目を覚ますといつものように昇さんに抱きしめられて眠っていた。
でもいつもより昇さんの顔がよく見えることに気づいてそっと顔を上げると、カーテンのない窓から背の高い木々がたくさん見えた。
あっ、そうか。ここ、お家じゃないんだ。
ベッドから昨日昇さんと一緒に入った露天風呂が見えて、昨夜の記憶が一気に甦る。
自分の身体が変化した時はもう死んじゃうのかと思って怖かったけど、好きな人に触れられるとそうなるんだって昇さんが教えてくれてホッとした。あんな場所から白い蜜が出ることも知らなかったし、しかも、白い蜜が出た後は直接触れられなくても変化することがあるって教えてもらって本当によかった。
そういえば、今もくっついて寝てたけど反応しているのかな?
外に出していた手を布団の中に入れて、そこに触れてみると確かにいつもより硬くなっている気がする。
すごい! 昇さんの言った通りだ。
僕……本当に昇さんが大好きなんだな。
昇さんの寝顔を見ているとなんだか嬉しくなってくる。
時計を見ようと思ったけどここには壁掛けの時計はないみたい。すると枕元に僕のスマホがあることに気づいて、画面を見ると朝の六時半。起きるまでにはまだ時間がありそう。
「今ならできるかも」
無意識に声に出してしまって昇さんが起きないか心配したけど、ぐっすり寝ているみたい。
よかった。
昇さんを起こさないようにそっとベッドから抜け出して、あやちゃんと一緒に詰めた荷物の元に向かった。
「アヒルちゃん。一緒に温泉入ろうね」
せっかく連れてきたんだから、一緒に入って思い出作りたかったんだ。
パパにもらったアヒルちゃんを連れて、僕は寝室からテラスに出た。
「ああ、気持ちいい」
温泉のおかげか、暑くも寒くもない気温で心地いい。
「朝からお風呂に入れるなんて最高だな。アヒルちゃん、先に入っててね」
温泉に近づいて先にアヒルちゃんを浮かべると、いつもより広いお風呂に喜んでいるように見えた。
昇さんに着せてもらった浴衣を脱いでテラスにあるソファーに掛け、温泉のお湯を掬って身体を流し温泉に入った。
<side昇>
愛しい直くんとの関係を一歩、いやそれ以上に進めることができて、しかも二人っきりで浴衣姿の写真も撮ることができた。最高の夜を過ごせたことに感動していると、俺の腕にトンと軽い衝撃があって視線を向けると、直くんが嬉しそうな表情を浮かべたまま眠っていた。
朝から遠出をして結婚式に出席し、初めて会う人の多い中で頑張っていたもんな。
それに精通を迎えて身体だけでなく、精神的にも疲れただろう。
「直くん、今日一日よく頑張ったね」
ギュッと抱きしめながら、頬にキスをすると直くんは無意識ながらも笑った気がした。
直くんを抱きかかえてベッドに横たわり、直くんを抱きしめたまま目を瞑った。
今まで我慢していたものがスッキリしたのもあったのだろう。俺はあっという間に深い眠りに落ちていた。
腕の中の直くんが身動ぐのに気づいて目を覚ました。
でも昨夜のことを思い出した直くんがどんな反応を見せてくれるかが見たくなって寝たふりをしてみた。
最初はここがどこかわからない様子だったけれど、窓に視線を向けてここが泊まりにきた部屋だと思い出したみたいだ。
ほんのりと頬を赤らめたのは、昨日のことでも思い出してくれたのかもしれない。
直くんが外に出していた腕をゆっくりと布団の中に入れる。
寒かったのかと思っていたら、直くんの手が俺のお腹あたりに触れているのがわかる。
何をしているんだろうと思ったけれど、すぐに自分が勃っているかを確認したんだと理解した。
俺が昨日直接触れなくても一緒にいたら反応するって言ったことを覚えてくれていたみたいだ。
直くんの反応を察するに、どうやら朝立ちしていたようだ。
直くんが、朝立ち……。
やばい、鼻血が出そう。
興奮しそうになっていると、突然直くんが
「今ならできるかも」
と言い出した。
なんだ? 何ができるんだ?
まさか自分で? 朝からそんなご褒美が見れるのか?
これは絶対に邪魔しないでおこう。
直くんがそっとベッドから抜け出したからやっぱりと思っていると、テラスではなく反対方向にある荷物の方に向かっていった。着替えでも探しているんだろうか?
そっと薄目を開けてみていると、
「アヒルちゃん。一緒に温泉入ろうね」
と言いながら可愛い黄色のアヒルを腕に抱いているのが見えた。
か、可愛い。
そうか、今ならできるって、あのアヒルと一緒に入ることか。
自分の愚かな考えに反省しつつも、直くんとアヒルの可愛いお風呂の様子を見られるのが嬉しくて俺は静かに寝たふりを続けた。
テラスに行った直くんはアヒルを温泉に入らせた後で、テラスで浴衣を脱ぎ始めた。
俺の真正面で、直くんの浴衣がするりと肩から滑り落ちていく。
俺からは背中側しか見えないが、形のいいお尻が丸見えでとんでもなく興奮する。
直くんはそんな俺のことなど知る由もなく、脱いだ浴衣をテラスにあるソファーにかけるが、その時俺には直くんの前面が丸見えになっている。昨日見た可愛い乳首も可愛い果実も丸見えだ。
ああ、朝から俺はツキすぎて死んでしまうかもしれない。
俺は興奮に身悶えながらも直くんから目を離すことはできなかった。
今話でなんと222話ということでいつも我慢していた昇ににゃんこな直くんからのご褒美をお届けします。
楽しんでいただけると嬉しいです♡
* * *
<side直純>
「んっ……」
目を覚ますといつものように昇さんに抱きしめられて眠っていた。
でもいつもより昇さんの顔がよく見えることに気づいてそっと顔を上げると、カーテンのない窓から背の高い木々がたくさん見えた。
あっ、そうか。ここ、お家じゃないんだ。
ベッドから昨日昇さんと一緒に入った露天風呂が見えて、昨夜の記憶が一気に甦る。
自分の身体が変化した時はもう死んじゃうのかと思って怖かったけど、好きな人に触れられるとそうなるんだって昇さんが教えてくれてホッとした。あんな場所から白い蜜が出ることも知らなかったし、しかも、白い蜜が出た後は直接触れられなくても変化することがあるって教えてもらって本当によかった。
そういえば、今もくっついて寝てたけど反応しているのかな?
外に出していた手を布団の中に入れて、そこに触れてみると確かにいつもより硬くなっている気がする。
すごい! 昇さんの言った通りだ。
僕……本当に昇さんが大好きなんだな。
昇さんの寝顔を見ているとなんだか嬉しくなってくる。
時計を見ようと思ったけどここには壁掛けの時計はないみたい。すると枕元に僕のスマホがあることに気づいて、画面を見ると朝の六時半。起きるまでにはまだ時間がありそう。
「今ならできるかも」
無意識に声に出してしまって昇さんが起きないか心配したけど、ぐっすり寝ているみたい。
よかった。
昇さんを起こさないようにそっとベッドから抜け出して、あやちゃんと一緒に詰めた荷物の元に向かった。
「アヒルちゃん。一緒に温泉入ろうね」
せっかく連れてきたんだから、一緒に入って思い出作りたかったんだ。
パパにもらったアヒルちゃんを連れて、僕は寝室からテラスに出た。
「ああ、気持ちいい」
温泉のおかげか、暑くも寒くもない気温で心地いい。
「朝からお風呂に入れるなんて最高だな。アヒルちゃん、先に入っててね」
温泉に近づいて先にアヒルちゃんを浮かべると、いつもより広いお風呂に喜んでいるように見えた。
昇さんに着せてもらった浴衣を脱いでテラスにあるソファーに掛け、温泉のお湯を掬って身体を流し温泉に入った。
<side昇>
愛しい直くんとの関係を一歩、いやそれ以上に進めることができて、しかも二人っきりで浴衣姿の写真も撮ることができた。最高の夜を過ごせたことに感動していると、俺の腕にトンと軽い衝撃があって視線を向けると、直くんが嬉しそうな表情を浮かべたまま眠っていた。
朝から遠出をして結婚式に出席し、初めて会う人の多い中で頑張っていたもんな。
それに精通を迎えて身体だけでなく、精神的にも疲れただろう。
「直くん、今日一日よく頑張ったね」
ギュッと抱きしめながら、頬にキスをすると直くんは無意識ながらも笑った気がした。
直くんを抱きかかえてベッドに横たわり、直くんを抱きしめたまま目を瞑った。
今まで我慢していたものがスッキリしたのもあったのだろう。俺はあっという間に深い眠りに落ちていた。
腕の中の直くんが身動ぐのに気づいて目を覚ました。
でも昨夜のことを思い出した直くんがどんな反応を見せてくれるかが見たくなって寝たふりをしてみた。
最初はここがどこかわからない様子だったけれど、窓に視線を向けてここが泊まりにきた部屋だと思い出したみたいだ。
ほんのりと頬を赤らめたのは、昨日のことでも思い出してくれたのかもしれない。
直くんが外に出していた腕をゆっくりと布団の中に入れる。
寒かったのかと思っていたら、直くんの手が俺のお腹あたりに触れているのがわかる。
何をしているんだろうと思ったけれど、すぐに自分が勃っているかを確認したんだと理解した。
俺が昨日直接触れなくても一緒にいたら反応するって言ったことを覚えてくれていたみたいだ。
直くんの反応を察するに、どうやら朝立ちしていたようだ。
直くんが、朝立ち……。
やばい、鼻血が出そう。
興奮しそうになっていると、突然直くんが
「今ならできるかも」
と言い出した。
なんだ? 何ができるんだ?
まさか自分で? 朝からそんなご褒美が見れるのか?
これは絶対に邪魔しないでおこう。
直くんがそっとベッドから抜け出したからやっぱりと思っていると、テラスではなく反対方向にある荷物の方に向かっていった。着替えでも探しているんだろうか?
そっと薄目を開けてみていると、
「アヒルちゃん。一緒に温泉入ろうね」
と言いながら可愛い黄色のアヒルを腕に抱いているのが見えた。
か、可愛い。
そうか、今ならできるって、あのアヒルと一緒に入ることか。
自分の愚かな考えに反省しつつも、直くんとアヒルの可愛いお風呂の様子を見られるのが嬉しくて俺は静かに寝たふりを続けた。
テラスに行った直くんはアヒルを温泉に入らせた後で、テラスで浴衣を脱ぎ始めた。
俺の真正面で、直くんの浴衣がするりと肩から滑り落ちていく。
俺からは背中側しか見えないが、形のいいお尻が丸見えでとんでもなく興奮する。
直くんはそんな俺のことなど知る由もなく、脱いだ浴衣をテラスにあるソファーにかけるが、その時俺には直くんの前面が丸見えになっている。昨日見た可愛い乳首も可愛い果実も丸見えだ。
ああ、朝から俺はツキすぎて死んでしまうかもしれない。
俺は興奮に身悶えながらも直くんから目を離すことはできなかった。
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