拒絶少女は世界を拒絶する

犬派のノラ猫

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また手を2

ボクの性格

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__は?

ボクが思ったこと…思考はそれだけだった。

次に考えることが出来るようになったのは
巨漢に掴まれ部屋に
引きずり込まれてからだった。


「なぜ君がi「あなたね!」」

ボクの言葉を遮り巨漢は言葉を続ける。

「勢い良く扉を開けて!こんな重い扉で!挟まれたら!」


巨漢が構える

「子供が怪我するでしょうが!」

その言葉と共に巨拳が顔を叩いた。

ボクは何とかこらえ反撃を試みる

「頑丈ね…なら…」

巨漢は地面にヒビが入るくらい
足を踏み込み。

「タマミ100%!タマノコシスマッシュ!!」

訳の分からない言葉と共に先程とは
比べ物にならない拳をボクに食らわせた

背中の辺りで音がした下を見ると
壁の破片が落ちている

ボクは膝から崩れ落ちた。


「困った…動けないな」

「頃合いね!行くわよ魅里ちゃん!」

そう言って巨漢は姫様の手を引いて
部屋を出ていった
しっかり鍵を閉めて。


「参ったね…どうも」

細工を警戒して監視カメラを付けなかったのは
失敗だったね…


「……困ったな」

ボクは他人事のように呟いた。




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