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35. 王と王妃の裏切り
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世良さんの動揺はいくばかりか収まり、落ち着きを取り戻しつつある。
しかし、普段は気丈な世良さんがこのようになってしまうとは、キアの告げた話はそれ程までに衝撃的だったと言う事なのだろうか。 だとしたら……。
「ねえ、ひいばあ。 あの……話の内容だけどさ」
「後にしなさい。 わかるでしょう?」
「うん……」
私が話しの内容を聞くという事は世良さんも再び聞くことになってしまう。 何度も繰り返し聞いてよい内容でない事は十分承知しているつもりだ。
世良さんが帰った後にでも聞けばよい。
「構いません理音さん、羽音にも聞かせてあげて下さい」
「世良、あなた……」
「私なら大丈夫です。 羽音も私達と行動を共にしています。 彼女には知る権利がある。 そう思います」
そうは言うものの世良さんはソファに深く座り顔を沈めたままで、そんな様子をキアも心配そうに見ている。
「分かったわ。 羽音よく聞いて頂戴」
「ラウの国は……消滅してしまったの」
「そん……な!」
余りの衝撃的な事実に耳を疑うが当然まだ続きがある。
「正確には、国は二つに分裂してしまったのよ」
「……」
国の消滅とは、分裂とは一体何があったのか、ひいばあはキアが話た内容を淡々と説明する。
まず事の経緯としては、世良さんが帰った後、アスレア王の即位後の話から始まる。 帝国との戦いには勝利したが、長らく続いた戦乱の為に国土は荒廃していた。
その復興には復活したラウ、と言う名の新たな国作りが待っていたのだが、新王の指導の下王国の民は一丸となって再建を行った。
その甲斐あって帝国が統治していた時代よりも、とりわけインフラ整備において道路作りに重点的に力を注ぎ、国中の隅々まで物流が行き届く以前より豊かな国になっていったという。
アスレア王はかつて古のラウの国を良く治めたの賢王の再来と言われ、その治世は至って順調だった。
だが、治世では問題の無いアスレア王だったが、その在位が長引くにつれある問題が浮上してくる。
それは、世継ぎ……王と王妃は長らく子宝に恵まれなかったのだ。 このままでは復活した王朝の血が途絶えてしまうと、王に仕える高官達は王妃との間に子を設ける事が難しいのであれば、側室を迎え入れてはと王に提案した。
当初、この提案は王に受け入れられなかったようだが、やがて根負けしたのか最終的には受け入れる事になり、程なくして側室との間に男子を授かる事になる。
この事により、民や一部の王宮の関係者の間では長らく世継ぎが誕生しなかったのは王妃に問題があったのだと言う者もあったのだが、この側室はかつて王と共に戦い、帝国打倒の要となった戦鳥の少女と瓜二つだと言う者もあり、王と王妃は不仲だったとの噂もたった。
王、王妃に対する不敬な物言いや邪推はつつしむよう御触れもあり、そのような声は小さくなったがいずれにせよ、世継ぎの問題は解消された。
側室との間の男子は次期の王として育てられ、王国は安泰かにみえた。 だが、ここでまた運命は流転する。
長らく子の無かった王妃もまた、念願の男子を授かったのだ。 ここでまた、王妃に対して長らく子供を成す事が出来なかったのに何故このタイミングなのかと疑念を抱く者がおり、王妃は側室との間の子が次期王となる事に焦り、なりふり構わず王宮に仕える従者と通じたのでは無いかと言い出す者まで現れた。
王は王妃の子は間違いなく自分の子だと言い放ちそんな疑念を一蹴した。 だが、こうなってしまうとどちらの子を次の王にするのかという問題が発生してしまう。
そんな心配を他所にアスレア王は二人の王子を分け隔て無く我が子として愛し、次期の王として指導した。
二人の王子は成長し、やがてはどちらが王になるかを決める時期になっても王は後継者を指名する事は無かった。 高官達は早めにどちらかを指名するよう王に求めたが、それらの要望は聞き入れられる事無く歳月だけが過ぎていった。
そしてついに運命の時は来てしまう。 アスレア王はとある日突然倒れてしまい、一時は意識を取り戻したもののそのまま還らぬ人となってしまったのだ。
王は後継者を決めぬまこの世を去ってしまった。 次の王をどちらにするか、高官達の間では議論が紛糾した。
王としての指導を早くから受けていたのは、側室との間に生まれた王子である。 事実彼には王から譲り受けた指導者としての才能があると早くから認められていた。
しかし、王族としての正当性はやはり王妃との間の子にある事は紛れも無い事実であり、その事を主張する声は大きかった。
最終的には、側室とその子である王子はこの争いを見かねて王宮を去り、王妃との子が次の王になる事でこの騒動は収まった。
王族としての正当性と通すことが筋だという事でもあるのだろうが、後味の良いとは言い難い結末に国の行く末を不安視する民の声も多数あった。
いずれにせよ新たな王の下でラウの国の統治は進められた。 即位して暫くは特に何の問題も無かった。
先王の築いた磐石な基盤の上にあって何も起こりうる訳も無かったのだが、次第に綻びが見え始めてくる。
特に顕著になったのは貴族の腐敗だった。 帝国の打倒を後押しした貴族は新たな国の体制の下様々な特権が与えられたそうだが、アスレア王は権利を与えつつもそれらに見合う義務も付与する事で、その力が大きくなり過ぎる事を防いでいた。
それらのバランス取りに長けていたのがアスレア王の統治者としての才能なのだが、次の王はその手綱取りが上手くいかず、貴族達は蓄財に走り中央政府にも賄賂や不正が蔓延った。
これに意を唱えたのが、かつて帝国打倒の際に帝国側、もしくは中立の立場を取っていた為に冷遇されていた貴族達だった。 彼らは当初でこそ帝国に組し、厳罰を受けてもおかしくないような立場の者も居たのだが、国の復興を第一に考えたアスレア王は特例で罪を許し、地方へ移してその財を持って復興に協力するように厳命したのだ。
殆どの貴族が王の考えに賛同し、財の放逐によって国の復興に貢献する事で己の罪を悔い改めようとした。 だが、ここにきて有力貴族達と中央政府の腐敗である。
地方貴族はアスレア王の意思は失われたと憤慨し、元より王の出自には王妃の不義密通があるとその正当性を疑問視して、真の後継者は側室との子である王子だと主張した。
そして、王宮を離れた王子は地方貴族達に担ぎ上げられる形でラウの国の真なる王として即位した。
王子自身も弟の統治には目に余るものがあると、国を正すという名目で立ち上がったのだ。
こうして、ラウの国は二つに別れ内戦に突入した。 賢王の統治の元、常しえに繁栄すると詠われた王国は八十年程でその歴史に幕を下ろす事になる。
しかし、普段は気丈な世良さんがこのようになってしまうとは、キアの告げた話はそれ程までに衝撃的だったと言う事なのだろうか。 だとしたら……。
「ねえ、ひいばあ。 あの……話の内容だけどさ」
「後にしなさい。 わかるでしょう?」
「うん……」
私が話しの内容を聞くという事は世良さんも再び聞くことになってしまう。 何度も繰り返し聞いてよい内容でない事は十分承知しているつもりだ。
世良さんが帰った後にでも聞けばよい。
「構いません理音さん、羽音にも聞かせてあげて下さい」
「世良、あなた……」
「私なら大丈夫です。 羽音も私達と行動を共にしています。 彼女には知る権利がある。 そう思います」
そうは言うものの世良さんはソファに深く座り顔を沈めたままで、そんな様子をキアも心配そうに見ている。
「分かったわ。 羽音よく聞いて頂戴」
「ラウの国は……消滅してしまったの」
「そん……な!」
余りの衝撃的な事実に耳を疑うが当然まだ続きがある。
「正確には、国は二つに分裂してしまったのよ」
「……」
国の消滅とは、分裂とは一体何があったのか、ひいばあはキアが話た内容を淡々と説明する。
まず事の経緯としては、世良さんが帰った後、アスレア王の即位後の話から始まる。 帝国との戦いには勝利したが、長らく続いた戦乱の為に国土は荒廃していた。
その復興には復活したラウ、と言う名の新たな国作りが待っていたのだが、新王の指導の下王国の民は一丸となって再建を行った。
その甲斐あって帝国が統治していた時代よりも、とりわけインフラ整備において道路作りに重点的に力を注ぎ、国中の隅々まで物流が行き届く以前より豊かな国になっていったという。
アスレア王はかつて古のラウの国を良く治めたの賢王の再来と言われ、その治世は至って順調だった。
だが、治世では問題の無いアスレア王だったが、その在位が長引くにつれある問題が浮上してくる。
それは、世継ぎ……王と王妃は長らく子宝に恵まれなかったのだ。 このままでは復活した王朝の血が途絶えてしまうと、王に仕える高官達は王妃との間に子を設ける事が難しいのであれば、側室を迎え入れてはと王に提案した。
当初、この提案は王に受け入れられなかったようだが、やがて根負けしたのか最終的には受け入れる事になり、程なくして側室との間に男子を授かる事になる。
この事により、民や一部の王宮の関係者の間では長らく世継ぎが誕生しなかったのは王妃に問題があったのだと言う者もあったのだが、この側室はかつて王と共に戦い、帝国打倒の要となった戦鳥の少女と瓜二つだと言う者もあり、王と王妃は不仲だったとの噂もたった。
王、王妃に対する不敬な物言いや邪推はつつしむよう御触れもあり、そのような声は小さくなったがいずれにせよ、世継ぎの問題は解消された。
側室との間の男子は次期の王として育てられ、王国は安泰かにみえた。 だが、ここでまた運命は流転する。
長らく子の無かった王妃もまた、念願の男子を授かったのだ。 ここでまた、王妃に対して長らく子供を成す事が出来なかったのに何故このタイミングなのかと疑念を抱く者がおり、王妃は側室との間の子が次期王となる事に焦り、なりふり構わず王宮に仕える従者と通じたのでは無いかと言い出す者まで現れた。
王は王妃の子は間違いなく自分の子だと言い放ちそんな疑念を一蹴した。 だが、こうなってしまうとどちらの子を次の王にするのかという問題が発生してしまう。
そんな心配を他所にアスレア王は二人の王子を分け隔て無く我が子として愛し、次期の王として指導した。
二人の王子は成長し、やがてはどちらが王になるかを決める時期になっても王は後継者を指名する事は無かった。 高官達は早めにどちらかを指名するよう王に求めたが、それらの要望は聞き入れられる事無く歳月だけが過ぎていった。
そしてついに運命の時は来てしまう。 アスレア王はとある日突然倒れてしまい、一時は意識を取り戻したもののそのまま還らぬ人となってしまったのだ。
王は後継者を決めぬまこの世を去ってしまった。 次の王をどちらにするか、高官達の間では議論が紛糾した。
王としての指導を早くから受けていたのは、側室との間に生まれた王子である。 事実彼には王から譲り受けた指導者としての才能があると早くから認められていた。
しかし、王族としての正当性はやはり王妃との間の子にある事は紛れも無い事実であり、その事を主張する声は大きかった。
最終的には、側室とその子である王子はこの争いを見かねて王宮を去り、王妃との子が次の王になる事でこの騒動は収まった。
王族としての正当性と通すことが筋だという事でもあるのだろうが、後味の良いとは言い難い結末に国の行く末を不安視する民の声も多数あった。
いずれにせよ新たな王の下でラウの国の統治は進められた。 即位して暫くは特に何の問題も無かった。
先王の築いた磐石な基盤の上にあって何も起こりうる訳も無かったのだが、次第に綻びが見え始めてくる。
特に顕著になったのは貴族の腐敗だった。 帝国の打倒を後押しした貴族は新たな国の体制の下様々な特権が与えられたそうだが、アスレア王は権利を与えつつもそれらに見合う義務も付与する事で、その力が大きくなり過ぎる事を防いでいた。
それらのバランス取りに長けていたのがアスレア王の統治者としての才能なのだが、次の王はその手綱取りが上手くいかず、貴族達は蓄財に走り中央政府にも賄賂や不正が蔓延った。
これに意を唱えたのが、かつて帝国打倒の際に帝国側、もしくは中立の立場を取っていた為に冷遇されていた貴族達だった。 彼らは当初でこそ帝国に組し、厳罰を受けてもおかしくないような立場の者も居たのだが、国の復興を第一に考えたアスレア王は特例で罪を許し、地方へ移してその財を持って復興に協力するように厳命したのだ。
殆どの貴族が王の考えに賛同し、財の放逐によって国の復興に貢献する事で己の罪を悔い改めようとした。 だが、ここにきて有力貴族達と中央政府の腐敗である。
地方貴族はアスレア王の意思は失われたと憤慨し、元より王の出自には王妃の不義密通があるとその正当性を疑問視して、真の後継者は側室との子である王子だと主張した。
そして、王宮を離れた王子は地方貴族達に担ぎ上げられる形でラウの国の真なる王として即位した。
王子自身も弟の統治には目に余るものがあると、国を正すという名目で立ち上がったのだ。
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