101 / 101
パッチノート4.00
大規模アップデート ver.4.00
しおりを挟む
昨日発表が合った通り、本日、セカンドワールド(以下、SW)ならびにアナザーワールド(以下、AW)に置いて大規模なメンテナンス及びアップデートを行います。
・主な変更点
【共通】
仮想現実(以下、VR)ないにおいての時間の縮尺を原則三倍速までとしました。それ以上の加速を行う場合はしかるべき団体に申請をすることが国連情報化審査委員会で決まりました。それに伴い、SW・AW内での時間の加速が三倍に固定されます。今後、公式大会や大規模イベントで四倍以上の時間加速が行うことが可能かは現在審議中です。
仮想現実全体の物理エンジンを始めとしたシステムの更新を行います。それに伴い、SW・AWのリマスタリングも行われます。
全体を通して、サーバーのメンテナンスを行います。そのため、現実時間で二日後のGMT00:00より一日間、すべてのアクセスを遮断します。ご理解ください。
【SW】
SW内でより快適に過ごすためのインターフェース(以下、I/F)を刷新。より快適な仮想生活をユーザーにお届けします。
現実世界とのシナジーを高めるためにSW内におけるセキュリティーを向上しました。これにより今後はより一層の現実の情報化が行われるでしょう。
仮想現実内の活用性を上げるために試験的に仮想通貨セカンドマネーが全世界で使えるようになります。これによりセカンドマネーさえ持っていれば世界中財布いらずで旅ができます。是非活用ください。
【AW】
AWではこれまで四回のVRオリンピックが開かれました。それらの結果を受けて、これからはより一層VR技術の発展と浸透を図るためにAWのスタイルを新しくします。
アップデート後にログインしたプレイヤーにはある選択が待っています。それは│探索者《エクスプローラー》モードと│来訪者《ビジター》モードです。
│探索者《エクスプローラー》モードは従来の操作スタイルを改良し、より一層の没入感を提供します。これにより現実と遜色ない感動と未知への冒険を得ることが出来るでしょう。
│来訪者《ビジター》モードは従来の操作スタイルを廃止、スキルやレベルと言ったシステムを強調することでより簡易的で万人が操作を行えるようになります。それはもはやこれまでのAWとは別のゲームとなります。私たちが運営を行う上で最も多かった「AWの操作が難しすぎる。難易度が高すぎる」という意見を取り入れた結果です。│来訪者《ビジター》モードによってプレイヤーはAWをゲームとして楽しくプレイできるでしょう。
(*│来訪者《ビジター》モードを使用するプレイヤーは一部の大会で出場資格を失います)
(*これらのモードは設定からいつでも変更することが出来ます。冒険のために使い分けるのもテクニックの一つです)
この変更を受けて、一部のフレーバーテキストを始め、スキルの効果を調整。ステータスの変更を行います。大きな転換期を迎えるAWですが、これからも徹底的なバランス調整を行います。意見、問い合わせ等はAW内のコンソールから送れます。
プレイヤーの開始位置をヴィーゼから王都オペニングへと変更します。これまであったヴィーゼの街で行われていたストーリークエスト『王都の冒険者に』はサブクエストへと変更します。プレイヤーにはより早くAWの世界を味わうことが出来るでしょう。
プレイヤーには開始からインベントリが独自のアイテム収納機能が付与されます。これまで存在していた『王都の冒険者に』の報酬アイテムのアイテムボックスが│探索者《エクスプローラー》モードで始めたプレイヤーすべてに送られます。│来訪者《ビジター》モード選択者には同数のアイテムが収納できるインベントリ機能を付与します。これらは「AWの操作が難しすぎる。難易度が高すぎる」という意見を取り入れた結果です。
(*インベントリは│来訪者《ビジター》モード選択時にのみ使えます。│来訪者《ビジター》モードから│探索者《エクスプローラー》モードへ変更を行った場合はインベントリがアイテムボックスとして現れます)
AW内の文明限界値が上昇します。これにより機械国家マキーナが支配する機械大陸と魔道国家マギノフィジが支配する魔道大陸が追加されます。これに伴い、従来存在した古代国家オペニング以外の国が登場します。群雄割拠となった世界でプレイヤーも建国できる『建国システム』を導入します。また既存の探索済みマップにおいても新ダンジョンが追加されます。出現位置はランダムで、現れたダンジョンは一部を除き唐突に消滅することもあります。
『建国システム』を導入するにあたって、ギルドシステムが変更されます。これまで存在したギルドシステムは消滅。アップデート後はすべてチームとして組み込まれます。チームはプレイヤーが集まることで作ることが出来る団体です。チームメンバーはすべて対等でチーム自体に拘束力はなく、複数に加入することも可能です。チームに加入することでチームチャットを使うことが出来ます。またチームでクエストを受けることも出来ます。
チームをより組織的にしたものをクランとすることが出来ます。クランは各プレイヤー一つだけ加入することができます。クランではクランリーダーとサブリーダーを設定します。クランでは加入メンバーが恩恵を受けることができるシステムになっています。より結束の固いクランを作ることがAWの攻略に役立つことでしょう。
クランを創設した後、一定の条件を満たすことでギルドとすることが出来ます。ギルドは冒険者ギルドを始めとする団体と同じものとして住民(NPC)に認識されます。住民(NPC)から名声を得ることでギルドには依頼が持ち込まれるようになります。また都市や国から頼りにされることもあります。ギルドになることで加入メンバーはクランよりもより強力な恩恵を受けることが出来るでしょう。しかし、クランに所属するよりも義務が増えます。ギルドをギルドとして維持していくことは難しく設定されています。そのため、ギルドを維持し続けることが、他プレイヤーよりも一歩二歩先を行く近道となるでしょう。
・その他の変更点
…………
………
……
…
『ニューワールドプロジェクト』よりお知らせです。
この度、新たに開発された技術を用いた新デバイス『リンカー』が発売されます。これはこれまでのVRデバイスを革新的に改良したもので全くの別物です。今後の生活にはリンカーが必需品となるでしょう。
『リンカー』には拡張現実(AR)で現実世界を変革させるいくつもの新機能が追加されています。あなたもいち早く新技術を手にしてみてください。あなたはその魅力にとりつかれることことでしょう。
『リンカー』に関する詳細はこちら→(アドレス)
技術の発展によりこれまで使われていたヘッドマウントデバイスも新デバイス『コネクター』が発売されます。既存の機能はもちろん、より深い没入感と直感的な操作を行えるようになります。仮想現実(VR)への接続で掛かる体の負担も格段と減っています。
『コネクター』は『リンカー』を使用することでそのスペックをフルに活用することが出来ます。既存のVRデバイスでも接続可能です。
『コネクター』に関する詳細はこちら→(アドレス)
・主な変更点
【共通】
仮想現実(以下、VR)ないにおいての時間の縮尺を原則三倍速までとしました。それ以上の加速を行う場合はしかるべき団体に申請をすることが国連情報化審査委員会で決まりました。それに伴い、SW・AW内での時間の加速が三倍に固定されます。今後、公式大会や大規模イベントで四倍以上の時間加速が行うことが可能かは現在審議中です。
仮想現実全体の物理エンジンを始めとしたシステムの更新を行います。それに伴い、SW・AWのリマスタリングも行われます。
全体を通して、サーバーのメンテナンスを行います。そのため、現実時間で二日後のGMT00:00より一日間、すべてのアクセスを遮断します。ご理解ください。
【SW】
SW内でより快適に過ごすためのインターフェース(以下、I/F)を刷新。より快適な仮想生活をユーザーにお届けします。
現実世界とのシナジーを高めるためにSW内におけるセキュリティーを向上しました。これにより今後はより一層の現実の情報化が行われるでしょう。
仮想現実内の活用性を上げるために試験的に仮想通貨セカンドマネーが全世界で使えるようになります。これによりセカンドマネーさえ持っていれば世界中財布いらずで旅ができます。是非活用ください。
【AW】
AWではこれまで四回のVRオリンピックが開かれました。それらの結果を受けて、これからはより一層VR技術の発展と浸透を図るためにAWのスタイルを新しくします。
アップデート後にログインしたプレイヤーにはある選択が待っています。それは│探索者《エクスプローラー》モードと│来訪者《ビジター》モードです。
│探索者《エクスプローラー》モードは従来の操作スタイルを改良し、より一層の没入感を提供します。これにより現実と遜色ない感動と未知への冒険を得ることが出来るでしょう。
│来訪者《ビジター》モードは従来の操作スタイルを廃止、スキルやレベルと言ったシステムを強調することでより簡易的で万人が操作を行えるようになります。それはもはやこれまでのAWとは別のゲームとなります。私たちが運営を行う上で最も多かった「AWの操作が難しすぎる。難易度が高すぎる」という意見を取り入れた結果です。│来訪者《ビジター》モードによってプレイヤーはAWをゲームとして楽しくプレイできるでしょう。
(*│来訪者《ビジター》モードを使用するプレイヤーは一部の大会で出場資格を失います)
(*これらのモードは設定からいつでも変更することが出来ます。冒険のために使い分けるのもテクニックの一つです)
この変更を受けて、一部のフレーバーテキストを始め、スキルの効果を調整。ステータスの変更を行います。大きな転換期を迎えるAWですが、これからも徹底的なバランス調整を行います。意見、問い合わせ等はAW内のコンソールから送れます。
プレイヤーの開始位置をヴィーゼから王都オペニングへと変更します。これまであったヴィーゼの街で行われていたストーリークエスト『王都の冒険者に』はサブクエストへと変更します。プレイヤーにはより早くAWの世界を味わうことが出来るでしょう。
プレイヤーには開始からインベントリが独自のアイテム収納機能が付与されます。これまで存在していた『王都の冒険者に』の報酬アイテムのアイテムボックスが│探索者《エクスプローラー》モードで始めたプレイヤーすべてに送られます。│来訪者《ビジター》モード選択者には同数のアイテムが収納できるインベントリ機能を付与します。これらは「AWの操作が難しすぎる。難易度が高すぎる」という意見を取り入れた結果です。
(*インベントリは│来訪者《ビジター》モード選択時にのみ使えます。│来訪者《ビジター》モードから│探索者《エクスプローラー》モードへ変更を行った場合はインベントリがアイテムボックスとして現れます)
AW内の文明限界値が上昇します。これにより機械国家マキーナが支配する機械大陸と魔道国家マギノフィジが支配する魔道大陸が追加されます。これに伴い、従来存在した古代国家オペニング以外の国が登場します。群雄割拠となった世界でプレイヤーも建国できる『建国システム』を導入します。また既存の探索済みマップにおいても新ダンジョンが追加されます。出現位置はランダムで、現れたダンジョンは一部を除き唐突に消滅することもあります。
『建国システム』を導入するにあたって、ギルドシステムが変更されます。これまで存在したギルドシステムは消滅。アップデート後はすべてチームとして組み込まれます。チームはプレイヤーが集まることで作ることが出来る団体です。チームメンバーはすべて対等でチーム自体に拘束力はなく、複数に加入することも可能です。チームに加入することでチームチャットを使うことが出来ます。またチームでクエストを受けることも出来ます。
チームをより組織的にしたものをクランとすることが出来ます。クランは各プレイヤー一つだけ加入することができます。クランではクランリーダーとサブリーダーを設定します。クランでは加入メンバーが恩恵を受けることができるシステムになっています。より結束の固いクランを作ることがAWの攻略に役立つことでしょう。
クランを創設した後、一定の条件を満たすことでギルドとすることが出来ます。ギルドは冒険者ギルドを始めとする団体と同じものとして住民(NPC)に認識されます。住民(NPC)から名声を得ることでギルドには依頼が持ち込まれるようになります。また都市や国から頼りにされることもあります。ギルドになることで加入メンバーはクランよりもより強力な恩恵を受けることが出来るでしょう。しかし、クランに所属するよりも義務が増えます。ギルドをギルドとして維持していくことは難しく設定されています。そのため、ギルドを維持し続けることが、他プレイヤーよりも一歩二歩先を行く近道となるでしょう。
・その他の変更点
…………
………
……
…
『ニューワールドプロジェクト』よりお知らせです。
この度、新たに開発された技術を用いた新デバイス『リンカー』が発売されます。これはこれまでのVRデバイスを革新的に改良したもので全くの別物です。今後の生活にはリンカーが必需品となるでしょう。
『リンカー』には拡張現実(AR)で現実世界を変革させるいくつもの新機能が追加されています。あなたもいち早く新技術を手にしてみてください。あなたはその魅力にとりつかれることことでしょう。
『リンカー』に関する詳細はこちら→(アドレス)
技術の発展によりこれまで使われていたヘッドマウントデバイスも新デバイス『コネクター』が発売されます。既存の機能はもちろん、より深い没入感と直感的な操作を行えるようになります。仮想現実(VR)への接続で掛かる体の負担も格段と減っています。
『コネクター』は『リンカー』を使用することでそのスペックをフルに活用することが出来ます。既存のVRデバイスでも接続可能です。
『コネクター』に関する詳細はこちら→(アドレス)
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
親がうるさいのでVRMMOでソロ成長します
miigumi
ファンタジー
VRが当たり前になった時代。大学生の瑞希は、親の干渉に息苦しさを感じながらも、特にやりたいことも見つからずにいた。
そんなある日、友人に誘われた話題のVRMMO《ルーンスフィア・オンライン》で目にしたのは――「あなたが求める自由を」という言葉。
軽い気持ちでログインしたはずが、気づけば彼女は“ソロ”で世界を駆けることになる。
誰にも縛られない場所で、瑞希は自分の力で強くなることを選んだ。これは、自由を求める彼女のソロ成長物語。
毎日22時投稿します。
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
嵌められたオッサン冒険者、Sランクモンスター(幼体)に懐かれたので、その力で復讐しようと思います
ゆさま
ファンタジー
ベテランオッサン冒険者が、美少女パーティーにオヤジ狩りの標的にされてしまった。生死の境をさまよっていたら、Sランクモンスターに懐かれて……。
懐いたモンスターが成長し、美女に擬態できるようになって迫ってきます。どうするオッサン!?
お兄ちゃんはお兄ちゃんだけど、お兄ちゃんなのにお兄ちゃんじゃない!?
すずなり。
恋愛
幼いころ、母に施設に預けられた鈴(すず)。
お母さん「病気を治して迎えにくるから待ってて?」
その母は・・迎えにくることは無かった。
代わりに迎えに来た『父』と『兄』。
私の引き取り先は『本当の家』だった。
お父さん「鈴の家だよ?」
鈴「私・・一緒に暮らしていいんでしょうか・・。」
新しい家で始まる生活。
でも私は・・・お母さんの病気の遺伝子を受け継いでる・・・。
鈴「うぁ・・・・。」
兄「鈴!?」
倒れることが多くなっていく日々・・・。
そんな中でも『恋』は私の都合なんて考えてくれない。
『もう・・妹にみれない・・・。』
『お兄ちゃん・・・。』
「お前のこと、施設にいたころから好きだった・・・!」
「ーーーーっ!」
※本編には病名や治療法、薬などいろいろ出てきますが、全て想像の世界のお話です。現実世界とは一切関係ありません。
※コメントや感想などは受け付けることはできません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
※孤児、脱字などチェックはしてますが漏れもあります。ご容赦ください。
※表現不足なども重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけたら幸いです。(それはもう『へぇー・・』ぐらいに。)
《カクヨム様で15000PV達成‼️》悪魔とやり直す最弱シーカー。十五歳に戻った俺は悪魔の力で人間の頂点を狙う
なべぞう
ファンタジー
ダンジョンが生まれて百年。
スキルを持つ人々がダンジョンに挑む世界で、
ソラは非戦闘系スキル《アイテムボックス》しか持たない三流シーカーだった。
弱さゆえに仲間から切り捨てられ、三十五歳となった今では、
満身創痍で生きるだけで精一杯の日々を送っていた。
そんなソラをただ一匹だけ慕ってくれたのは――
拾ってきた野良の黒猫“クロ”。
だが命の灯が消えかけた夜、
その黒猫は正体を現す。
クロは世界に十人しか存在しない“祝福”を与える存在――
しかも九つの祝福を生んだ天使と悪魔を封印した“第十の祝福者”だった。
力を失われ、語ることすら封じられたクロは、
復讐を果たすための契約者を探していた。
クロは瀕死のソラと契約し、
彼の魂を二十年前――十五歳の過去へと送り返す。
唯一のスキル《アイテムボックス》。
そして契約により初めて“成長”する力を与えられたソラは、
弱き自分を変えるため、再びダンジョンと向き合う。
だがその裏で、
クロは封印した九人の祝福者たちを狩り尽くすための、
復讐の道を静かに歩み始めていた。
これは――
“最弱”と“最凶”が手を取り合い、
未来をやり直す物語
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
オッサン齢50過ぎにしてダンジョンデビューする【なろう100万PV、カクヨム20万PV突破】
山親爺大将
ファンタジー
剣崎鉄也、4年前にダンジョンが現れた現代日本で暮らす53歳のおっさんだ。
失われた20年世代で職を転々とし今は介護職に就いている。
そんな彼が交通事故にあった。
ファンタジーの世界ならここで転生出来るのだろうが、現実はそんなに甘く無い。
「どうしたものかな」
入院先の個室のベッドの上で、俺は途方に暮れていた。
今回の事故で腕に怪我をしてしまい、元の仕事には戻れなかった。
たまたま保険で個室代も出るというので個室にしてもらったけど、たいして蓄えもなく、退院したらすぐにでも働かないとならない。
そんな俺は交通事故で死を覚悟した時にひとつ強烈に後悔をした事があった。
『こんな事ならダンジョンに潜っておけばよかった』
である。
50過ぎのオッサンが何を言ってると思うかもしれないが、その年代はちょうど中学生くらいにファンタジーが流行り、高校生くらいにRPGやライトノベルが流行った世代である。
ファンタジー系ヲタクの先駆者のような年代だ。
俺もそちら側の人間だった。
年齢で完全に諦めていたが、今回のことで自分がどれくらい未練があったか理解した。
「冒険者、いや、探索者っていうんだっけ、やってみるか」
これは体力も衰え、知力も怪しくなってきて、ついでに運にも見放されたオッサンが無い知恵絞ってなんとか探索者としてやっていく物語である。
注意事項
50過ぎのオッサンが子供ほどに歳の離れた女の子に惚れたり、悶々としたりするシーンが出てきます。
あらかじめご了承の上読み進めてください。
注意事項2 作者はメンタル豆腐なので、耐えられないと思った感想の場合はブロック、削除等をして見ないという行動を起こします。お気を悪くする方もおるかと思います。予め謝罪しておきます。
注意事項3 お話と表紙はなんの関係もありません。
ブラック国家を制裁する方法は、性癖全開のハーレムを作ることでした。
タカハシヨウ
ファンタジー
ヴァン・スナキアはたった一人で世界を圧倒できる強さを誇り、母国ウィルクトリアを守る使命を背負っていた。
しかし国民たちはヴァンの威を借りて他国から財産を搾取し、その金でろくに働かずに暮らしている害悪ばかり。さらにはその歪んだ体制を維持するためにヴァンの魔力を受け継ぐ後継を求め、ヴァンに一夫多妻制まで用意する始末。
ヴァンは国を叩き直すため、あえてヴァンとは子どもを作れない異種族とばかり八人と結婚した。もし後継が生まれなければウィルクトリアは世界中から報復を受けて滅亡するだろう。生き残りたければ心を入れ替えてまともな国になるしかない。
激しく抵抗する国民を圧倒的な力でギャフンと言わせながら、ヴァンは愛する妻たちと甘々イチャイチャ暮らしていく。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる