『華原朋美さん』

篠崎俊樹

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華原朋美さん

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 福岡県朝倉市比良松の某所にある、篠崎家の裏二階の書斎で、二〇二二年九月中旬の台風の夜、寝る前に、テレビのユーチューブを見ながら、華原朋美さんのライブを見ておりますが、何と言うか、べた惚れするほど、素敵な女性で、私は、内縁の妻と、義理の息子、娘、それに、孫が五人もおりまして、家族はいるのですが、もし家族がいなければ、華原さんにプロポーズして、結婚を申し込みたいぐらい、惚れ惚れしております。一時期は、激太りなどの事件があったようですが、相変わらず、素敵な女性で、はっきり言って、小室哲哉さんは、何で、こんな別嬪さんを振ったのか、理由が分かりません。これは、歌手エッセーで、今夜は、睡眠導入剤が使えないので、今から、裏二階の部屋の煎餅布団で、自然睡眠で寝るしかないのですが、寝付く前に、思わず興奮してしまうぐらい、華原さんという女性はお綺麗で、思わず、ユーチューブを、二度見、三度見してしまいます。その点、秋篠宮殿下とやらの嫁の紀子や、娘で、小室圭と不正結婚(??)して、散々、ニューヨークで、悪行三昧をやらかしている眞子などは、まさに対蹠的で、悪の塊。善知識などは、一片たりともありません。小生は、明日も、町内の新聞店で、新聞配達の仕事が、早朝の五時からあるので、もう、煎餅布団で寝ますが、はっきり言って、華原さんは、華です。そう思います。こんな美人を振った小室さんって、一体何?そう思ってしまいます。このエッセーは、あくまで、ジョークも交じっているので、本気にしないでいただきたいのですが、私は、あくまで、妻や義理の息子、娘、それに、五人の孫たちのほうが、家族としては大事であって、華原さんは、あくまで、鑑賞物です。それ以上でも、それ以下でもありません。それでは、寝ることにします。今日は、短編小説をたくさん書きましたし、データのバックアップもありますので、ここらあたりで寝ます。もし、寝付けなければ、また、短編小説等を書きます。落語じゃありませんが、お後がよろしいようで。それでは、お休みなさい。また、明日。台風が、朝倉から、早く過ぎ去ってくれますように祈念して。
                            (了)
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