『暴風の朝倉市を、猿渡新聞店に行く前』

篠崎俊樹

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暴風の朝倉市を、猿渡新聞店に行く前

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 真夜中で、福岡県朝倉市比良松某所の篠崎家からでも、外は暗い。電動自転車で、猿渡新聞店に行く。統合失調症治療薬レキサルティーとサプリメント類も服用。あとは、店指定の制服を着て、電動自転車に飛び乗ってから、行くだけだ。最近、少し便秘がちなのだけど、今日の朝、朝倉市の中宮野地区でひと暴れすれば、多分、家に帰って、すぐにトイレに行きたくなると思う。雑感なのだけど、中宮野地区に配る新聞は、圧倒して、西日本新聞と日本農業新聞が多い。あとは、西日本スポーツ新聞、朝日新聞、聖教新聞だけ。妻は、勘違いしていた。猿渡さんのことを、読売新聞の人だと思っていたようだ。妻には、ちゃんと、説明しておいた。外は暴風。行くしかない。部屋には、店指定のチョッキとジャンパー、雨合羽がある。今日は、三つとも着用していく。猿渡新聞店が終わったら、お風呂に入って、そのまま、比良松の農協に行き、野の花学園の送迎車を待つ。はっきり言って、時間がない。野の花学園から帰宅したら、睡眠導入剤を服用して、篠崎家の風呂場の掃除でもやる。夜とか、明け方の中宮野地区は危ないので、ライトを点けて、明るくしてから、行く。夜の車道は、交通事故が絶えないからだ。以前も申し上げた通り、猿渡新聞店の配達員さんが、中宮野地区で交通事故に遭って、亡くなったらしい。これは事実。怖いから、今夜も、ライトを点けて行く。妻のいる池田家は、平和。ボクが、妻にレキサルティーを捧げているのは、紛れもない事実。妻の家族がいるからこそ、必死で頑張れるのだ。今日は、野の花学園もある。あそこに来る連中は、厄介。はっきり言って、篠崎陽一や隣のオヤジと似たような、薄ら馬鹿が多い。気は重たいけど、あくまで、食っていくための仕事を身に付けるためであって、別にいい。猿渡さん、つまり、新聞店のオーナーは、物静か。暴れたりはなさらない。午前四時には、三つの衣服を着用して、水筒を持って、篠崎家を出る。電動自転車で行く。夜道は真っ暗。今日も激務になりそう。ここまで書いて、もうすぐ、窓外に、猿渡新聞店の配達員さんが来て、新聞を一部、篠崎家に置いていく。今日は、私も配るほうに回るし、はっきり言って、帰ったら、野の花学園に行くまで、一時間ちょっとしかない。慌てて、お風呂に入って、そのまま、野の花学園へ行く。寝るのは、午後六時ごろになる。はっきり言って、疲れがたまっている。今日は、妻は、池田家でゆっくりするようだ。妻は、長年、三井郡大刀洗町の縫製工場で働いてきて、今、定年退職して、第二の人生。再就職は、私の持っているノートパソコンでお手伝いする。妻とは、馬が合う。いい関係だ。私は、自民党の問題にも関心があるけど、それよりも、目先の仕事のほうが気になる。今日は、二つ抱えているので、必死になって働く。ということで、今から、ユーチューブを見ながら、一時間ぐらい、何か書く。このエッセーは、このあたりで結稿させていただく。
                            (了)
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