『土屋太鳳さん』

篠崎俊樹

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『土屋太鳳さん』

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 昨夜の篠原涼子さんのエッセーに続き、魅力的な女優さんのエッセーである。僕は今、篠崎家の二階の部屋でテレビを見ながら、小説やエッセーを書いているが、寛解しているから、大丈夫。土屋太鳳さん――、エロチックな感じの女優さんかな?何か肉欲的で、ちょっと、エッチな感じの女の子。僕は、土屋さんが、ちょっとエッチな感じで、アプローチしてくるのが、凄くいいのである。今日は、午前四時半に、腸活コーヒーとそうめんで、朝食を済ませてから、洗顔フォームで顔を洗って、午前六時半に、燃えるゴミを、ステーションに捨てに行く。病院は、午前八時頃から行ってくる。帰ってきてから、訪問看護の看護師さん、川波さんと、午前十一時半にお会いしたら、お風呂に入って、睡眠導入剤を服用して、眠る。寝るのが、午後二時頃か、午後三時過ぎになる。妻は、福岡県三井郡大刀洗町の縫製工場で、午後五時半まで、お仕事。隣のオヤジは、足が悪くて、寝たきりで、入院がほど近い。悪父は、昨夜も大酒を飲んで、今、寝室でグーグー寝ている。相手にしない。土屋太鳳さん――、男性にとっては、ちょっとエロチックな感じの女の子。これは、サイト様にアップすると、アウトになるかもしれないけど、軽妙なエッセーとして、載せておきたい。では。

                               (了)
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