1 / 1
『今から、お風呂に入ります』
しおりを挟む
また、エッセーである。福岡県朝倉市の某路地の一角にある、篠崎家の自宅二階の部屋。静かである。午後十時過ぎ。今からお風呂に入って、ゆっくり、小説の原稿を書く。食事も済んだ。レビー小体型認知症の馬鹿爺さんと呼称する、俺の馬鹿親、毒親は、酒を浴びるほど飲んで、寝室でグーグー寝ている。おめでたいものだ。僕は、明日は特に予定がない。この時間帯は、朝倉市の新聞配達員のお兄さんたちが、バイクで新聞を配達して回る。妻は、今日も、福岡県三井郡大刀洗町の縫製工場で頑張ってきた。お疲れ様。妻には、本当に頭が下がる。毒親は、明日も徘徊。皆から、レビー小体型認知症が高じて無視され、散々シカトされ、嫌われまくっていることが分からないらしい。はっきり言っておくと、僕は、あの爺さんを、もう、親とも思ってない。昨日のエッセーでも申し上げた通り、旦那寺にも、あの爺さんの永代供養はお断りしておいた。葬式もしてやらない。今日は、今からお風呂に入って、午前四時頃には、睡眠導入剤を服用して、寝る。その前に、アルファポリス様に、原稿を連投する。書籍化を本気で目指している。また、妻との馴れ初めや、息子、娘のことなどを書いたライトノベル『ヘブン』も大好評。手前味噌だけど、いい。僕はこういった文章なら、いくらでも書ける。統合失調症だから。この文章は、この程度の字数でまとめて、サイト様にアップするけど、明日も、アルファポリス様に原稿を投稿する。連日連投。僕は、書籍化の可能性を探って、日々、頑張っているのだ。妻の縫製工場の労働と全く同じ。池田家に乾杯!一方で、毒親さんはさようなら。あんたには、一切用がない。じゃあね。バイバイ。
(了)
(了)
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
【短編集】こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。
妹の仇 兄の復讐
MisakiNonagase
青春
神奈川県の海に近い住宅街。夏の終わりが、夕焼けに溶けていく季節だった。
僕、寺内勇人は高校三年生。妹の茜は高校一年生。父と母との四人暮らし。ごく普通の家庭で、僕と茜は、ブラコンやシスコンと騒がれるほどではないが、それなりに仲の良い兄妹だった。茜は少し内気で、真面目な顔をしているが、家族の前ではよく笑う。特に、幼馴染で僕の交際相手でもある佑香が来ると、姉のように慕って明るくなる。
その平穏が、ほんの些細な噂によって、静かに、しかし深く切り裂かれようとは、その時はまだ知らなかった。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる