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正敵邪正
第48話
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「よく来てくれた」
「サオンです。よろしくお願いします」
「指揮官補佐ラファンだ。よろしく」
獣人族白虎人のラファン。
最初の挨拶で、好感が持てた。
その一方で……。
「ふんっ!」
「あの……よろしくお願いします」
「ドリドル、彼もゴード指揮官の補佐をしている」
「ちっ」
灰熊人ドリドル。
左の丘に来る前にジェイドから話は聞いていた。
かなり短気で無鉄砲なところがあるが、実力は確かだそうだ。
ラファン指揮官補佐は、元々はシンバ将軍の腹心。
昨日の中央軍を分割した時に2500の兵を任せられた人物。
一方、ドリドル補佐は巨獣兵団の副団長。
ゴード左翼将の旗の下で先陣を切るのは毎回、彼の役目だそうだ。
現在、ゴード指揮官は最前線に出ているとのこと。
シンバ将軍の使者が来たら内容を確認するように言われているという。
「具体的な命令はシンバ将軍からはありません」
「なんだと? じゃあ貴様は何しにここへ来た?」
「特殊部隊を率いて左翼を支援せよと仰せつかっています」
こちらの説明を聞いて、ドリドル補佐がテーブルに拳を叩きつけ怒鳴る。
すかさずラファン指揮官補佐が間に割って入った。
「それはあくまで君たちは独立して行動する、ということだね?」
「はい、そうです。ですが……」
敵大将カぺルマンを倒すために協力して欲しいと頼む。
「俺に命令したいんだったらチカラで従わせてみろ!」
「そんな無茶な……」
「いえ、大丈夫です。やりましょう」
ドリドル指揮官補佐の無茶ぶり。
それに対してラファン補佐が灰熊人を諫めようとしたが、止めた。
力ずくで従わせてみろ?
いいね……その方がてっとり早く済む。
こちらは木剣、ドリドル指揮官補佐は木斧を手にした。
互いに木でできた鍛錬用の武器とは言え、本気で急所を狙ったら死に至る。
そのため、首から上や急所への攻撃は無しという条件で模擬戦を始めた。
「おらぁぁぁぁあっ!」
デカい図体なのに動きが速い。
あっと言う間に距離を詰めてきた。
木剣を砕いて、そのまま吹き飛ばせるであろう勢いで木斧を振るってきた。
少し屈んだだけで、木斧をかわせる。
だが、それだけでは腕力に物を言わせて、すぐに木斧を振り下ろしてくるだろう。
なので、屈んだ状態から木斧を思いきり木剣で真上に跳ね上げた。
ガラ空きになった胴への一撃。
木斧を持っている右手の肘へもう一撃与え、大きく仰け反らせる。
最後に背中へ渾身の一撃を入れて、膝をつかせた。
「まいった。人族の戦士サオン殿」
灰熊人ドリドルは急に口調を改めた。
素直になった灰熊人と元々友好的な白虎人へある提案をした。
その後、すぐにこちらの提案通りに準備を始めてくれた。
「た、大変です。ペリシテの巨人が現れました!」
「デカい?」
「はい、身長は2Mを超えていると思います」
「そっか、じゃあ違う」
「え?」
ようやく出てきたか。
以前も勘違いしてしまったが、本物は意外と身体が小さい。
物見の索敵に引っかかったのは、恐らくカぺルマンの巨体を誇る従者。
前回、この大男が戦場で暴れ回ったせいで、かなりの犠牲者が出た。
放置してもいいことがないので、速やかに倒すことにした。
駆けつけたところ、丘の北西にある林の中で、左翼将ゴードと激突していた。
両者ともに巨大な戦棍を振り回し、まわりの兵や木が巻き込まれている。
超大型級同士のぶつかり合いにジェイドが水を差す。
例の地下迷宮で手に入れた爆発する粉。
以前とは違って鏃のそばに小瓶がついている矢を側面から放った。
大男の分厚い皮鎧の脇腹あたりに矢が刺さり、爆発する。
負傷して動きが鈍ったところをゴードがトドメを刺した。
この後だ!
以前、大男を倒した直後に大将カぺルマンは現れた。
味方に気をつけるよう注意を促す。
だが、そんな自分達をあざ笑うかのように丘の上が騒がしくなった。
丘の上に戻ると、喧ましい銅鑼や戦鼓が鳴り響いている。
良かった。
灰熊人ドリドルや白虎人のラファンがまだ生きている。
前回、一方的にやられてしまった時、違和感を覚えた。
なぜ大将なのに単騎で敵地の奥深くへ入ってきたのか?
そして、なぜ眉間にずっと皺を寄せていたのか……。
口調が荒く、激昂型の性格だからではないかと思った。
だけどそれだけではない。
盲目、または日中に光がまぶしく感じる羞明なのではないかと考えた。
次に背後からの攻撃でも当たらない回避能力の高さ。
始めは超常的な能力かと疑った。
だが、声をあげた者から襲っていたので聴覚が異常に良いのだと仮定してみた。
すると彼に対する疑問がすべて解消した。
ひとりで戦っていたのは、味方を巻き込まないようにするためだと思う。
日が昇っているため、聴覚を頼りにしているはず。
予想は的中していた。
彼らに準備してもらっていた銅鑼や戦鼓が効果をあげている。
耳から入ってくる情報を大音量の音でかき消しているので、動きが鈍い。
それでも灰熊人ドリドルと白虎人ラファンが二人がかりでも倒せていない。
「よし、そのまま音を鳴ら……」
ラファンは言葉を最後まで続けられなかった。
身体の中央に赤い筋が入ったかと思うと、真っ二つに割れた……。
くそっ、次から次へと。
見覚えのある赤と白の鎧。
この丘の上に来るまでに防御線が無数に張り巡らされているはずなのに……。
白と赤の鎧の騎士が参戦したことにより、丘の上はより混乱に拍車がかかった。
「サオンです。よろしくお願いします」
「指揮官補佐ラファンだ。よろしく」
獣人族白虎人のラファン。
最初の挨拶で、好感が持てた。
その一方で……。
「ふんっ!」
「あの……よろしくお願いします」
「ドリドル、彼もゴード指揮官の補佐をしている」
「ちっ」
灰熊人ドリドル。
左の丘に来る前にジェイドから話は聞いていた。
かなり短気で無鉄砲なところがあるが、実力は確かだそうだ。
ラファン指揮官補佐は、元々はシンバ将軍の腹心。
昨日の中央軍を分割した時に2500の兵を任せられた人物。
一方、ドリドル補佐は巨獣兵団の副団長。
ゴード左翼将の旗の下で先陣を切るのは毎回、彼の役目だそうだ。
現在、ゴード指揮官は最前線に出ているとのこと。
シンバ将軍の使者が来たら内容を確認するように言われているという。
「具体的な命令はシンバ将軍からはありません」
「なんだと? じゃあ貴様は何しにここへ来た?」
「特殊部隊を率いて左翼を支援せよと仰せつかっています」
こちらの説明を聞いて、ドリドル補佐がテーブルに拳を叩きつけ怒鳴る。
すかさずラファン指揮官補佐が間に割って入った。
「それはあくまで君たちは独立して行動する、ということだね?」
「はい、そうです。ですが……」
敵大将カぺルマンを倒すために協力して欲しいと頼む。
「俺に命令したいんだったらチカラで従わせてみろ!」
「そんな無茶な……」
「いえ、大丈夫です。やりましょう」
ドリドル指揮官補佐の無茶ぶり。
それに対してラファン補佐が灰熊人を諫めようとしたが、止めた。
力ずくで従わせてみろ?
いいね……その方がてっとり早く済む。
こちらは木剣、ドリドル指揮官補佐は木斧を手にした。
互いに木でできた鍛錬用の武器とは言え、本気で急所を狙ったら死に至る。
そのため、首から上や急所への攻撃は無しという条件で模擬戦を始めた。
「おらぁぁぁぁあっ!」
デカい図体なのに動きが速い。
あっと言う間に距離を詰めてきた。
木剣を砕いて、そのまま吹き飛ばせるであろう勢いで木斧を振るってきた。
少し屈んだだけで、木斧をかわせる。
だが、それだけでは腕力に物を言わせて、すぐに木斧を振り下ろしてくるだろう。
なので、屈んだ状態から木斧を思いきり木剣で真上に跳ね上げた。
ガラ空きになった胴への一撃。
木斧を持っている右手の肘へもう一撃与え、大きく仰け反らせる。
最後に背中へ渾身の一撃を入れて、膝をつかせた。
「まいった。人族の戦士サオン殿」
灰熊人ドリドルは急に口調を改めた。
素直になった灰熊人と元々友好的な白虎人へある提案をした。
その後、すぐにこちらの提案通りに準備を始めてくれた。
「た、大変です。ペリシテの巨人が現れました!」
「デカい?」
「はい、身長は2Mを超えていると思います」
「そっか、じゃあ違う」
「え?」
ようやく出てきたか。
以前も勘違いしてしまったが、本物は意外と身体が小さい。
物見の索敵に引っかかったのは、恐らくカぺルマンの巨体を誇る従者。
前回、この大男が戦場で暴れ回ったせいで、かなりの犠牲者が出た。
放置してもいいことがないので、速やかに倒すことにした。
駆けつけたところ、丘の北西にある林の中で、左翼将ゴードと激突していた。
両者ともに巨大な戦棍を振り回し、まわりの兵や木が巻き込まれている。
超大型級同士のぶつかり合いにジェイドが水を差す。
例の地下迷宮で手に入れた爆発する粉。
以前とは違って鏃のそばに小瓶がついている矢を側面から放った。
大男の分厚い皮鎧の脇腹あたりに矢が刺さり、爆発する。
負傷して動きが鈍ったところをゴードがトドメを刺した。
この後だ!
以前、大男を倒した直後に大将カぺルマンは現れた。
味方に気をつけるよう注意を促す。
だが、そんな自分達をあざ笑うかのように丘の上が騒がしくなった。
丘の上に戻ると、喧ましい銅鑼や戦鼓が鳴り響いている。
良かった。
灰熊人ドリドルや白虎人のラファンがまだ生きている。
前回、一方的にやられてしまった時、違和感を覚えた。
なぜ大将なのに単騎で敵地の奥深くへ入ってきたのか?
そして、なぜ眉間にずっと皺を寄せていたのか……。
口調が荒く、激昂型の性格だからではないかと思った。
だけどそれだけではない。
盲目、または日中に光がまぶしく感じる羞明なのではないかと考えた。
次に背後からの攻撃でも当たらない回避能力の高さ。
始めは超常的な能力かと疑った。
だが、声をあげた者から襲っていたので聴覚が異常に良いのだと仮定してみた。
すると彼に対する疑問がすべて解消した。
ひとりで戦っていたのは、味方を巻き込まないようにするためだと思う。
日が昇っているため、聴覚を頼りにしているはず。
予想は的中していた。
彼らに準備してもらっていた銅鑼や戦鼓が効果をあげている。
耳から入ってくる情報を大音量の音でかき消しているので、動きが鈍い。
それでも灰熊人ドリドルと白虎人ラファンが二人がかりでも倒せていない。
「よし、そのまま音を鳴ら……」
ラファンは言葉を最後まで続けられなかった。
身体の中央に赤い筋が入ったかと思うと、真っ二つに割れた……。
くそっ、次から次へと。
見覚えのある赤と白の鎧。
この丘の上に来るまでに防御線が無数に張り巡らされているはずなのに……。
白と赤の鎧の騎士が参戦したことにより、丘の上はより混乱に拍車がかかった。
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