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1 誘拐されたっぽい
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「まじか」
ミカリはさっき買ったばっかりのストロベリーベリーフラペチーノの方手につぶやいた。もう方の方の手はビニールバックがかろうじて引っかかっていた。
だって、今まで舞と夕実と渋谷にいた、夕実の彼氏とのあほなネタに盛り上がってた。その前はショップに来る変な業者のグチ言って、、よし、よし、ちゃんと記憶ある
「 こんにちは。はじめまして、ご主人様」
なのにここは岩?、石壁?に囲まれたジメジメした部屋だし、灯なんて松明ついてる!って言うか、やべ、初めて松明見たわ、写真、写真、、スマホー
「っこ、こんにちは、ご主人様」
松明のひかり強すぎて、自撮りすると顔とぶなー
よし、ちょっと離れたらそこそこいけるか
「ご、ご主人様~!!こんにちはぁあ!!」
やっべ、なんかアキバのメイド話しかけてきた、ネコミミつけてるし、こいつガチにヤバいやつやん。ヤバいやつやん。無視、無視、無視、、
とか思ったけど、ここワンルームでコイツしか話相手いなくね?マジかーー!夕実と違って初対面のヲタに接客するスキルないよー
「こんにち、、は、?」
「ご主人様やっと、お返事してくれたぁ♪
ようこそ!異世界へ!松本ミチオ様!
今日からあなた様がこのダンジョンのダンジョンマスターです!」
「まじ無理」
まじヤバい、このアキバメイド外見以上に内容が無理だった。どこかに誘拐されて閉じ込められたんだろうけど、それ以上にこの女の頭がヤバい。出口にダッシュしたいけど、ここ出口無いし、終わった。って言うかどこから入ったの?ここ
「お願いでず、お話ぎぃて、くじゃさい、、ぃ」
その後ずっとシカトし続けてたらアキバメイドから泣きが入ったので仕方なく返事してやる
「あなだは マツモト ミチオ様ですよね、?」
「違うし、松田 ミカリだし」
「え、え、でも会社からの資料には松本ミチオ、男性、36歳、独身、SE、彼女ナシ、友達ナシ、趣味は、ライトノベルとギャルゲーって」
「はぁ?私のどこが男に見える訳?スカートもショップの新作だし、ネイルも昨日塗り直したばっかりだっつーの!」
「はわわ、人違い!?そんな、そんな、マニュアルに載ってないよ、、そんな、召喚陣が間違いとか、、、」
アキバメイドは部屋のあらぬところに向かってつぶやき、いよいよぶっ壊れはじめた。
密室に壊れたアキバメイドと2人きりとかキモすぎ
しばらく部屋の隅に向かってブツブツ言っていたメイドは、何か吹っ切れたらしく、
「ミカリ様、何かご入り用の物はございませんか?」
「メックのてるタマバーガー。」
メイドモードに持ち直してきた
このメイド自分にマインドコントロールでもしてるんだろうか?それかよっぽど根性すえてメイドキャラやってるか。かわいそうになってつい、うっかり話しに乗ってしまった。
「はい!少々お待ちくださいませ!」
うわー今度は違う方向性でメイドキャラに戻ってきた。うぜー、うぜー、目が輝きはじめたよー
「あと、それとさー、スマホからイソスタと、I iNE、シイッタ、シュノウとか勝手に消えてるんだけど、あんたなんか知らない?」
「てるたまバーガーお待たせいたしました!
スマホの件はチョット上にかけあってみますね!」
アキバメイドが差し出した、プラスチックトレイには紙にくるまれたてるたまバーガーとポテトM、コーラがお行儀よくのっかっていて、つい受け取ってしまった。
ミカリはさっき買ったばっかりのストロベリーベリーフラペチーノの方手につぶやいた。もう方の方の手はビニールバックがかろうじて引っかかっていた。
だって、今まで舞と夕実と渋谷にいた、夕実の彼氏とのあほなネタに盛り上がってた。その前はショップに来る変な業者のグチ言って、、よし、よし、ちゃんと記憶ある
「 こんにちは。はじめまして、ご主人様」
なのにここは岩?、石壁?に囲まれたジメジメした部屋だし、灯なんて松明ついてる!って言うか、やべ、初めて松明見たわ、写真、写真、、スマホー
「っこ、こんにちは、ご主人様」
松明のひかり強すぎて、自撮りすると顔とぶなー
よし、ちょっと離れたらそこそこいけるか
「ご、ご主人様~!!こんにちはぁあ!!」
やっべ、なんかアキバのメイド話しかけてきた、ネコミミつけてるし、こいつガチにヤバいやつやん。ヤバいやつやん。無視、無視、無視、、
とか思ったけど、ここワンルームでコイツしか話相手いなくね?マジかーー!夕実と違って初対面のヲタに接客するスキルないよー
「こんにち、、は、?」
「ご主人様やっと、お返事してくれたぁ♪
ようこそ!異世界へ!松本ミチオ様!
今日からあなた様がこのダンジョンのダンジョンマスターです!」
「まじ無理」
まじヤバい、このアキバメイド外見以上に内容が無理だった。どこかに誘拐されて閉じ込められたんだろうけど、それ以上にこの女の頭がヤバい。出口にダッシュしたいけど、ここ出口無いし、終わった。って言うかどこから入ったの?ここ
「お願いでず、お話ぎぃて、くじゃさい、、ぃ」
その後ずっとシカトし続けてたらアキバメイドから泣きが入ったので仕方なく返事してやる
「あなだは マツモト ミチオ様ですよね、?」
「違うし、松田 ミカリだし」
「え、え、でも会社からの資料には松本ミチオ、男性、36歳、独身、SE、彼女ナシ、友達ナシ、趣味は、ライトノベルとギャルゲーって」
「はぁ?私のどこが男に見える訳?スカートもショップの新作だし、ネイルも昨日塗り直したばっかりだっつーの!」
「はわわ、人違い!?そんな、そんな、マニュアルに載ってないよ、、そんな、召喚陣が間違いとか、、、」
アキバメイドは部屋のあらぬところに向かってつぶやき、いよいよぶっ壊れはじめた。
密室に壊れたアキバメイドと2人きりとかキモすぎ
しばらく部屋の隅に向かってブツブツ言っていたメイドは、何か吹っ切れたらしく、
「ミカリ様、何かご入り用の物はございませんか?」
「メックのてるタマバーガー。」
メイドモードに持ち直してきた
このメイド自分にマインドコントロールでもしてるんだろうか?それかよっぽど根性すえてメイドキャラやってるか。かわいそうになってつい、うっかり話しに乗ってしまった。
「はい!少々お待ちくださいませ!」
うわー今度は違う方向性でメイドキャラに戻ってきた。うぜー、うぜー、目が輝きはじめたよー
「あと、それとさー、スマホからイソスタと、I iNE、シイッタ、シュノウとか勝手に消えてるんだけど、あんたなんか知らない?」
「てるたまバーガーお待たせいたしました!
スマホの件はチョット上にかけあってみますね!」
アキバメイドが差し出した、プラスチックトレイには紙にくるまれたてるたまバーガーとポテトM、コーラがお行儀よくのっかっていて、つい受け取ってしまった。
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