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神々の気まぐれ
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むかし、一人の神が知能と学習能力を持つ二足歩行の生物を生み出しました。それは人間。彼らが環境をもっとよくすることを願い地上へと下ろしました。
現在、人間は当時生み出した神の願いと裏腹に環境を悪くしました。
「どうします?」
「どうしますではないだろ!人間は増えすぎた。人間が生まれて来なければ滅びなかった生物も死んだ。」
「ほかの生き物も人間を殺していますよ?」
「だがしかし彼らは同じ種族同士で殺しあっていたり自分で死んだりしているではないか。もし殺す理由が生きるためなら仕方ないとして快楽のために殺しているではないか!」
「では滅ぼすのはどうでしょう?」
「ただし我々が生み出す以外に世界に干渉するのは…」
神様たちは生み出すことは出来ても消すことは昔からあるルールで出来ませんでした。
神々が頭を抱えている時知の神が提案をしました。
「では我々が新しい生物を生み出し人間を消せという命令をすればいいのでは?」
「それはいい!そうしよう。反対のものは?」
聞いたところ誰も手を挙げなかったようです。そりゃそうです。人間は神が生み出した生物を滅ばしているのですから。
早速、神達は人間を消すために菌という人間と同じ形の生物を作り出しました。
一つだけ違うのは一体一体に対人間用の武器をつけたことです。
作り終わった時、遊戯の神があることを言い出しました。
「ねえどうせやるのなら人間と同じように命令を忘れさせた状態で生まれさせてある日一斉に命令を思い出させる。その時ついでに人間を強く恨むようにそして人間への情を捨てさせるのはどうでしょう?」
「それはいいそうしよう!」
こうして菌は地上へ下ろされました。
現在、人間は当時生み出した神の願いと裏腹に環境を悪くしました。
「どうします?」
「どうしますではないだろ!人間は増えすぎた。人間が生まれて来なければ滅びなかった生物も死んだ。」
「ほかの生き物も人間を殺していますよ?」
「だがしかし彼らは同じ種族同士で殺しあっていたり自分で死んだりしているではないか。もし殺す理由が生きるためなら仕方ないとして快楽のために殺しているではないか!」
「では滅ぼすのはどうでしょう?」
「ただし我々が生み出す以外に世界に干渉するのは…」
神様たちは生み出すことは出来ても消すことは昔からあるルールで出来ませんでした。
神々が頭を抱えている時知の神が提案をしました。
「では我々が新しい生物を生み出し人間を消せという命令をすればいいのでは?」
「それはいい!そうしよう。反対のものは?」
聞いたところ誰も手を挙げなかったようです。そりゃそうです。人間は神が生み出した生物を滅ばしているのですから。
早速、神達は人間を消すために菌という人間と同じ形の生物を作り出しました。
一つだけ違うのは一体一体に対人間用の武器をつけたことです。
作り終わった時、遊戯の神があることを言い出しました。
「ねえどうせやるのなら人間と同じように命令を忘れさせた状態で生まれさせてある日一斉に命令を思い出させる。その時ついでに人間を強く恨むようにそして人間への情を捨てさせるのはどうでしょう?」
「それはいいそうしよう!」
こうして菌は地上へ下ろされました。
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