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可愛いダンピール
ガッチガチに勃起した俺のチンコをアドリアの一つしか無い穴に入れる。
絡みついてくるような感触に、内心エロいと感じながらも、ゆっくりと挿れる。
ふぅふぅと荒い呼吸を繰り返すアドリアの頬や額にキスをする。
そうしながらゆっくりと腰を動かす。
生憎俺は経験無しの童貞で、知識だけはエロ同人を兄貴に提供するとんでもない妹のおかげである、それだけだ。
明日からは爪を切らないとダメだなとか色々考えながら腰を動かすが、気持ちよくなってるのは俺だけな気がしないでもない。
「アドリア、気持ちよくできなかったら悪い」
「別に、いい……」
俺はアドリアの行動というか発言がますます気になった。
体の繋がりを求めて、それを無くなる事を恐れているように感じられたのだ。
──絶対、魔王討伐時に何かあったに違いない──
と、思いつつも俺はそれを問う気にはなれなかった。
それを言うのはアドリアからだからだ、俺からじゃない。
「ッあ?!」
奥まで入れちまうとアドリアは声を上げた。
どうやら奥がお好きなようだ。
俺はアドリアの奥を念入りに突き上げた。
アドリアは俺にしがみついて、何かをかじって必死に耐えているのが分かる。
かじっているのは多分自分の腕だろう。
俺の背中に腕を回してるし。
ギュウと締め付けられる感触に俺は射精した。
ナカで射精する感触って気持ちいいなぁと思いつつも、俺はずるりとチンコを抜いてアドリアの背中をさする。
「よしよし、疲れただろう? 無理はするなよ」
そう言ってやればかくんとアドリアの体が動き、アドリアが眠りについた事を示していた。
自分の部屋に戻るのも何だと思い、俺はアドリアの隣で眠ることにした。
朝、目が覚めたらアドリアが俺を見ていた。
「ふぁ……悪い、起きるのが遅くて……」
「いや、なかなか良い寝顔だったよ」
楽しそうに笑うアドリアに俺はほっとしつつ、アドリアの体を触る。
「大丈夫だったか?」
「ああ、大丈夫だ」
「本当か?」
「本当だ」
嘘はついてないのが分かったのでほっとしつつ、俺は起き上がった。
「風呂には入ったか?」
「ああ」
「じゃあ、俺も入ってくるか」
「あの……」
「どうした?」
俺が尋ねると、アドリアは口をごもらせながら、俺を見てようやく口を開いた。
「……よければ、一緒に入らないか?」
可愛いおねだりに、俺は否定する理由など無かった。
二人で入っているから少しだけ狭くなったバスタブに、俺はアドリアと入っている。
俺は脚を開いて風呂に入っている、その間にアドリアが体育座りをしながら入っている。
「綺麗な髪だな」
「そ、そうか?」
「ああ、俺の世界でも金髪って見かけるんだけど、それよりも綺麗な色をしてる」
「……」
アドリアはしばらく口を閉ざしてから、俺の方をちらりと見た。
「不気味……とか思わなかったのか?」
「いや、全然。最初はうわ『美形? 美人?』って思ったけど、今は可愛くてエロい」
「可愛くてエロい……?!」
俺の言葉にアドリアは顔を赤くした。
「ああ、可愛いよ。アドリア」
アドリアは耳まで真っ赤にして慌ててバスタブから上がり、タオルで身を包んで逃げるように出て行った。
「……思ったこと言ったまでなんだがな」
夕方、漸く落ち着いたアドリアは俺を見て、再度顔を赤くして、逃げ出した。
そのときの理由は俺には分からなかった。
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