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ループ線上 魔性の藍
僕と言う存在
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ふと目を開けると留衣はいなかった
その代わり置き手紙…というかメモ書きが置いてあった
「「私はあなたに思い出してほしくない…明日夜8時に私の家へ。思い出せないのなら思い出すまで来なくていいわ」」
刹那さんに聞いたら…わかるのだろうか…
僕は刹那の元へ向かった
その代わり置き手紙…というかメモ書きが置いてあった
「「私はあなたに思い出してほしくない…明日夜8時に私の家へ。思い出せないのなら思い出すまで来なくていいわ」」
刹那さんに聞いたら…わかるのだろうか…
僕は刹那の元へ向かった
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