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年月は経ち
①
それから、舞花は色々なことをした。
本やドレス、着物を買ったり、美味しいものを食べたり
色んな場所に出かけたりと充実した日々を過ごした。
家のことも忘れてしまうほどに。
そんな充実した日々にいつも凛花がいてくれた。
傷もすっかり完治して、顔の傷も足の傷も跡が残ることなく綺麗に消えて安心した。
女学園初等部にも復学した。
友人である有咲や同級生の人達や先生の支えもあり遅れを取り戻すことができた。元々成績な常に上だったということもあり勉強法が分かっていたというのもあるが。
友人である有咲に、舞花は家のことを話した。
話を聞いた有咲は嫌な顔を一つせずにただ「頑張ったね」と言って優しく微笑んでくれた。
そんな有咲に舞花はどれほど救われたか。
友人とも同級生達とも、和気あいあいと楽しんだ。
そして、3年が過ぎていった時
中等部に入り、高等部に入る季節が近づいてくる中
__儀式を行う時がきた
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