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手紙
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翌日、怖いながらも恐る恐る裕樹は電話をかけたすると、エコーがかった女の声が聞こえる話の内容はお前も嫌なことあるなら運命を変えてもいいぞという事だった。中学生の裕樹にはさっぱりわからないけどもし自分の見解があってたらと、学校の運動会を中止にしたいとういのだ、その内容を聞いてた渚が一言
『了解した』
『了解した』
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