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第2章 三木 すみれからの依頼
あやかしと黒田屋やってます!2ー4~対策報告編~
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次の日の朝1番にりゅうは、すみれに電話をかけた。
プルルル、プルルルル…。
「はい…。どなたですか?」
「おはようございます。黒田屋の、黒田りゅうと申しますが、三木すみれ様のお宅のお電話でお待ちがいないでしょうか?」
「はい。りゅうさんでしたか。どうかなされたのですか?」
「はい。実は、対策方法が見つかったので、そのご報告にお電話させていただきました。」
「え!?もう、見つけてくださったのですか?」
「はい。本日、ご都合いかがでしょうか?もし、ご都合が悪ければ、お電話で説明だけさせていだいて、後日来ていただくでも大丈夫なのですが…。」
「あ、ありがとうございます!今日は、都合が合わないので、また、明日お伺いさせていただきます。で、その対策方法の内容、教えていただけますか?」
「はい!」
りゅうは、そう答え、古蛇と話し合い、決定したことをすみれに話をした。
「え!?そんなことをしてしまったら、りゅうさんに迷惑をかけてしまうじゃないですか!」
「僕は別にいいんですよ!すみれ様の笑顔が見れればそれでいいんです!しかも、僕が進んで選んだ道ですし!なので、任せてください!」
「うぅ…。そこまでりゅうさんがおっしゃるのなら…。よろしくお願いいたします。明日、黒田屋さんに行かせていただきます。」
「はい。承知いたしました!明日、お待ちしております!」
りゅうがそう言い、電話が切れた。
「りゅうよ。すみれはなんと?」
「俺に迷惑をかけてしまうってことを気にしておられたよ。」
「いい人じゃな。じゃあ、断られたのか?」
「いんや、俺の圧もあっただろうけど、最終的にはよろしくって言われたよ!」
「なら、よかったのじゃ。じゃが、お主、本当に無理はしておらんじゃろうな?」
「はは!古蛇は心配性だな!俺は大丈夫だって!」
「そうなのか…?ならば、良いのじゃが…。取り合えず、明日のためにも今日は早めに休むんじゃぞ!りゅう!」
「おう!」
2人は仕事を終わらせると家に戻っていった。
プルルル、プルルルル…。
「はい…。どなたですか?」
「おはようございます。黒田屋の、黒田りゅうと申しますが、三木すみれ様のお宅のお電話でお待ちがいないでしょうか?」
「はい。りゅうさんでしたか。どうかなされたのですか?」
「はい。実は、対策方法が見つかったので、そのご報告にお電話させていただきました。」
「え!?もう、見つけてくださったのですか?」
「はい。本日、ご都合いかがでしょうか?もし、ご都合が悪ければ、お電話で説明だけさせていだいて、後日来ていただくでも大丈夫なのですが…。」
「あ、ありがとうございます!今日は、都合が合わないので、また、明日お伺いさせていただきます。で、その対策方法の内容、教えていただけますか?」
「はい!」
りゅうは、そう答え、古蛇と話し合い、決定したことをすみれに話をした。
「え!?そんなことをしてしまったら、りゅうさんに迷惑をかけてしまうじゃないですか!」
「僕は別にいいんですよ!すみれ様の笑顔が見れればそれでいいんです!しかも、僕が進んで選んだ道ですし!なので、任せてください!」
「うぅ…。そこまでりゅうさんがおっしゃるのなら…。よろしくお願いいたします。明日、黒田屋さんに行かせていただきます。」
「はい。承知いたしました!明日、お待ちしております!」
りゅうがそう言い、電話が切れた。
「りゅうよ。すみれはなんと?」
「俺に迷惑をかけてしまうってことを気にしておられたよ。」
「いい人じゃな。じゃあ、断られたのか?」
「いんや、俺の圧もあっただろうけど、最終的にはよろしくって言われたよ!」
「なら、よかったのじゃ。じゃが、お主、本当に無理はしておらんじゃろうな?」
「はは!古蛇は心配性だな!俺は大丈夫だって!」
「そうなのか…?ならば、良いのじゃが…。取り合えず、明日のためにも今日は早めに休むんじゃぞ!りゅう!」
「おう!」
2人は仕事を終わらせると家に戻っていった。
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