星野にて竜を駆るもの

思考機械

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序章「禁足地」

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 まどろみの中、途切れ途切れの夢を見る。

 魔術暦時代の『竜戦争』……

 燃え盛る妾の……郷であった地。
 遠い日の思い出の様におぼげに霞んで見えるのは、燃え盛る紅蓮の炎のせいだろうか。

 半ば無意識的にその情景を眺めていると、目の前に古くからの信仰者であるエルフ青年が思いつめた表情で現れた。

「フィーア様!私をあなたのライダーに!さすれば郷に現れた軍勢なんぞ蹴散らすことができましょうぞ!」

 そうして、妾達はともに戦った。
 軍勢を蹴散らし、城郭を消し炭に変え、仲間たちとともに世界を飛び回った。

 何年も何年も。

 世界中の城壁で、荒野で、市街区で。

 何千、何万もの命を奪い、また同じだけの仲間たちのそれを失いつつ。

 幾年も続いて来た戦いに飽いた。

 殺すのも壊すのも、もう飽いた。

 激しい攻防によって見る影もなく破壊された城郭の上でまどろんでいたら、傍らに居たエルフの青年がぽつりとつぶやいた。
 本来の白く端正な顔立ちは、血と煤によって汚れてはいたが、本来の高貴さは微塵も失われてはいないのが何故か嬉しかった。

「……星野へ……共に旅立ちませんか……?」

 ライダーとして、共に戦ったエルフの青年が満天の夜空を見上げる。
 荒れ果て荒み切った大地など知らぬげな、眩いほどの星々の世界。

 振り向いてじっと見つめるエルフの青年は静かな声で続ける。
 何かを悟った者のみが持つ、静謐さをもって。

「……世界中の竜が狩られてます…このままでは偉大なる竜族の絶滅はもはや必至……」

 まだ幼さの残っていた少年は、いつの間にか立派な青年になっていた。

「フィーア様さえ宜しければ、あの星々の彼方へと私を連れて行っては下さりませぬか?」

 今更に、その真剣な眼差しを受けてそれを知った。
 時は確実に流れ、妾も青年も、世界も変わってしまった。
 その強い意志に、改めてその事を感じる。
 彼は運命を受け入れる覚悟があるのだと分かった。

「他の郷の同族にも旅立った者達が居ると聞いたのぅ……」

 あまりに真摯な思いに、思わず目をそらせてしまう。
 そう、それは果てしない時間を必要とする旅になるだろう。
 妾は長い時を渡ることが出来る。しかし、彼らはそうではない。
 それでも、青年は行くと言うだろう。
 例えそれが、わずかな時間しかないとわかっていても
 それでも、青年は行くと言うだろう。

 青年が見上げていた夜空を、同じように見上げてみた。
 世界の全てを覆うような満天の星瞬く。
 遥か彼方へと続く、無限の回廊へと誘うように。

 静寂の中に、必然の運命を告げる無限の輝きが降り注ぐ。

 全て理解した上で、それらを喜んで受け入れて。

 だから、青年は行くと言うだろう。

 ならば、妾の告げるべき言葉は一つしかあるまい。

「妾達も行くかぇ?」

 答えはわかり切っている。これは儀式。
 妾と彼の運命を受け入れる為の、儀式。

 彼が静かにうなずいた。

 通過儀礼は終わった。あとは、その運命に身を投じるだけ。

 彼の瞳には、昔から変わぬ畏怖・尊敬・崇拝の感情が溢れていた。
 そして、深い感謝。

「私めの言葉をお聞き入れ下さりありがとうございます、フィーア様」

 今までと少しも変わらぬ、そこだけは幼き日の面影を残したはにかむような微笑み。
 そんな微笑を、少しくすぐったく感じる。

 ドラゴンとライダー、共に身を捧げる覚悟の関係ではあるが、彼は『共に戦う』だけの関係でありなんとも不満はある。
 いや、いつからその様に思うようになったのか。
 自分でもわからない。

(ま、妾はドラゴンだしの)

 思わず口元に皮肉な笑みが浮かぶのが抑えられなかった。
 それが正解であるとも思えるし、違うとも思う。

「それでは、参るとするかの」

 それを悟られまいと、ことさらゆっくりとした返事を返す。
 優雅なドレープを翻すとことさらゆっくりと立ち上がり、威厳を込めて身を翻した。

 紅い煌きが周囲を覆いつくし、その本来の姿を取り戻す。
 真っ紅な巨体、ドラゴン体へとその身を変える。

 そして、もう一度夜空を見上げた。

(長い旅に、なりそうじゃの……)

 その背に彼の存在を感じながら、大きく夜空へ、星空の彼方へと飛翔するのだった。



 陰鬱とした気分で目が醒める。
 左腕に走る一条の朱線が鈍くうずく。
 かつての戦いで、敵が放った一撃を受け止めた名残。
 数百年経った今でも、ありありとその光景を思い出す。
 氷のような青い目をした、恐るべき敵手。

(……レイダーとか言ったか…まだ妾を呪うとはな)

 まだ鈍く痛む左腕を物憂げに揺らしながら、いつものように高台へと向かう。

 崖上の大樹に背を預け眼下に広がる巨大施設、アイスティーナ宇宙港を見下ろす。
 もちろん、竜族以外でこのような真似は出来まい。
 普通なら数十キロ先の施設など簡単に『見下ろす』などという事は出来はしない。

(この星に辿り着いてもう500年ほどは経とうか……)

 ここは北部辺境星域に属する、さらに辺境の星『アイスティーナ』。

「氷の名を冠する星に火竜が降り立ったのも何の因果であろうかの……」

 この星系の主星は妾の郷からもよく見えていた。
 蒼く輝く美しい星。
 無意識のうちにここを目指していたのかもしれない。

 同行したライダーは永き旅の途中でその時を終えた。

 その後、この星系に辿り着き、最も生命活動に適するであろう第三惑星に降り立った。
 海が約8割を占める美しい惑星だった。

 主星アイスティーナに対して、ここを惑星アイスティーナと名付け、未だ衰えぬ竜の力でこの星の生命力を活性化した。
 時間はかかったが、やがて緑が育ち、生物が生まれ星そのものの持つ強い生命力が美しい自然を持つ惑星へと成長した。
 降り立ってから数百年の時が経った頃、人間の移民団がこの星に飛来してきた。
 彼らが言う『宇宙船』とか言うひどく不格好な乗り物によって。
 よく観察してみると、どうやら元は同じ故郷の星から旅立った者達だという事が分かった。
 故郷の星ではあの後、予想されたように『魔術の終焉』が訪れ、それを補うように『科学』なるものが発展したと言う。
 魔力が消えれば、他のもので代用する。
 人間どもがよく使う手管だ。
 世界に溢れていた『魔素』が消費され尽くし、体内に自ら『魔素』を作り出し『魔力』を行使できる唯一の存在である我らを『魔素を入手する為』という矮小な理由で狩りたてた。
 強大な力を有するが、圧倒的に少数だった我らは徐々に追い詰められていくこととなった。
 そして、その世界に見切りをつけた我らの生き残りの大半が新天地を求めて遥かなる宇宙へと旅立ったのだ。

(我らが居なくなった世界での『魔術の終焉』は必定の事)

 ため息とともに過去の愚かな争いを思い出す。
 だが、結局のところ彼らは『魔力』など無くとも『科学』とかいう怪しげなものを使って発展し続けたらしい。

(であれば、あの戦いは一体何のためであったのだろう?)

 何千何万もの命を浪費しただけではないのか?
 その代償の意味を彼らは理解しているのか?

 こまごまと動き回る小さな物体を見つめながら、幾度も問いかけた言葉を反芻する。

 結局、いつも通りなんら答えも出ない問いに飽きたので、そのまままどろむことにした。

(それも、いつも通りの事であるな。妾も進化せぬわ)

 無意識に左腕をいたわる様になでながら、浅い眠りへと落ちていった。


 一度だけ彼らと会ったことがある。
 この星への入植の許可を得る為に、代表グループが妾に接触してきたのだ。

 妾達のような『星野に飛び立ったドラゴンとライダー』を彼らは
『始祖の宇宙竜』
やら
『始祖の竜騎兵』
と呼んでおった。
 居住可能となった星を目指して『科学の力』をもって旅をしたそうな。
 他にも居住可能な星は多々あれど、始祖の宇宙竜が開拓した星ほど居住に適した環境は無いそうな。



 結局、妾は彼らの入植を許可した。
(賑やかになれば良いのう)
 その程度の感情ではあったが、彼らの向ける目は……
畏怖
尊敬
崇拝。

(またか……)
 己の力を呪わしく思ったこともある。

 妾はこの大樹の丘を『禁足地』とし、人が足を踏み入れることを禁じた。
(あの時、郷の仲間と死ねばよかったかの……)
 そう思いながら、この大樹の元でまどろみ続けていた。


 そんな事を思い出しながらふと、宇宙港を見下ろす丘の先に目を移すと、小さな男のわらべが居た。
 宇宙港を眺め、そこから飛び立つ宇宙船をキラキラした瞳で見ている。
(この禁足地に人の子……さて、どうしたものよ……)

「そこな童よ。ここで何をしておる」
 人との係わりを断ったつもりであったが、つい声をかけてしまった。
(ま、戯れじゃ……)
 そう自らに言い訳しながらも、童のその瞳に惹かれた事は自覚していた。
 振り返った童は大樹に目を移し、視線を徐々に下に向け、ようやく大樹の下に座る妾に気が付く。

「あっ……バレちゃった……」
「?」
「姉ちゃんさ!」
 そう言うと、妾の元に駈けてくる。
 目の前に立つと人懐っこい笑顔で、座る妾を見下ろす。
「オレがここに来たの内緒にしてくれねぇかな?も、もちろん姉ちゃんが勝手に禁足地に入った事もオレ内緒にするからさ!」
 両手を合わせて懇願してくる。
「ほほほっ、その取り引きは成り立たんぞぇ?」
「へ?」
「妾がこの禁足地にいようが咎めるものはおらん」
「!」
 両手を合わせたまま目を見開いて、驚きの表情に変わる。
(これぐらいの童はおもしろいのぅ……ころころ表情が変わりおる)、
 童は大樹を見上げ、すぐに妾を真っ直ぐ見つめながら言った。
「……姉ちゃん……この樹の精霊か?」
「精霊か!面白い事を言いやるの。なぜそう思った?」
 童は真っ直ぐに妾を見つめ、こう言った。
「姉ちゃんの髪と瞳が紅いからさ。……この樹の葉っぱと同じで綺麗な紅だからさ!」
 ……こやつ……恥ずかしげもなく……

「っ!……ま、まぁ当たらずとも遠からずじゃがの……妾はあの様な儚き存在ではないぞぇ」
「精霊見た事がある様な言い方だなぁ……」
「ふむ。世界に溢れておったからのぅあの者たちも……可愛い連中だったぞぇ?」
「え!ほんとに姉ちゃん精霊見た事あんの!」
「もう随分と昔じゃがの。まだ魔法暦の頃の『始まりの星』ウィリミ・テーナでな」
 童がまた驚きの表情を浮かべる。面白いの。
「魔法暦のウィリミ・テーナって……まさか姉ちゃん……」
 ふむ。興が乗ってきた。
 妾は立ち上がり、大樹を背に歩き出す。
「童よ、そこを動くなよ」
 そう言って身を翻す。
 一瞬にして、大樹をも越える紅い巨体へと変化する。
「どうじゃ?驚いたか?」
 首をもたげ、間近に童の顔を見据える。
 流石に恐怖するかの。
「……!すっげー!姉ちゃん、始祖の宇宙竜だったのかよ!」
 驚愕の表情も束の間、最大級の笑顔で妾の鼻先にしがみつく。
「!」
「すげぇよ!あんな綺麗な姉ちゃんがこんなにかっけードラゴンになれるのかよ!」
「!」
 またこやつ恥ずかしげもなく!



 童の名は『タモン・ミチヤマ』というらしい。
 人間族の10歳。
 タモンは3日と置かずにここ『禁足地』へと妾に会いに来る。当然、他の者達には内緒で。
 妾も『畏怖・尊敬・崇拝』とは違う目を向けられるのが嬉しくて、ついつい相手をしてしまう。
 魔法暦のウィリミ・テーナ、
 竜戦争、
 そして星野への旅立ち……
 色々な話をしてやった。
 タモンにとっては、今まで魔法暦の話なぞ神話やおとぎ話レベルでしか聞いておらず、妾のどの話にも瞳をキラキラさせて食い付いてくる。
 タモンからは、授業で習ったという科学暦、宇宙暦の話、そして自らの宇宙への憧れを良く話した。



「でもさ、フィーア姉ちゃん……」
「どうした?」
 いつものように大樹の下で並んで座り、宇宙港を見下ろしながら話していると、少し大きくなったタモンが唐突に聞いてきた。
「フィーア姉ちゃんは寂しくないのか?」
 憐れむような瞳で妾の紅い目を見つめる。
「ほほ。寂しいなどという感情はとうに無くしたわ」
 タモンの瞳を逸らすように星空に目を向けてしまった。
「オレ以外、誰にも会わねぇみたいだし……同族もここらには居ねぇ……一緒に旅したっていうライダーも……」
 タモンは立ち上がって、妾の正面に立つ。
 そしてニッコリ微笑み、もう一度妾の紅い瞳を見つめてこう言った。
「オレが居るよ。フィーア姉ちゃんに寂しい思いさせねぇよ。いつか一緒に宇宙行こう!」
「!」
 妾は急激に全身が熱くなり、髪と瞳だけではなくおそらく耳先まで真っ赤に染まってしまったであろう…
「……優しい少年に育ったのうタモン」
 そんな動揺を誤魔化すように彼の頬を撫でる。
 暖かい……
(寂しい……確かにそうなのかもしれん)
 今にして思えば……
 旅の途中で喪ったライダーに、妾は『女として好意を持っていた』部分があった。
 竜とて恋もする。いや、竜のそういった感情は他の種族より激しいものと聞く。
 だか、ついぞそういう関係にはならなかった。
 彼は遠慮していたのだろうか。
 妾を大切に思ってはくれていた。 
 他の何よりも一番に。
 しかし……
 妾を崇拝する気持ちが大きすぎたのじゃろうな。
 彼を喪った時は、悲しいというよりむしろ
『後悔』
が大きかったように思う。

 彼の硬い心を解してやればよかった。

 妾から愛してやればよかった。

(寂しいというより、人恋しいのかもしれんな……)
 そう思いながら少年となったタモンの頬を撫で続ける。
(ほんに優しい微笑みで妾を見やる……)
「お前がおれば妾は寂しゅうなんぞないぞぇ……そのまま……今のまんま……優しい男に育つのじゃぞ」
 タモンは赤くなって頷いた。



 それから間もなく、タモンが15歳になった頃に『恒星間戦争』が勃発した。
 魔法暦のウィリミ・テーナで勃発していたような『愚かしい戦』を星野でも繰り返すのか……


「フィーア姉ちゃん……オレ、宇宙軍士官学校に行くことになった……」
 また少し背が伸びたタモンが、初めて見た時の様に丘の少し先で宇宙船の発着を眺めながら言った。
「……そうか……そなたも戦場いくさばに立つ事になるのか……」
 妾は大樹に背を預けて座り、その背中を見つめる。
(大きゅうなった……身体もそうじゃが……男として大きゅうなったのう……)
「……憧れの宇宙に出れるんだけど…なんか違うよな……」
 タモンはそう言って振り返り、あの頃の様に駈けて来る。
 妾は立ち上がって彼を迎える。
 もうタモンは妾の『人間体』の身長を越えた。
「……フィーア姉ちゃん……オレ、強くなって帰ってくるよ……」
「そうか……」
「だから……帰ってきたら……オレをライダーにしてくれ。一緒に宇宙に行こう!」
 そう言って、妾の肩を抱き……
 口づけした。
「……ばかもの……こういう事は女の了解も取らずにいきなりするものではない……」
「へへ……」



 それから10年後だった……
 終戦間際の作戦によってタモンが戦死したと軍広報で知った。



 しかし、妾は知っている。
 タモンが生きている事を。



 ドラゴンはそのライダーの生死を、どれだけ離れていても知る事ができる。



 タモンは既に妾の大切なライダー。



 妾に「寂しくないか?」と問うた時から……
 いや、恐らく初めて『禁足地』で出会った頃から妾のライダーだったのだ。



 探さなければならない。
 妾の大切なライダーを。
 妾の愛しいタモンを。
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