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B 美乃梨鎮圧4
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※
ちろ、レロォ、ちろ…
エンジンの低い唸りのなか、湿った音が走行中の車内に響き渡る。窓の外には、まだ日差しはしっかりと残っていて、その中をゆったりと歩く通行人や、まぶしく反射するビルが流れていく。
街にはどこか休日特有の緩んだ雰囲気が漂っている。あそこの子ども連れの夫婦なんてみんなで手を繋いで、見るからに楽しそうに歩いている。いやはや、のどかでいいじゃないか。
レロォ、ちろ…
だというのに、美乃梨は助手席から身を乗り出し、運転中の俺を逝かせようと股間に潜り込んでいる。まったく、こんな休日の昼間の街中で、このおばさんはとんでもない変態行為に及んでいるな。
「そんなぬるいフェラで逝くわけないじゃん。ほら、しっかりしゃぶって」
俺の指示に応じるように、美乃梨は舌で舐めるのを止めて、俺のものを咥え込みだした。
じゅ、じゅぽっ…
俺を逝かせようと必死なのだろう。ずいぶん強い力で吸いついてきやがる。相当に下品な顔をしているだろうな。運転中じゃなかったらその顔をしっかりと拝んでやったのにな。
「ほら、早く終わらせないと誰かに気づかれるかもよ?まあ、もう勘づかれているかもしれないけどね」
とりあえず、周囲の目を意識させるように煽っておく。嫌々やっているとかどうとか関係ない。側から見たら美乃梨は変態おばさんに他ならないからな。
じゅぽっ!じゅぽっ…
…うーん、やはり肝心のフェラチオはイマイチだ。単調気味で拙くて、強く激しくすれば逝くと思っているな。この状況なら秘技を披露してくれるかもしれないと思ったんだが、どうやらそんなテクは隠し持っていないようだ。ぶっちゃけ、楓の方がよっぽど筋がいい。
…まったく、旦那は何をやっているんだ。美乃梨のことを愛しているならフェラチオくらい仕込まないとダメだろう。こっちも面白みにかけるじゃないか。そもそも、旦那がちゃんと一から仕込んでいたら、俺は秒殺されて、美乃梨は解放されたのになあ。
そう思うと、なんだか旦那が悪い気がしてきた。うん、旦那が美乃梨にちゃんとフェラチオを仕込まないのが悪い。俺がこれからすることも全て旦那のせいなのだ。
相変わらず自分に都合のいいことを考えつつ、俺はルンルン気分でアクセルを踏み込んだ。
ちろ、レロォ、ちろ…
エンジンの低い唸りのなか、湿った音が走行中の車内に響き渡る。窓の外には、まだ日差しはしっかりと残っていて、その中をゆったりと歩く通行人や、まぶしく反射するビルが流れていく。
街にはどこか休日特有の緩んだ雰囲気が漂っている。あそこの子ども連れの夫婦なんてみんなで手を繋いで、見るからに楽しそうに歩いている。いやはや、のどかでいいじゃないか。
レロォ、ちろ…
だというのに、美乃梨は助手席から身を乗り出し、運転中の俺を逝かせようと股間に潜り込んでいる。まったく、こんな休日の昼間の街中で、このおばさんはとんでもない変態行為に及んでいるな。
「そんなぬるいフェラで逝くわけないじゃん。ほら、しっかりしゃぶって」
俺の指示に応じるように、美乃梨は舌で舐めるのを止めて、俺のものを咥え込みだした。
じゅ、じゅぽっ…
俺を逝かせようと必死なのだろう。ずいぶん強い力で吸いついてきやがる。相当に下品な顔をしているだろうな。運転中じゃなかったらその顔をしっかりと拝んでやったのにな。
「ほら、早く終わらせないと誰かに気づかれるかもよ?まあ、もう勘づかれているかもしれないけどね」
とりあえず、周囲の目を意識させるように煽っておく。嫌々やっているとかどうとか関係ない。側から見たら美乃梨は変態おばさんに他ならないからな。
じゅぽっ!じゅぽっ…
…うーん、やはり肝心のフェラチオはイマイチだ。単調気味で拙くて、強く激しくすれば逝くと思っているな。この状況なら秘技を披露してくれるかもしれないと思ったんだが、どうやらそんなテクは隠し持っていないようだ。ぶっちゃけ、楓の方がよっぽど筋がいい。
…まったく、旦那は何をやっているんだ。美乃梨のことを愛しているならフェラチオくらい仕込まないとダメだろう。こっちも面白みにかけるじゃないか。そもそも、旦那がちゃんと一から仕込んでいたら、俺は秒殺されて、美乃梨は解放されたのになあ。
そう思うと、なんだか旦那が悪い気がしてきた。うん、旦那が美乃梨にちゃんとフェラチオを仕込まないのが悪い。俺がこれからすることも全て旦那のせいなのだ。
相変わらず自分に都合のいいことを考えつつ、俺はルンルン気分でアクセルを踏み込んだ。
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