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こうよと友達
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こうよとよく関わるお友達が居る。
名前は倉屋(くらや)くん。彼はこうよのこと、上の名前で呼ぶ。
「せとうくん、こんにちは。」
「くらやくん!」
私は思った。やっぱり、世等光与(せとうこうよ)って名前いいな。
こうよくんらしい。
お父さん、お母さんはとっても‥。
すると、くらやくんは言った。
「今日、最悪だったよ‥。登校中、カラス見たり、犬に吠えられたり‥。」
「そうだったんだ。僕は好きだな‥。」
「何が?」
「カラスと元気な犬さ!でも、くらやくんがそれを悲しいことと捉えるなら、きっとこれからいいことあるよ!」
「やっぱり、ポジティブだな‥。なんでそんなに‥。」
こうよは優しく笑った。
そこを遮るように、私が入っていく。
「二人とも!」
「せらさん、何かあった?」
「ゲームがしたいなって!」
「楽しそうだね!くらやくんもどうかな?」
「僕はいいよ‥。見てる‥。」
「こうよ!じゃんけん勝負しましょ!」
「なるほど、いいよ!」
「でも、ノートを使ってするの。」
「ノートを?」
「うん、じゃんけんの手を書くの!」
「それで勝ったほうが勝ち!私は絶対に負けないよ!」
「わかった!しようか。」
「ありがとう。まずは私が書くね。」
私は“グー”と書いた。
「次はこうよが書いて!」
「わかった。」
こうよは“チョキ”を書く。
「こうよ優しい‥でもね‥。」
すると、くらやくんがやってくる。
「僕もやる。」
「あ‥わかった!私とくらやくんでしよう。」
私は今度は“パー”と書く。
すると、くらやくんは下に“チョキ”と書いた。
「これで勝ちだろう?」
「ううん。」
私はその下に“グー”を書いた。
「これで引き分けっ!」
「私は負けないよっ!平和的でしょ?」
くらやくんは背中を向ける。
こうよのじゃんけんの手の下にも、パーを書く。
「こうよも引き分けね!」
「せらさんも優しいね。」
くらやくんは言った。
「確かに、後出し、2回出しちゃいけないルール言ってなかった。」
「私も思ったよ!これね、友達に教えてもらったんだ!」
「平和的で好きなの!」
私は微笑んだ。
名前は倉屋(くらや)くん。彼はこうよのこと、上の名前で呼ぶ。
「せとうくん、こんにちは。」
「くらやくん!」
私は思った。やっぱり、世等光与(せとうこうよ)って名前いいな。
こうよくんらしい。
お父さん、お母さんはとっても‥。
すると、くらやくんは言った。
「今日、最悪だったよ‥。登校中、カラス見たり、犬に吠えられたり‥。」
「そうだったんだ。僕は好きだな‥。」
「何が?」
「カラスと元気な犬さ!でも、くらやくんがそれを悲しいことと捉えるなら、きっとこれからいいことあるよ!」
「やっぱり、ポジティブだな‥。なんでそんなに‥。」
こうよは優しく笑った。
そこを遮るように、私が入っていく。
「二人とも!」
「せらさん、何かあった?」
「ゲームがしたいなって!」
「楽しそうだね!くらやくんもどうかな?」
「僕はいいよ‥。見てる‥。」
「こうよ!じゃんけん勝負しましょ!」
「なるほど、いいよ!」
「でも、ノートを使ってするの。」
「ノートを?」
「うん、じゃんけんの手を書くの!」
「それで勝ったほうが勝ち!私は絶対に負けないよ!」
「わかった!しようか。」
「ありがとう。まずは私が書くね。」
私は“グー”と書いた。
「次はこうよが書いて!」
「わかった。」
こうよは“チョキ”を書く。
「こうよ優しい‥でもね‥。」
すると、くらやくんがやってくる。
「僕もやる。」
「あ‥わかった!私とくらやくんでしよう。」
私は今度は“パー”と書く。
すると、くらやくんは下に“チョキ”と書いた。
「これで勝ちだろう?」
「ううん。」
私はその下に“グー”を書いた。
「これで引き分けっ!」
「私は負けないよっ!平和的でしょ?」
くらやくんは背中を向ける。
こうよのじゃんけんの手の下にも、パーを書く。
「こうよも引き分けね!」
「せらさんも優しいね。」
くらやくんは言った。
「確かに、後出し、2回出しちゃいけないルール言ってなかった。」
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「平和的で好きなの!」
私は微笑んだ。
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