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昔の町
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私は休みの日、のんびり過ごしてました。
「暇だね。」
まもちゃんを見ます。
「そうだね。」
「折角だから、昔の町のこととか教えて欲しいな。」
「あ!いいよ。何がききたいかな?」
「どんなところだったのー?」
「昔はもっと家が少なかったかな…。同い年の子もあんまり居なくて。」
「そうなんだ!どんな人が居たの?」
「ごめん…覚えてない。だけど、一人だけ強く覚えてる子がいるんだ。」
私は頷いた。
「その子は、今、どうしてるんだろう!大人だったり…?」
私は胸をおどらせました。
「もう居ないよ…。」
「あ…ごめんなさい。」
「ううん。いいの。でもね、その子と約束したんだ。」
「また会おうって…。」
「わー!いいね。」
「うんっ!私はまたあの子と会うんだ。そして、楽しく一緒に暮らす!」
「ふふふっー!」
「まもちゃんができるよう願うよ!」
「ありがとう。嬉しい。」
まもちゃんはとても嬉しそうに笑います。
私はそれがとても嬉しかったのでした。
「他にも何か聞きたいことがあったら。」
「えっと…。昔の町の好きだった場所はある?」
「沢山あるよ…!空気がキレイとか…。でもね、私はどうしても永遠の命が欲しかった…。」
「一緒にお話したり、町中を散歩したかった…。」
「さっきの子と?」
「うん、そうなの…。」
「名前は何ていうの?」
「やきょうちゃんって言うよ。」
「可愛い名前。」
「ありがとう。私の大好きな友達なんだ。」
「そういえば、 まもちゃんはこれからどうするの?」
「私?」
「うん。」
「折角、生きられるなら、自由に楽しく生きようかなって。」
「わー!それいいね。一緒に楽しく暮らそう!」
「それもいいかも!だけど、お父さんや、お母さんは大丈夫かな?」
「優しいから大丈夫だと思う!」
「時が経つうちに分かると思うよ…。私は年をとらない。」
「そうだった!でも、私のお父さんお母さんはね、とてもメルヘンチックなの!」
「物語のこと、よく話してくれるからかもだけど。」
「そうなんだ。いいお父さんお母さんだねっ。」
「まもちゃんも褒めてくれてありがとう!」
まもちゃんは何かを考えるようにつぶやきます。
「お話か…。」
「暇だね。」
まもちゃんを見ます。
「そうだね。」
「折角だから、昔の町のこととか教えて欲しいな。」
「あ!いいよ。何がききたいかな?」
「どんなところだったのー?」
「昔はもっと家が少なかったかな…。同い年の子もあんまり居なくて。」
「そうなんだ!どんな人が居たの?」
「ごめん…覚えてない。だけど、一人だけ強く覚えてる子がいるんだ。」
私は頷いた。
「その子は、今、どうしてるんだろう!大人だったり…?」
私は胸をおどらせました。
「もう居ないよ…。」
「あ…ごめんなさい。」
「ううん。いいの。でもね、その子と約束したんだ。」
「また会おうって…。」
「わー!いいね。」
「うんっ!私はまたあの子と会うんだ。そして、楽しく一緒に暮らす!」
「ふふふっー!」
「まもちゃんができるよう願うよ!」
「ありがとう。嬉しい。」
まもちゃんはとても嬉しそうに笑います。
私はそれがとても嬉しかったのでした。
「他にも何か聞きたいことがあったら。」
「えっと…。昔の町の好きだった場所はある?」
「沢山あるよ…!空気がキレイとか…。でもね、私はどうしても永遠の命が欲しかった…。」
「一緒にお話したり、町中を散歩したかった…。」
「さっきの子と?」
「うん、そうなの…。」
「名前は何ていうの?」
「やきょうちゃんって言うよ。」
「可愛い名前。」
「ありがとう。私の大好きな友達なんだ。」
「そういえば、 まもちゃんはこれからどうするの?」
「私?」
「うん。」
「折角、生きられるなら、自由に楽しく生きようかなって。」
「わー!それいいね。一緒に楽しく暮らそう!」
「それもいいかも!だけど、お父さんや、お母さんは大丈夫かな?」
「優しいから大丈夫だと思う!」
「時が経つうちに分かると思うよ…。私は年をとらない。」
「そうだった!でも、私のお父さんお母さんはね、とてもメルヘンチックなの!」
「物語のこと、よく話してくれるからかもだけど。」
「そうなんだ。いいお父さんお母さんだねっ。」
「まもちゃんも褒めてくれてありがとう!」
まもちゃんは何かを考えるようにつぶやきます。
「お話か…。」
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