迷宮~新聞記者 津雲京介

村越京三

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彷徨う出来事No.59~恋を繰り返す理由とは…

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あ先日までテレビ日朝の夜のドラマで
“三者三様”の職場恋愛”の物語が
日売テレビでは”四者四様“の仕事に
恋の物語が放映されていた
一組は”静かな恋愛“
一組は“一途な恋愛“
一組は“ギャップのある恋愛”
一組は“互いに秘めたる想いの恋愛”という感じの物語で
出演者の方々も表情が豊かで
素晴らしい演技でした!
筆者はお恥ずかしい話で恐縮ではありますが、出演者の方を全く存じあげませんでした
齢(よわい)を重ねた事を実感させられた部分もありました
このドラマを見ていると大分昔に恋愛を
綴(つづ)った詩が思い起こされて来たので、
その一部を紹介します
永遠に続く物語(あい)の話(うた)を
聞かせてほしい

切なさと優しさを
そっと教えてほしい
 
流行りの出来事の様に簡単に
気持ちまでも変えられません
それはかけがえのない
大切な心なのですから

人はなぜ弱気な自分を隠すのだろうか、
正直な子供の心をなくしてしまうのだろう
大切な言葉さえも交わぬまま、
愛情がすれ違ってしまいます

それは終わらない旅の果ての回り道ですが、
いつかはたどり着くのです
ありのまま愛することが出来るならば、
人は恋に落ちると時に
誰かを傷つけてしまいます
言い訳しても虚しさが残るのです

別離(さよなら)も巡り合いも
決して終わらない旅の様に、
永遠に繰り返す物語です
それでも愛を探します
そしてあなたへの変わらぬ愛に
届くのだろうと信じて

心の奥の秘めた扉はあなたに開き
心の奥の見える扉はあなただけが開けるからと、
恋は盲目という言葉があるように
一筋縄ではいかずに出会いと別れを繰り返しています
勿論恋愛が全てとは思いませんが頭の隅にでも入れていただければ幸いに存じます
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