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土砂降り注ぐイイオトコ
性の乱れ※
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なんで、なんで俺がこんな目に。
挑発したのが悪いのだろうけど、だからって。
「ん、ぅ…ひ……ッ」
尖らせた舌先に転がすように突起をくにくにと嬲られれば、胸の内側がざわつき始める。
先端部を刺激される度に器官が震え、声が漏れそうになった。それを堪えるように唇を噛み締めれば、伸びてきた指が唇を強引に割り開いた。
「何いっちょ前に声我慢してんだよ」
「ぅ、あ…ッ」
「…聞かせろよ、アンタの声」
ちゅっと音を立て乳首を座れれば、電流が走ったみたいに上半身が震える。
黒革の手袋越し、舌を擽れれば開いた口からは唾液が止めどなく溢れ出した。
みっともない、と分かっててもそれを無視して愛撫される乳首に意識がいってしまい、犬みたいに浅く喘ぐ自分がただ恥ずかしい。
「ぁ、は…ぁ…っうぁ……っ」
逃げたいのに隠すことも反ることも出来ないこの状況下。噛み付くように乳首全体を口に含まれ、執拗に舌先で潰されれる度に頭の中がじんじんと痺れ、何も考えられなくなる。
胸部から立てられる下品な水音が、マスク越しの四川の眼差しが、まるで感じるもの全てが五感を犯してくるようで。
「ぁ、あぅ…ッ!!」
勃起した乳首を甘噛みされる。食い込む歯に、刺すような痛みが全身を走った。
痛いのに、痛みよりも疼くようなその刺激に頭が真っ白になる。
塞ぐに塞げない口からは間抜けな声が溢れ、恥ずかしさと惨めさで嫌だと離してくれと懇願すれば、変態露出マスク野郎もとい四川は愉しそうに目を細め、赤く腫れた乳首にキスを落とす。
「…ハッ、色気ねえな」
口から指を抜いた四川は、俺の唾液でどろどろになった手袋に舌を這わせた。
間接的に口の中を舐められているような感覚に全身がぞわぞわと逆毛立つ。同時に、全身を巡る血液が滾るように熱くなった。
「うるせ、この…っ!変なマスクしてるくせに…ッ」
「あ?!放っとけ!つーか俺の趣味じゃねーし」
だったら誰のだよ、と、言いかけて口を閉じる。なんとなく想像ついた。
「ッあ」
「喋る余裕あんなら、舌噛まねえ内にさっさと降参したらどうだよ」
「誰がするかよ…むっ、胸ばっか弄りやがって…赤ちゃんかテメーはっ!俺は男だっての!気持ちよくねーし!」
「へぇ」
喉を鳴らし、笑う四川に背筋が凍り付く。
こいつがこういう風に笑うときは大抵相当腸が煮え繰り返ってるか、ろくでもないことを思いついたときくらいだ。
「わりぃな、乳首しゃぶっただけで惚けた顔してっからてっきり根っからの雌野郎かと思ってたわ」
片方の乳首を摘み上げられ、体が震える。
指から逃れようと身を捩るが、すぐ背後には固い柱の感触。柱に押さえつけるよう、両胸の乳首を引っ張られれば痛みとも付かない刺激に体が硬直する。
「やっ、摘む、なぁ…ッ」
「こんなの気持ちよくねぇんだろ?…なら、いいじゃねえの、減るもんじゃねえし」
「何、馬鹿なことを………っ!」
不自然に伸びたそこをぐにぐにと押し潰されれば、言葉にし難い感覚が押し寄せてくる。
「どうしたぁ?なんか、すげえ腰動いてますけど?」
「黙れよ…っ、手、離し……」
「嫌だ」
即答かよ。元の形に戻らなくなったらどうしてくれるんだ。
そこまで考えて笑えないことに気付き、血の気が引いた。
「やっ!や、だ…やめろ……っ」
「だらしねえ顔してんじゃねえよ」
「っ、そんな、の、してな……ぁ…っ!」
乳首から手が離れ、乳輪の部分を擦られただけで肩が震える。
さっきまで乱暴な愛撫ばかりだったせいか、触れるだけのその手付きに身構えれば四川は笑った。
「おいどうしたぁ?なんだよこれ、なんで勃起してんだ?なんも感じねーんじゃねえのかよ」
わざと乳首に触れないようにその周りを指先で円を描くように擽られれば、条件反射で上半身が震えてしまう。
それに気付いた四川がニヤニヤ笑うもんだから余計俺のなけなしの自尊心が傷付けられるわけで。
「し、知らな……」
「嘘吐くな、テメェの体だろうが」
下半身を徐ろに弄られ、弛んだウエストから滑り込んできた四川の手が下着に触れた。
「胸しか触ってねーのに汁垂らしやがって…どの口で言ってんだよ」
下腹部、熱を持ったそこを薄い布越しに揉まれ、息が漏れる。
この淫乱野郎が、と耳元で囁かれ、馬鹿みたいに顔が熱くなった。
お前よりかは真っ当な性生活を送ってきているはずだが、それでも既に先走りで下着の中でぐちゅぐちゅになってしまっている自分の下半身を見ると否定出来ないことがただ悲しい。
「っ、うる、せぇ…んだよ……ッ」
こういう時、語彙力のなさが悲しくなる。
事実が事実だけに否定することも出来ず、顔を逸らすことで精一杯な俺に四川は無理矢理顔を掴み、顔を覗き込んできやがる。
「うるせぇのはどっちだよ。さっきから犬みたいな声で鳴いてるやつが言う言葉じゃねえよなぁ?」
「っ、い…や…ちょっ、待て……ッ」
「あぁ?『ワン』って言えよ、『ワン』って」
クソ、手が動かせればこんなやつぶん殴ってやるのに。
人のことを馬鹿にしたように笑う四川に殺意の波動に目覚めそうになる。
そんな俺を無視して、四川の野郎は腿を掴んできた。無理矢理足を開かされるような体勢に関節が悲鳴を上げる。
「ぁっ、やめ、ろってば、ぁ……っ」
足をバタつかせるが、苛ついたように舌打ちをする四川に下着をずらされ、剥き出しになる下半身にぎょっとした。
慌てて足を閉じろうとすれば、割り入ってきた四川の手にケツを撫でられる。
「や、めろ……馬鹿…ッ」
革手袋を噛んで脱ぎ、指を唾液で濡らした四川は窄まりを指先でぐにぐにと突いた。
反応を愉しんでるのだろう。
入りそうで入らない、皺を数えるように指を這わせる四川に、無意識に下半身に力が入ってしまい、微かな指の動きでまで腰が震えてしまうのだ。
「そう言うわりには、随分と物足りなさそうな顔してんじゃねえの?」
覗き込んでくる四川は笑う。それは人のことを言えるのか。
興奮したように息を浅くする四川を睨み返した時だった。
ガコリ、と頭上から音が聞こえた。そして、音のした方に目をやり、ぎょっとする。
「へ……っ?!」
一部、丁度柱の付近の天井板が外れていたのだ。四川はそれに気付いていない。
「しっ、しせん、四川…っ」
「あぁ?!だから俺は四川じゃ……」
「後ろっ!!」
つか、上だ!
異変を知らせようとしたのだが、一足遅かった。
何言ってんだこいつと怪訝そうな眉根を寄せた四川が、「あ?」と背後を振り返った時だ。
一瞬、四川が消えた。というか、掻き消されたのだ。落ちてきた大量の水によって。
それもすぐに止み、辺りに飛び散った飛沫と、ピンポイントゲリラ豪雨にやられた四川がそこにはいた。
「あ……」
「……」
これは、やばい。俺でも分かる。…やばい。
滴る大量の雫、動きが止まった四川に俺まで凍り付いていると、トドメにタライが降ってきた。
俺が止める暇もなくそのタライは四川の頭に直撃し、カランカランと虚しい音を立て床に転がり落ちた。
目も宛てられないとはこのことか。
あまりにも無残な四川に俺は同情を禁じ得なかった。
「……」
「あ、あの、大丈夫か……?」
「…………っく」
「あのー、し、四川さん?」
「っ、くく、くはっ!はははっ!」
やばい、完全にやられてしまっている。
マスクを剥ぎ取り、濡れた髪を掻き上げた四川はどこぞの悪役のごとく高らかに笑い、そして、笑みを消した。
「……ぶっ殺す」
あっ、これまじのやつだ。
部屋を出ていく四川に、慌てて俺は「おい!」と呼び止める。
「四川!四川!せめてこれ解いてくれよ!!しせーーん!!」
が、俺の叫びは虚しく空にかき消されてしまう。
部屋を出ていった四川。
気付けば紀平さんもいなくなってるし、あいつら放置するならせめてパンツぐらい履かせてくれと泣きそうになりながら俺は意地になって柱に腰を擦り付け、なんとか下着がずり上がらないか試みたが結果は案の定だった。
そして数分後、部屋の監視カメラに気付き死にたくなった。
挑発したのが悪いのだろうけど、だからって。
「ん、ぅ…ひ……ッ」
尖らせた舌先に転がすように突起をくにくにと嬲られれば、胸の内側がざわつき始める。
先端部を刺激される度に器官が震え、声が漏れそうになった。それを堪えるように唇を噛み締めれば、伸びてきた指が唇を強引に割り開いた。
「何いっちょ前に声我慢してんだよ」
「ぅ、あ…ッ」
「…聞かせろよ、アンタの声」
ちゅっと音を立て乳首を座れれば、電流が走ったみたいに上半身が震える。
黒革の手袋越し、舌を擽れれば開いた口からは唾液が止めどなく溢れ出した。
みっともない、と分かっててもそれを無視して愛撫される乳首に意識がいってしまい、犬みたいに浅く喘ぐ自分がただ恥ずかしい。
「ぁ、は…ぁ…っうぁ……っ」
逃げたいのに隠すことも反ることも出来ないこの状況下。噛み付くように乳首全体を口に含まれ、執拗に舌先で潰されれる度に頭の中がじんじんと痺れ、何も考えられなくなる。
胸部から立てられる下品な水音が、マスク越しの四川の眼差しが、まるで感じるもの全てが五感を犯してくるようで。
「ぁ、あぅ…ッ!!」
勃起した乳首を甘噛みされる。食い込む歯に、刺すような痛みが全身を走った。
痛いのに、痛みよりも疼くようなその刺激に頭が真っ白になる。
塞ぐに塞げない口からは間抜けな声が溢れ、恥ずかしさと惨めさで嫌だと離してくれと懇願すれば、変態露出マスク野郎もとい四川は愉しそうに目を細め、赤く腫れた乳首にキスを落とす。
「…ハッ、色気ねえな」
口から指を抜いた四川は、俺の唾液でどろどろになった手袋に舌を這わせた。
間接的に口の中を舐められているような感覚に全身がぞわぞわと逆毛立つ。同時に、全身を巡る血液が滾るように熱くなった。
「うるせ、この…っ!変なマスクしてるくせに…ッ」
「あ?!放っとけ!つーか俺の趣味じゃねーし」
だったら誰のだよ、と、言いかけて口を閉じる。なんとなく想像ついた。
「ッあ」
「喋る余裕あんなら、舌噛まねえ内にさっさと降参したらどうだよ」
「誰がするかよ…むっ、胸ばっか弄りやがって…赤ちゃんかテメーはっ!俺は男だっての!気持ちよくねーし!」
「へぇ」
喉を鳴らし、笑う四川に背筋が凍り付く。
こいつがこういう風に笑うときは大抵相当腸が煮え繰り返ってるか、ろくでもないことを思いついたときくらいだ。
「わりぃな、乳首しゃぶっただけで惚けた顔してっからてっきり根っからの雌野郎かと思ってたわ」
片方の乳首を摘み上げられ、体が震える。
指から逃れようと身を捩るが、すぐ背後には固い柱の感触。柱に押さえつけるよう、両胸の乳首を引っ張られれば痛みとも付かない刺激に体が硬直する。
「やっ、摘む、なぁ…ッ」
「こんなの気持ちよくねぇんだろ?…なら、いいじゃねえの、減るもんじゃねえし」
「何、馬鹿なことを………っ!」
不自然に伸びたそこをぐにぐにと押し潰されれば、言葉にし難い感覚が押し寄せてくる。
「どうしたぁ?なんか、すげえ腰動いてますけど?」
「黙れよ…っ、手、離し……」
「嫌だ」
即答かよ。元の形に戻らなくなったらどうしてくれるんだ。
そこまで考えて笑えないことに気付き、血の気が引いた。
「やっ!や、だ…やめろ……っ」
「だらしねえ顔してんじゃねえよ」
「っ、そんな、の、してな……ぁ…っ!」
乳首から手が離れ、乳輪の部分を擦られただけで肩が震える。
さっきまで乱暴な愛撫ばかりだったせいか、触れるだけのその手付きに身構えれば四川は笑った。
「おいどうしたぁ?なんだよこれ、なんで勃起してんだ?なんも感じねーんじゃねえのかよ」
わざと乳首に触れないようにその周りを指先で円を描くように擽られれば、条件反射で上半身が震えてしまう。
それに気付いた四川がニヤニヤ笑うもんだから余計俺のなけなしの自尊心が傷付けられるわけで。
「し、知らな……」
「嘘吐くな、テメェの体だろうが」
下半身を徐ろに弄られ、弛んだウエストから滑り込んできた四川の手が下着に触れた。
「胸しか触ってねーのに汁垂らしやがって…どの口で言ってんだよ」
下腹部、熱を持ったそこを薄い布越しに揉まれ、息が漏れる。
この淫乱野郎が、と耳元で囁かれ、馬鹿みたいに顔が熱くなった。
お前よりかは真っ当な性生活を送ってきているはずだが、それでも既に先走りで下着の中でぐちゅぐちゅになってしまっている自分の下半身を見ると否定出来ないことがただ悲しい。
「っ、うる、せぇ…んだよ……ッ」
こういう時、語彙力のなさが悲しくなる。
事実が事実だけに否定することも出来ず、顔を逸らすことで精一杯な俺に四川は無理矢理顔を掴み、顔を覗き込んできやがる。
「うるせぇのはどっちだよ。さっきから犬みたいな声で鳴いてるやつが言う言葉じゃねえよなぁ?」
「っ、い…や…ちょっ、待て……ッ」
「あぁ?『ワン』って言えよ、『ワン』って」
クソ、手が動かせればこんなやつぶん殴ってやるのに。
人のことを馬鹿にしたように笑う四川に殺意の波動に目覚めそうになる。
そんな俺を無視して、四川の野郎は腿を掴んできた。無理矢理足を開かされるような体勢に関節が悲鳴を上げる。
「ぁっ、やめ、ろってば、ぁ……っ」
足をバタつかせるが、苛ついたように舌打ちをする四川に下着をずらされ、剥き出しになる下半身にぎょっとした。
慌てて足を閉じろうとすれば、割り入ってきた四川の手にケツを撫でられる。
「や、めろ……馬鹿…ッ」
革手袋を噛んで脱ぎ、指を唾液で濡らした四川は窄まりを指先でぐにぐにと突いた。
反応を愉しんでるのだろう。
入りそうで入らない、皺を数えるように指を這わせる四川に、無意識に下半身に力が入ってしまい、微かな指の動きでまで腰が震えてしまうのだ。
「そう言うわりには、随分と物足りなさそうな顔してんじゃねえの?」
覗き込んでくる四川は笑う。それは人のことを言えるのか。
興奮したように息を浅くする四川を睨み返した時だった。
ガコリ、と頭上から音が聞こえた。そして、音のした方に目をやり、ぎょっとする。
「へ……っ?!」
一部、丁度柱の付近の天井板が外れていたのだ。四川はそれに気付いていない。
「しっ、しせん、四川…っ」
「あぁ?!だから俺は四川じゃ……」
「後ろっ!!」
つか、上だ!
異変を知らせようとしたのだが、一足遅かった。
何言ってんだこいつと怪訝そうな眉根を寄せた四川が、「あ?」と背後を振り返った時だ。
一瞬、四川が消えた。というか、掻き消されたのだ。落ちてきた大量の水によって。
それもすぐに止み、辺りに飛び散った飛沫と、ピンポイントゲリラ豪雨にやられた四川がそこにはいた。
「あ……」
「……」
これは、やばい。俺でも分かる。…やばい。
滴る大量の雫、動きが止まった四川に俺まで凍り付いていると、トドメにタライが降ってきた。
俺が止める暇もなくそのタライは四川の頭に直撃し、カランカランと虚しい音を立て床に転がり落ちた。
目も宛てられないとはこのことか。
あまりにも無残な四川に俺は同情を禁じ得なかった。
「……」
「あ、あの、大丈夫か……?」
「…………っく」
「あのー、し、四川さん?」
「っ、くく、くはっ!はははっ!」
やばい、完全にやられてしまっている。
マスクを剥ぎ取り、濡れた髪を掻き上げた四川はどこぞの悪役のごとく高らかに笑い、そして、笑みを消した。
「……ぶっ殺す」
あっ、これまじのやつだ。
部屋を出ていく四川に、慌てて俺は「おい!」と呼び止める。
「四川!四川!せめてこれ解いてくれよ!!しせーーん!!」
が、俺の叫びは虚しく空にかき消されてしまう。
部屋を出ていった四川。
気付けば紀平さんもいなくなってるし、あいつら放置するならせめてパンツぐらい履かせてくれと泣きそうになりながら俺は意地になって柱に腰を擦り付け、なんとか下着がずり上がらないか試みたが結果は案の定だった。
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