愛しき平々凡々たる日々。

田原摩耶

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愛しき平々凡々たる日々。

03※

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「……っ、ふ、ぅ……ッ」

 今まで通りの普通の友達、というものが段々分からなくなってくる。

 重ねられる唇を拒もうとでもすれば、顔を掴まれて更に深くキスをされる。
 俺は、ちんぽ咥えさせられるよりもこっちの方が嫌だった。いやそりゃあフェラも嫌だ、けれど、こんな風に何度も唇を舐められ、しゃぶられ、深く貪られるようなキス、友達だったらしない。

「っ、真珠……」
「……っ、やるなら、さっさと済ませろよ」

 慣れたくなんてないが、こんな風に強引な真似をされて思い通りになってると思われるのも嫌だった。
 どうせ挿れるんだろ、と腰に当たる並人の性器を掴む。並人はなにかを言いたげな顔をして、それから少し掠れた声で「ああ」とだけ応えた。


 抵抗してレイプされるのは嫌だった。従順にもなりたくなかった。慣れることが一番手っ取り早いし自分を保つことができると分かっていても、それでもずっと友人だと思っていた男の前でケツを丸出しにすることは屈辱だった。
 身から出た錆、という言葉を思い出す。

「……っ、は、まず……っ」

 部室の壁に手をつき、背後に立つ並人に向かって腰を突き出す。
 それが一番いい。顔を見なくて済むし、まだ堪えられるから。

 硬い、すらりとした並人の手が腰に触れる。そのまま下腹部を抱き寄せ、突き出したケツに熱いなにかがずしりと乗るのだ。

「……っ、ぅ……」
「お前、また痩せたか?」
「ぃ、から……そういうのは……っ」

 潤滑剤のひんやりとした感触がケツの穴に触れ、息を飲んだ。ぬち、くち、と音を立てながら中を解していく並人の指の動きが日に日に鮮明に伝わってくる。

「……っ、ふ……」

 執拗なくらい丹念に中へ潤滑剤を塗り込んでくる並人の指に、無意識の内に腰が震えていた。
 初めて俺を抱いたときはこんな気の利いたこともしなかったのに、少しでも俺の負担を減らそうとしてくる並人が余計に嫌だった。
 嫌いになれたらまだましだったのかもしれない。

「……っ、並人、早く……」
「チッ、分かったから急かすなよ……っ」
「ん、ぅ……っ」

 たっぷりと中を濡らし、指が引き抜かれる。中途半端に火照ったそこに、今度は先程までとは形から違うものが押し当てられるのだ。
 項に並人の吐息が吹きかかる。その熱にどうにかなりそうになりながら、ゆっくりと頭を埋め込んでくる並人の性器に背筋を震わせた。

「は、ぁ……っ、く、ひ……ッ」

 今はもう柔らかくなった内壁を押し広げるように、並人の性器がずるりと腹の奥、裏側を摩擦しながら入ってくる。熱くて、苦しい。それなのに、脳の奥でじんわりと広がる熱は中を摩擦される度にどんどん量を増していくのだ。

 セックスなんてなにが気持ちいいのかわからない。オナニーの方がましだ。こんなの、苦しいし疲れるだけなのに。
 そう、何度も自分に言い聞かせてきた。
 坂部や並人に抱かれるようになってからずっと、今まで。そうしなければ、抱かれる前の自分がどんな人間だったかわからなくなってしまいそうで怖かった。今の自分を否定することでしか保てなかったのだ。

「っ、ぅ、ふ、ぐ……ッ!」
「……っ、真珠、逃げるなよ」
「ぁ、あ゛……っ、ゃ、だ、そこ」
「ここが好きなのか?」
「っ、ひ、ぅ゛……――ッ」

 カリの嵩の部分で前立腺を引っ掻かれた瞬間、下半身が大きく震えた。
 汗がどっと溢れ、並人の性器から逃げようと腰を攀じるが更に強く並人に腰を抱き寄せられ、腫れたそこを重点的に性器全体で摩擦する。

「っ、ふ、う゛ッ、ひ、……ッぎ、ぅ」
「は……ッ、締めすぎだろ、真珠……ッ」
「ゃ゛、……ッ、あ゛ッ、……ッ! ぁ、ぐ……ッ!」

 腹の中で並人の先走りと潤滑剤が混ざり合い、更に滑る性器に中を掻き混ぜられる。
 ああ、まずい。いやだ、この感覚だけは。
 頭と性器に血が集まっていく。気持ちよくなんてないのに、腰を打ち付けられ内臓を押し上げられる度に喉の奥から声が溢れるのだ。

「っ、は、ぁ……ッ、ひ……ッ!」
「……っ、真珠、……っ、まず……ッ」

 何度も呻くように名前を呼ばれる度に鼓膜に焼き付くようだ。顎を掴まれ、キスをされる。先程よりも乱暴な、噛み付くような性急なキスだった。
 唇の上に這わされる舌に唇をこじ開けられる。顎を固定されたまま喉奥まで舌を挿入され、奥で縮こまっていた舌を並人に絡め取られ取られた。ぬるぬると絡む舌。口の中、下半身どちらも並人に深く犯されながら、俺は不意に野々寅のことを思い出した。

「……っ、ふ、……ッ」

 野々寅がまだ転校する前、俺はどんな顔をしてどんな風に話していたのだろうか。
 そんな些細な疑問が過ると同時に、腹の中、跳ねる性器の先端から吐き出される精液を受け止める。

 並人の腕の中、余計なことを考えてイキそびれてしまった俺は抱き締められたまま行き場を失った熱をただ感じていた。
 そして性器を引き抜かれ、口を開いた肛門からどろりと垂れる精液の感触に身を震わせたとき、並人に肩を掴まれる。

「……っ、ぁ、な、に」
「お前……ッ、また余計なこと考えてんだろ」
「べつに……っ、痛……ッ」
「嘘吐けよ」

 肩口に食い込む指。そのまま今度は壁に背中を押し付けられる。片腿を持ち上げられた瞬間、拡がった穴から精液が更に垂れるのを感じ、「やめろよ」と声をあげるがそれよりも先に再び並人が肛門に亀頭を宛行う方が早かった。

「っ、待っ、ぁ゛……ッ!」

 正面から向かい合うような体勢で、開いた肛門を犯される。粘膜に精液が絡み、先程よりも短い間隔で奥を突き上げられる度に持ち上げられた片足が震えた。
 逃げようとすれば、首筋に顔を埋めた並人にそのまま皮膚を舐められる。滲む汗を舐めとられ、そのまま軽く皮膚を吸い上げられれば、刺すような小さな痛みにすら下半身に響くのだ。

「っ、ぁ、く……っ、な、みひと……っ!」
「……っ、お前は今俺とヤッてんだろ、他のこと考えてんじゃねえよ……ッ!」
「ぅ、あ……っ! ゃ、め……ッ、んん……!」
「俺のことだけ考えろよ……っ、くそ、……なあ、真珠……ッ!」

 胸を弄られ、乱れたシャツ越し、浮き上がった突起を抓られ身体が震える。熱い。全身が並人の熱でどうにかなりそうだった。
 苛ついたように腰を打ち付けられる度に頭の中で火花が散る。じんじんと痺れ、痛くすら感じるほど過敏になっていた性器の先端からはどろりと精液が垂れ、朦朧とした意識の中、俺はただ並人に押し潰さそうになりながら受け止めることで精一杯になっていた。

「……っ、真珠……」

 坂部のように後腐れなく、玩具のように扱われた方がまだましなのかもしれない。
 並人から向けられる煮え滾るほどの感情は、俺にはあまりにも重すぎた。





 途中からはもうなにも考えることができなかった。
 何度もイカされ、最早立っていることもできずに脱力する身体を壁に押し付けられたまま舐められ、愛撫される。
 時計の針の音が部室に響く。並人の口の中、唾液と先走りが絡み合い、根本から竿に絡む舌の熱に溶けていきそうだった。

「……っ、ぁ、く、……ッふ……ッ」

 俺達の間に最早会話などなかった。
 どくどくと鼓動が混ざり合い、強い快感を覚える都度脳の思考回路が焼かれているみたいになにも考えられなくて、ただ俺は並人の頭を掴んでいた。

 フェラなんて、気持ちいいものでもないのに。
 なんでこいつは、と皮の隙間まで丹念に舌を這わせ、少しの体液までも啜り飲み干す並人を見下ろす。
 逃げようとする腰は捕らえられたまま、片方の手で中に残った精液を掻き出されていく。その指に粘膜を押し上げられるだけで並人の口の中で性器に熱が集まるのだ。

「っ、な、みひと……も……ッ、いい、から……っ」
「うるせえな……っ、まだ、いけんだろ」
「む、り……っ、むり、も、無理ほんと……っ」

 過敏過ぎるあまりひりつくような痺れすら覚え出していた性器、その亀頭に問答無用で舌を這わされ、“イけ”とでも言うかのように尿道口に舌を這わされる。尖らせた舌先で濡れそぼった窪みを穿られながら、内側、並人の長くしっかりとした指に睾丸の裏をぐりぐりと押し上げられ、脳の奥がバチバチと火花を散らす。

「っふ、ぁ゛、あ゛、や……ッ、ぁ、いやだ、なみ、ひ……ッ! ぃ゛……ッ!」

 最早、射精を我慢できるほどの体力など俺には残されていなかった。
 軽く亀頭を吸い上げられた瞬間、並人の口の中で熱は弾ける。硬直し、ぴんと大きく仰け反った身体を抱き止めたまま、更に並人は前立腺を柔らかく撫であげるのだ。

「っ、ぃ、や、だ、なみひと、……っ、そこ……ッ!」

 射精直後で特に過敏になっているそこを触れられるのが怖くて、咄嗟に並人を引き剥がそうとするが離れない。
 それどころか、根本から竿まで咥えたままずる、と精液を唇で掠め取った並人はそのまま亀頭に残っていた精液ごとごくりと飲み込む。
 そして、濡れた唇を舐め取り、笑うのだ。

「……っ、嘘つけ……っ、は、好きだろ? お前……っ」
「っ、す、きじゃな、ぅ゛……ッ! ひ、ぐ……っ、ぅ……っ!」
「……好きって言えよ、真珠」
「ぁ゛……っ、も、いやだ、帰る……っ、も、……んん……ッ!」

 膝立ちから立ち上がった並人の陰が覆い被さったかと思った矢先、並人に唇を塞がれた。
 なにが悲しくて自分の精液の匂いと味を知らなければならないのか。
 やめろ、と首を横に振って並人から逃れようとするが、前立腺をこりこりと刺激されれば思うように力が入らなかった。

「ふ、ぅ゛……っ、ん゛ん゛……ッ!」
「……っ、真珠、……っ、怒んなよ、……っ、ほら、好きだろ、ここ」
「っ、ぃ゛ッ、ひ」

 肛門に挿入された指が増え、前立腺を指の腹で撫でるように指を出し入れさせられる度に脳の奥が電流が流れるようだ。
「抜いて、並人」としがみついたとき、下腹部にごり、となにかがぶつかり、血の気が引いた。
 つい先程散々中出ししてようやく収まっていたと思っていた並人のブツが、いつの間にまたガチガチに勃起してるのを見て血の気が引いた。

「はー……っ、なあ、まじでやべえ……っ、お前といると全然収まんねえ、お前が悪いんだからな、真珠……っ」
「っ、馬鹿、まじで……っ、しんじ、らんね……っ、ぇ゛……っ」
「お前もだろ、……っ、ほら、これなんだよ」
「これは、ぁ゛……ッ!」

 伸びてきた手に性器を握られ、そのまま並人の性器擦り合わせるみたいに雑に握られ、息を飲む。より近く、ドクンドクンと流れ込んでくる並人の鼓動に脳が支配される。熱が、混ざる。
 太さと長さからして違うそれをキスするみたいに裏すじ同士を擦られる度に声が我慢できず、腰が震える。上向きに口を開いた尿道口がくぽくぽと開閉し、そこから滲む白濁混じりの体液、それ以上の量の並人の先走りに飲まれそうになり、目の奥がじんわりと熱くなっていくのだ。

「ぁ……だ、めだ、も……っ、これいじょ、……っ」
「……真珠……っ」
「っ、ぁ、や、それ……ッ、動かすの、嫌だ、熱い、ぃやだ、なみひと……っんん……ッ!」

 唇を塞がれ、亀頭を濡らす体液を塗り込むように竿同士を扱かれる。腰を引きたいのに並人に性器を握られた状況では動けない。それどころか、口の中にまで入ってくる並人の舌に逃げようとしていた舌ごと絡め取られ、引きずり出される。

「ん゛、ん゛ッ、ふ、ぅ……ッ!」
「っふ、……ッぅ、……」

 一寸も逸らされず、俺の顔を見詰めたまま並人は舌の先っぽを吸い上げ、絡め、唾液を啜る。全身の体液を味わられる。
 帰りたいのに、終わらない。逃がすかというかのように再び並人の腕に身体を捕らえられたまま、並人は性器を扱くのだ。

「ふ、ぅ゛……ッ! ん゛、う゛」

 痛いほどの血液が性器に集中し、呆気なく出涸らしのような精液がぶぴゅっと勢いよく噴き出す。それでも並人は手を止めるわけではなく、萎える暇なく赤く腫れた俺の性器を握ったまま自分の性器を扱くのだ。

 むり、もう、無理なのに。聞いてくれない。だから嫌なのだ、性行為は。
 並人を――俺を馬鹿にする。
 留まることを知らず、再び並人の愛撫により固くなりだす自分の性器に震え、絶望しながら俺はただ並人に骨の髄までしゃぶり尽くされた。

 文字通り体力が尽きるまで抱かれ、気付けば外は真っ黒になっていた。
 全身に精液の匂いが染み付いてんじゃないか、そう思うほどいたる所に性の痕跡が残っていた。
 股を閉じることもできない。汗諸々で汚れたシャツが気持ち悪い。まだ並人の指の感触が残っている。
 中に散々出されたものは掻き出されたものの、肛門にはまだ並人のものを突っ込まれている気がしてならなかった。
 俺は休憩する並人の横、適当に制服を着直し、逃げるように落ちてた鞄を拾う。

「真珠」
「……帰る」

 また盛られるのも最悪だ。
 とにかく一分一秒でも早くこいつと二人きりの状況から逃げ出したかった。
 けれど、

「……っ!」

 下半身に上手く力が入らず、そのまま大きくふらつく身体。転ぶ、と咄嗟に壁に手をつこうと伸ばした手を並人に取られる。
 そして、そのまま並人に背後から抱きしめられるような形で支えられるのだ。その拍子に、先程背後から覆い被さって犯されたときの感覚が蘇り、緊張する。

「一人で帰れないだろ。……家まで送る」

 けれど、背後の並人はいつもと変わらない。
 腕を掴む並人の手。やつに触れられた箇所がただ熱くて。

「いい、……これくらい平気だ」
「真珠」
「い……から」

 離せ、と並人を振り払う。
 これ以上並人と顔を突き合わせたくなかった。
 そのまま背後から並人が俺を呼ぶのを無視して、俺は軋む身体を無理矢理動かして校門まで向かった。

 ――なのに。

 何故か校門前に先回りして待っていた並人の姿を見つけた瞬間、血の気が引いた。
 やつは、よろよろとやってきた俺を見て顔をあげる。

「おい、真珠」
「……っ、なんで着いてくんだよ」
「送るって言ってんだろ」
「だから、良いって……っ」
「おい、真珠!」

 このままでは追いつかれる。そう、俺は並人から再び逃走するのだ。
 これ以上は明日筋肉酷使しすぎて死ぬのではないかと思ったが、今はただ並人と一緒にいたくなかった。
 力を振り絞り、俺は更に並人から逃げるように自宅とは正反対の方角へと駆け出していた。
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