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I will guide you one person
09
応接室の前までやってきたときだ、不意に一回のロビーの方から足音が聞こえてきた。
この屋敷で足音を鳴らすような人物なんて一人しかいない。
踊り場まで行き、手摺を掴んで吹き抜けの階段からロビーを見下ろせば、そこには見慣れた人物の姿があった。
「おい、仲吉」
「ん、あれ……準一?」
どうやら丁度屋敷に戻ってきたばかりだったようだ。声をかければこちらを見上げる仲吉。そして俺の隣にいた奈都に気付いたようだ、「あ、奈都!」と声をあげた。
「どこ行ってたんだよ、俺ずっと探してたんだぞ」
そう階段を上がってくる仲吉に、奈都は「すみません」と申し訳なさそうな顔する。
あまりにも本気で申し訳なさそうなものだから、「冗談だから気にしなくていいぞ」と声をかけた。
仲吉が本気で臍曲げたときはもっと質が悪いのを俺はよく知っている。
しかしなんというタイミングだろうか。
ちらりと奈都に目配せをすれば、奈都も言わんとしていたことに気付いたようだ。小さく奈都は頷き返し、目の前の仲吉に向き直る。
「……あの、仲吉さん」
「おや、よかったですねえ。無事再会することができて」
そしてそう、奈都が仲吉を呼ぼうとした矢先だった。
どこからともなく響いてくるその甘い声に思わず全身が強張った。
仲吉の背後、そこには先程まではいなかったはずの長身の影がゆらりと揺れる。
「花鶏さん」と名前を口にすれば、仲吉の背後から顔を覗かせた花鶏は「皆さんお揃いのようで」と微笑んだ。
さながら幽霊のような存在感のなさである。……いや幽霊か。
「あ……花鶏さん、いたんですか」
「そりゃあいましたとも。仲吉さん、現在地も確認せずにあっち行ったりこっち行ったりしていたのでそりゃあもう探し出すのは大変だったんですよ」
和服の袖口を口許に当て、花鶏は思い出したように微笑む。
つられて仲吉を見れば、目があって仲吉は気恥ずかしそうに笑った。
「まーまー、でも奈都が見付かってよかったよ。機嫌も戻ったみたいだしな」
話題を変えるついでにちゃっかりほじ繰り返す仲吉に『このバカ』と冷や汗が滲んだ。
が、どうやら俺の杞憂だったようだ。キレないかと心配していた奈都だったが、先程と変わらない様子で。
「先程は取り乱してしまい申し訳ございません、大変ご迷惑お掛けしました」
それどころか一歩前に出た奈都はそう二人に向かって頭を下げるのだ。
ロビー内に響くそのハッキリとした声に、ここまで変わるものなのだろうかと俺は驚く。
どうやらそれは俺だけではないようだ。奈都の態度に僅かに目を丸くする花鶏だったが、すぐにその顔にはいつもの微笑が浮かぶ。
そして、何も言わない花鶏の代わりに、仲吉は「気にすんなって別に」と笑う。
奈都といえば暗くてどんよりとしたイメージが強かっただけに、元々は素直な人間だったのかもしれないなんてぼんやりと考える。
その証拠に、奈都の横顔が明るくなっているように見えた。
――精神力の回復。
ふとそんな言葉を思い出す。
ここ最近の奈都の様子や顔色が悪かったのが精神力の消耗のせいだったのだろうと確信する反面、提案一つでここまで奈都の精神が安定するのかとも驚いた。
けれど、これはいい傾向であることには間違いないはずだ。
あとは、肝心の仲吉に話をつけるだけだ。
「おや、そう言えば南波は一緒ではないようですが……」
と、意気込んだ矢先だった。
ふと思い出したように辺りをキョロキョロと見渡す花鶏にぎくりとする。
――南波の男性恐怖症が治ってもいないのに首輪を外したそのときは、私が貴方に首輪を付けさせて頂きますのでご了承下さいね。
いつの日かの花鶏の言葉が脳裏に蘇り、冷たい汗が滲む。
しかし別に俺は南波の首輪を外したわけではない。そうだ俺は首輪に触ってはいない。……言い訳ではあるが。
「ええと、まあ、それについては色々ありまして……」
「色々、ですか」
「と……取り敢えず、ちょっと仲吉に用があるんで借りていいですか?」
「俺?」と目を丸くする仲吉の横、「ええまあ、それは構いませんが」と花鶏は続ける。いいのか。
あまりにもあっさりと承諾する花鶏に肩透かしを食らうが、これはチャンスであることには変わりない。
「じゃあちょっとこいつ借りますね」
「おわ……っ! わかった、わかったからそんな力いっぱい引っ張んなよ」
花鶏の気が変わる前に仲吉の腕を掴み、そのまま引っ張れば、仲吉は「まったく、準一はほんとせっかちだな」となぜか楽しそうに笑った。
それはお前に言われたくないな、なんて思いながら俺たちは一旦花鶏と別れる離れることにした。
そして俺たちは移動する。
人目を避けるため、やってきたのは物置部屋など普段使われていない物置部屋が並ぶ通路。
掃除したお陰で埃はなかったが、やはり場所が場所なだけに空気が湿ったように重い。
窓の外は樹海に覆われ相変わらず暗い。
虫の鳴き声がやけに遠くに響くその通路で、俺たちは向かい合っていた。
「話っていうのはな、実は」
「準一さん。……僕の口から言わせてください」
奈都の言葉に驚く。どうやら今の奈都に余計なお節介だったようだ。
いつの日かの藤也の言葉を思い出しつつ、「ああ、わかった」と俺は一歩引いた。
それから奈都は自分の口から仲吉に『相談』をする。
そして、そんな奈都の言葉を受けた仲吉は「いいよ」と迷わずに即答するのだった。
「え? あ、あの、無理強いしてるわけじゃないので無理でしたら……」
「別に無理じゃねえって。そういうことなら全然協力すっから」
あまりにもいつもと変わらない調子で受け入れる仲吉。
俺は最初から仲吉がこう答えることはわかっていた。こいつはこういうやつなのだ。
が、念の為もう一度確認しておく。ないとは思いたいが、あくまでも奈都にとっては大きな問題でもあるのだ。
くいくいと仲吉の腕を引っ張り、「ん?」と振り返る仲吉に「いいのか?」と耳打ちすれば、仲吉は一瞬ぎょっとした。
そして「お前もしつこいよな、準一」と少しだけ照れ臭そうに苦笑するのだ。
「……当たり前だろ、こんな面白そうなこと無視するわけないじゃん」
俺にだけ聞こえるように小さく答える仲吉に、俺は奈都に聞こえないように慌てて咳払いをした。どうやらなんとか奈都の耳に入らずに済んだようだ、奈都は嬉しそうに頬を上気させていた。
「あ、ありがとうございます……!」
「いいっていいって、奈都が成仏するためならなんでも手伝うし」
そう無邪気に笑う仲吉。
相談をウケる動機は不謹慎極まりないが、なんであれ奈都の不安の種がなくなるのならと思う自分も居た。
和やかな雰囲気に内心ほっとし、ふと奈都に目を向けたときだ。仲吉の口から出た『成仏』という言葉に一瞬奈都の横顔が曇る。
……そう言えば、奈都は前にも成仏のことで気になることを言っていたな。なにか知っているのだろうか。
気にはなったが、せっかくいい雰囲気のところに水を差す気にもなれない。敢えて俺はその奈都の顔を見なかったことにする。
それから、奈都は仲吉に自分の恋人について説明を始めた。
志垣真綾(しがきまあや)――それが奈都の恋人の名前らしい。
恋人の特徴や出身地、年齢などを口にする奈都の言葉はどこかたどたどしく、まるで必死に彼女について思い出しながら説明しているようだった。
それに気付いているのか気付いていないのか、うんうんと言いながら情報をメモアプリに記録していく仲吉。
一通り奈都から話を聞き終えたあと、端末をしまった仲吉は俺たちに向き直る。
「じゃあ善は急げってやつだな。俺、そろそろ旅館に帰るよ」
「もうか?」
「どうせもう暗くなってるしな。あそこならネット繋がるし、早速調べてみるわ」
「仲吉、ありがとな」
「……おいおい、お礼言うの早いって。そういうのは解決してから言うもんだろ?」
茶化してくる仲吉は猫のように目を細めて笑った。そして、こちらを見つめるのだ。
「……なにか解ったらすぐに来るから、そのときはうんと感謝してくれよ」
珍しく真面目な顔をしたかと思いきや、言い終わるとすぐにいつもの仲吉に戻る。
俺は「ああ、待ってる」とだけ返した。
この屋敷で足音を鳴らすような人物なんて一人しかいない。
踊り場まで行き、手摺を掴んで吹き抜けの階段からロビーを見下ろせば、そこには見慣れた人物の姿があった。
「おい、仲吉」
「ん、あれ……準一?」
どうやら丁度屋敷に戻ってきたばかりだったようだ。声をかければこちらを見上げる仲吉。そして俺の隣にいた奈都に気付いたようだ、「あ、奈都!」と声をあげた。
「どこ行ってたんだよ、俺ずっと探してたんだぞ」
そう階段を上がってくる仲吉に、奈都は「すみません」と申し訳なさそうな顔する。
あまりにも本気で申し訳なさそうなものだから、「冗談だから気にしなくていいぞ」と声をかけた。
仲吉が本気で臍曲げたときはもっと質が悪いのを俺はよく知っている。
しかしなんというタイミングだろうか。
ちらりと奈都に目配せをすれば、奈都も言わんとしていたことに気付いたようだ。小さく奈都は頷き返し、目の前の仲吉に向き直る。
「……あの、仲吉さん」
「おや、よかったですねえ。無事再会することができて」
そしてそう、奈都が仲吉を呼ぼうとした矢先だった。
どこからともなく響いてくるその甘い声に思わず全身が強張った。
仲吉の背後、そこには先程まではいなかったはずの長身の影がゆらりと揺れる。
「花鶏さん」と名前を口にすれば、仲吉の背後から顔を覗かせた花鶏は「皆さんお揃いのようで」と微笑んだ。
さながら幽霊のような存在感のなさである。……いや幽霊か。
「あ……花鶏さん、いたんですか」
「そりゃあいましたとも。仲吉さん、現在地も確認せずにあっち行ったりこっち行ったりしていたのでそりゃあもう探し出すのは大変だったんですよ」
和服の袖口を口許に当て、花鶏は思い出したように微笑む。
つられて仲吉を見れば、目があって仲吉は気恥ずかしそうに笑った。
「まーまー、でも奈都が見付かってよかったよ。機嫌も戻ったみたいだしな」
話題を変えるついでにちゃっかりほじ繰り返す仲吉に『このバカ』と冷や汗が滲んだ。
が、どうやら俺の杞憂だったようだ。キレないかと心配していた奈都だったが、先程と変わらない様子で。
「先程は取り乱してしまい申し訳ございません、大変ご迷惑お掛けしました」
それどころか一歩前に出た奈都はそう二人に向かって頭を下げるのだ。
ロビー内に響くそのハッキリとした声に、ここまで変わるものなのだろうかと俺は驚く。
どうやらそれは俺だけではないようだ。奈都の態度に僅かに目を丸くする花鶏だったが、すぐにその顔にはいつもの微笑が浮かぶ。
そして、何も言わない花鶏の代わりに、仲吉は「気にすんなって別に」と笑う。
奈都といえば暗くてどんよりとしたイメージが強かっただけに、元々は素直な人間だったのかもしれないなんてぼんやりと考える。
その証拠に、奈都の横顔が明るくなっているように見えた。
――精神力の回復。
ふとそんな言葉を思い出す。
ここ最近の奈都の様子や顔色が悪かったのが精神力の消耗のせいだったのだろうと確信する反面、提案一つでここまで奈都の精神が安定するのかとも驚いた。
けれど、これはいい傾向であることには間違いないはずだ。
あとは、肝心の仲吉に話をつけるだけだ。
「おや、そう言えば南波は一緒ではないようですが……」
と、意気込んだ矢先だった。
ふと思い出したように辺りをキョロキョロと見渡す花鶏にぎくりとする。
――南波の男性恐怖症が治ってもいないのに首輪を外したそのときは、私が貴方に首輪を付けさせて頂きますのでご了承下さいね。
いつの日かの花鶏の言葉が脳裏に蘇り、冷たい汗が滲む。
しかし別に俺は南波の首輪を外したわけではない。そうだ俺は首輪に触ってはいない。……言い訳ではあるが。
「ええと、まあ、それについては色々ありまして……」
「色々、ですか」
「と……取り敢えず、ちょっと仲吉に用があるんで借りていいですか?」
「俺?」と目を丸くする仲吉の横、「ええまあ、それは構いませんが」と花鶏は続ける。いいのか。
あまりにもあっさりと承諾する花鶏に肩透かしを食らうが、これはチャンスであることには変わりない。
「じゃあちょっとこいつ借りますね」
「おわ……っ! わかった、わかったからそんな力いっぱい引っ張んなよ」
花鶏の気が変わる前に仲吉の腕を掴み、そのまま引っ張れば、仲吉は「まったく、準一はほんとせっかちだな」となぜか楽しそうに笑った。
それはお前に言われたくないな、なんて思いながら俺たちは一旦花鶏と別れる離れることにした。
そして俺たちは移動する。
人目を避けるため、やってきたのは物置部屋など普段使われていない物置部屋が並ぶ通路。
掃除したお陰で埃はなかったが、やはり場所が場所なだけに空気が湿ったように重い。
窓の外は樹海に覆われ相変わらず暗い。
虫の鳴き声がやけに遠くに響くその通路で、俺たちは向かい合っていた。
「話っていうのはな、実は」
「準一さん。……僕の口から言わせてください」
奈都の言葉に驚く。どうやら今の奈都に余計なお節介だったようだ。
いつの日かの藤也の言葉を思い出しつつ、「ああ、わかった」と俺は一歩引いた。
それから奈都は自分の口から仲吉に『相談』をする。
そして、そんな奈都の言葉を受けた仲吉は「いいよ」と迷わずに即答するのだった。
「え? あ、あの、無理強いしてるわけじゃないので無理でしたら……」
「別に無理じゃねえって。そういうことなら全然協力すっから」
あまりにもいつもと変わらない調子で受け入れる仲吉。
俺は最初から仲吉がこう答えることはわかっていた。こいつはこういうやつなのだ。
が、念の為もう一度確認しておく。ないとは思いたいが、あくまでも奈都にとっては大きな問題でもあるのだ。
くいくいと仲吉の腕を引っ張り、「ん?」と振り返る仲吉に「いいのか?」と耳打ちすれば、仲吉は一瞬ぎょっとした。
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俺にだけ聞こえるように小さく答える仲吉に、俺は奈都に聞こえないように慌てて咳払いをした。どうやらなんとか奈都の耳に入らずに済んだようだ、奈都は嬉しそうに頬を上気させていた。
「あ、ありがとうございます……!」
「いいっていいって、奈都が成仏するためならなんでも手伝うし」
そう無邪気に笑う仲吉。
相談をウケる動機は不謹慎極まりないが、なんであれ奈都の不安の種がなくなるのならと思う自分も居た。
和やかな雰囲気に内心ほっとし、ふと奈都に目を向けたときだ。仲吉の口から出た『成仏』という言葉に一瞬奈都の横顔が曇る。
……そう言えば、奈都は前にも成仏のことで気になることを言っていたな。なにか知っているのだろうか。
気にはなったが、せっかくいい雰囲気のところに水を差す気にもなれない。敢えて俺はその奈都の顔を見なかったことにする。
それから、奈都は仲吉に自分の恋人について説明を始めた。
志垣真綾(しがきまあや)――それが奈都の恋人の名前らしい。
恋人の特徴や出身地、年齢などを口にする奈都の言葉はどこかたどたどしく、まるで必死に彼女について思い出しながら説明しているようだった。
それに気付いているのか気付いていないのか、うんうんと言いながら情報をメモアプリに記録していく仲吉。
一通り奈都から話を聞き終えたあと、端末をしまった仲吉は俺たちに向き直る。
「じゃあ善は急げってやつだな。俺、そろそろ旅館に帰るよ」
「もうか?」
「どうせもう暗くなってるしな。あそこならネット繋がるし、早速調べてみるわ」
「仲吉、ありがとな」
「……おいおい、お礼言うの早いって。そういうのは解決してから言うもんだろ?」
茶化してくる仲吉は猫のように目を細めて笑った。そして、こちらを見つめるのだ。
「……なにか解ったらすぐに来るから、そのときはうんと感謝してくれよ」
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漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
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陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
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仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
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日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
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