VRMMOから異世界に~初期武器は最強武器!?~

パーマ太郎

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第26話~暴走~

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「うおごおおおおおおおお!!!」

暴走した刺殺王が暴れだす
最も近くにいたリーナが最初の標的になる

「!?」

強烈な右フック、いとも簡単に
リーナを吹き飛ばした。

「リーナ!!無事か?」

俺はすぐさまリーナに駆け寄る

「ああ、問題ない君が買ってくれた剣のおかげだな」

「まあなにせ30万ゴールドもしたんだからな」

「そいえばそうだったな」

「二人とも雑談している暇はないよ」

刺殺王がゆっくりと接近してきていた

「移動速度は遅いな、近づかなければ
問題はなさそうだ」

「ならば私のホーリーランスで決めよう
二人は引き付けておいてくれ」

「「了解」」


俺たちは刺殺王をかく乱するように
周りを走り回った。
すでに判断能力が下がっているのか
右往左往するだけで攻撃はしてこない。

「わが手に光あり、光は闇を打ち抜く槍となる
わが手に宿れ、光の槍!くらえ、ホーリーランス!!」

ホーリーランスが放たれ
刺殺王を貫いた。

「どうだ?」

だが、刺殺王は何事もなかったようにその場に立っていた。

「嘘だろ・・・・」

ホーリーランスが効かないとなるとやはり、
俺の神域技を出すしかないか
俺は納刀し力を籠めようとするが
脱力感が襲ってきてうまくいかない
どうやら魔力が足りないようだ

「じゃあ僕が行くよ・・・瞬閃!」

健太の攻撃、威力スピード申し分ないが・・・

やはり効かない、いったいどうなっているんだ?

動きは遅く判断力も低いが
異常と言える防御力。
このままではこちらが力尽きてしまう
だが、やってやろうじゃないか三人でできる
できる限りの攻撃を


「一人一人じゃ埒が明かない
全員で特定部位に集中攻撃だ」


「いくぞ!」

「おお!」


まずは腕への集中攻撃

息つく暇もない連続攻撃だ

「うごおおおおおお?!!?」

さすがにダメージがあるのか
刺殺王が呻き声をあげる。

だが俺たちも魔力以前に
体力を限界が押し迫っていた。


「はぁはぁはぁはぁ・・・・」

整わない息ぼやける焦点
俺はかなりの疲労が来ていた。

「よけろ!!」

集中力の欠如、反応ができなかった
攻撃が俺に直撃する


「爆ぜろ・・・ゼロノヴァ・・・」

かに思えた・・・が突如として目の前に
強烈な光が瞬き刺殺王を吹き飛ばした。
何者かが放った攻撃により俺は救われたのだ。

「だれだ!?」









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